妊娠と脱毛の関係について知っておこう
妊娠は、人生で起こる大イベントの一つです。新しい命を授かるって、とても喜ばしい事ですよね♪ 妊娠してから10ヶ月程、妊婦としての生活を送る事になります。
脱毛サロン・クリニックで脱毛を行っている場合は、「妊娠しても今まで通り脱毛を続けてもいいの?」、と思う方もいらっしゃるのではないでしょうか。また、もしかしたら妊娠と脱毛は関係ない、と思っている方もいらっしゃるかもしれません。
妊娠中でも、気になるムダ毛の処理は続けたいですよね。今回は、妊娠と脱毛について、以下のポイントについてお話ししたいと思います。
- 脱毛サロン・クリニックでの脱毛はOKなのか?
- 光・レーザー脱毛が妊婦・胎児に与える影響は?
- 妊娠中のムダ毛処理の方法と注意点
よろしければ、目を通してみてください。この記事の情報が参考になれば幸いです(*’▽’)
妊娠中は脱毛できるの?してもいいの?
妊娠中に脱毛しても大丈夫?
脱毛サロン・クリニックでの脱毛についてですが、妊娠前から通っている場合、妊娠中は中断する事になります。その場合、脱毛サロン・クリニックによっては休会や契約期間を延長できる事があります。
また、脱毛サロン・クリニックでは、妊娠が分かった後に脱毛を始めようとしても、カウンセリング時に契約を断られてしまう事がほとんどのようです。
脱毛を中断するのは、脱毛を行う事で直接母体や胎児に影響を及ぼすからではありません。妊娠するとホルモンバランスが変化し、お肌が敏感になるためです。
ホルモンバランスが変化した状態で脱毛をすると、肌トラブルが起こりやすくなったり、痛みも感じやすくなります。また、脱毛効果が期待できない事もあります。また、つわりで施術中に気分が悪くなることも考えられます。
脱毛中に妊娠した事が分かったら、通っている脱毛サロン・クリニックに相談するようにしましょう。ここまでにお話ししたトラブルやリスクに対応するのが難しいため、ほとんどの場合妊娠中の脱毛は断られます。
妊娠中の光・レーザー脱毛が母体に与える影響
ここでは脱毛サロン・クリニックで行う脱毛が、妊娠中のお肌に与える影響についてお話しします。
これを理解し、妊娠している事を相談せずに脱毛サロン・クリニックで施術を受ける事がないようにしましょう。
光・レーザー脱毛
施術の時、クリニックでは医療用のレーザーを使用し、脱毛サロンでは光を使用します。
脱毛サロン・クリニックでは、毛の黒い色素(メラニン)に反応する光・レーザーを使用して、脱毛を行います。光・レーザー共に、照射した時に若干痛みを感じることがあります。
これらの脱毛方法が、母体や胎児に直接影響を与える心配はありませんが、間接的に影響を与える事はあります。例えば、光・レーザーの照射時の痛みによって、子宮の収縮から陣痛を引き起こす可能性があります。
直接的な影響はないとしても、間接的な影響はあります。そのため、妊娠が分かったら脱毛サロン・クリニックに相談し、脱毛はお休みするようにしましょう。
妊娠中の自宅脱毛の方法と注意点
最近は、市販の脱毛グッズや脱毛器が増えてきました。これにより自宅でも光・レーザー脱毛ができるようになってきました。また、これ以外にも様々な脱毛、除毛方法があります。しかし、妊娠中の使用には注意が必要な物もあります。
ここでは自宅でできるムダ毛処理の方法と注意点についてお話しします。
家庭用 光・レーザー脱毛器
市販の家庭用脱毛器は脱毛サロン・クリニックと比べると光・レーザーの出力は弱くなります。しかし、お肌に負担をかけることに変わりはありません。
説明書をよく読むようにし、妊娠中の使用が制限されている場合は使用しないようにしましょう。
脱毛・除毛クリーム
脱毛・除毛クリームは、主成分である「チオグリコール酸カルシウム」でタンパク質を分解し、毛を溶かして除毛します。
脱毛・除毛クリーム自体が直接胎児に影響を与える事はありません。しかし、妊娠中でホルモンバランスが変化している方のお肌には刺激が強く、炎症を引き起こす恐れがあります。
そのため、妊娠中の使用は控えましょう。
脱毛ワックス
脱毛ワックスをお肌に塗り、その上にシートを貼ります。ワックスが固まってからシートを引きはがす事によってムダ毛を取り除く脱毛方法です。
短時間でムダ毛を一気に処理できるというメリットがあります。しかし、一気にムダ毛を引き抜く事で、激しい痛みと共にお肌にダメージを与えます。その結果、色素沈着やかぶれを引き起こす可能性があります。
妊娠中でデリケートになっているお肌には使用しないようにしましょう。
カミソリ
カミソリは普段から使用されている方が多いのではないでしょうか。しかし、カミソリはお肌の角質ごと削ってしまいます。お肌の角質を傷つけてしまうと、乾燥しやすくなります。
お肌が乾燥する事により、炎症を起こす事もあります。傷ついたお肌は色素沈着や黒ずみなどの肌トラブルに繋がる事もあります。
そのため、カミソリでの除毛はオススメできません。
電気シェーバー
電気シェーバーはカミソリに比べると深く剃ることはできません。しかし、その分お肌に優しくムダ毛処理をする事ができます。
電気シェーバーでムダ毛処理をした後は、刺激の少ない敏感肌用のローションやクリームで、しっかりと保湿を行うようにしましょう。
自宅でのムダ毛処理は電気シェーバーで剃ることをオススメします。
ネットショップで人気のある電気シェーバーを、顔用・ボディ用1つずつ紹介させていただきます。
フェイスシェーバー フェリエ ES-WF40-W
レディースシェーバー フェリエ ボディ用 ES-WR50-P
妊娠中は脱毛できるの?してもいいの? まとめ
ここまで以下の事についてお話ししてきました。
- 脱毛サロン・クリニックでの脱毛はNG
- 妊娠中のムダ毛処理は電気シェーバー一択
妊娠中でも、お肌にトラブルが起きない方もたくさんいらっしゃいます。
しかし、これまで使っていた化粧水やシャンプーなどが合わなくなってしまった場合、お肌の状態が変化している可能性があります。
妊娠中は脱毛サロン・クリニックでの脱毛はお休みしましょう。外出する場合や、お肌を出す機会がある時は、その都度電気シェーバーでムダ毛処理をするようにしましょう。
また、妊娠すると、ニキビや湿疹などの肌荒れも起きやすくなります。妊娠中はいつも以上に保湿や紫外線対策をするようにしましょう。
妊娠中は電気シェーバーでムダ毛の処理を行い、綺麗なお肌を保てるようにしましょうね(^^♪