畳に出来たカビの掃除方法について

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和室好きにはたまらない畳ですが、湿度の高い日が続いてしまうと出てくるのが『カビ』です。せっかく新しく畳を張り替えたとしてもカビが出てくることで寝転がることができなくなります。ですが安心してください。

カビが生えてしまったとしてもちゃんと対処することができますので、今回は畳のカビを取り除く方法をご紹介したいと思います。

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畳のカビを掃除する方法

畳にカビが生えてしまった場合にやってはいけないことは『水拭き』になります。畳は水を吸収してしまいますので、水拭きでの掃除はやめておきましょう。畳を掃除する際に使用するのは『エタノール』になります。

アルコール95%以上のものがおすすめで、これを使うことでカビを取ることができますし、すぐに蒸発します。

用意するもの

畳のカビ掃除で必要なものをいくつかご紹介します。

  • ゴム手袋
  • エタノール
  • 歯ブラシ
  • 掃除機
  • タオル

手で作業をしてしまうと荒れてしまう可能性がありますので、ゴム手袋を用意してカビを掃除していきましょう。

掃除の手順

まずはカビの生えている場所にエタノールスプレーをしていきます。そしてカビの部分を歯ブラシでやさしく擦っていきカビを取り除いていきます。

この時に注意していただきたいのは『強くこすらないこと』です。カビを強くこすってしまうことで、畳を痛めてしまいますしカビを畳の奥に押し込んでしまう原因にもなります。なのでまずはやさしくカビを取り除いていきましょう。

掃除機で吸い取っていく

歯ブラシで擦りカビがポロポロと取れていったら、それを掃除機で吸い取っていきます。畳から取り除いたカビを掃除機で集めたら、そこにもう一度だけエタノールをスプレーしておき、その後乾拭きで一度拭き取って綺麗にしておきましょう。

掃除機で吸い取ったものはカビになりますので、そのまま放置しておくと繁殖の原因ともなります。なので吸い取った後は早めにパックを交換しておきましょう。

部屋を乾燥させる

一通りの掃除を終えた後には、ヒーターやストーブなどで部屋を乾燥させておきましょう。

乾燥させることによってカビの繁殖を抑えられますし、掃除をした畳を乾かすことができます。

この方法で掃除できなかった場合

エタノールを使って掃除をしても、カビが頑固で取り除けないこともあります。

その時にはさらに強力なものを使って取り除いていきましょう。

重曹とカビキラーを使う

畳の頑固なカビに効果的なのがこの2つになります。重曹とカビキラーを1:1の割合で混ぜ合わせてペーストを作っていきます。ペーストを作ることができたらエタノールで取り除けなかったカビの部分に塗り込んでいきましょう。

塗り終わったら濡れたタオルを使用してこのペーストを拭き取っていくことでカビを取り除くことができます。もし1回で取り除けなかった場合には、数回試してみると綺麗に取り除けると思います。

カビがあるということはダニもいる

ダニはカビを餌にして大量に繁殖するとされています。

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そのためカビが増えることによって、ダニが繁殖しやすい環境が整ってしまいますので、もし家の畳にカビがあった場合にはダニがいると考えておいたほうが良いでしょう。

まずはダニが増える原因であるカビを取り除くことが大切です。

ダニを除去する方法はないの?

もしかしたらすでにダニが繁殖している可能性もあります。なので増えてしまったダニを除去する方法も今回ご紹介していきます。

掃除機をマメにかける

ダニを取り除くためには日頃からこまめに掃除機をかけることが大切です。

これをやることによってある程度のダニを取り除くことができます。窓を開けて換気をしながら掃除をすることによってダニの住みにくい環境を作りましょう。

天日干しをする

晴れた日に畳を天日干しするのも効果的です。

気温が高くて晴天の日に畳を干すことでダニを死滅させることができます。干しながら一緒に掃除機もかけることによってダニの死骸を取り除いていきましょう。

強い日光にずっと畳を当ててしまうと変色する可能性が考えられますので、黒いナイロン袋を畳にかぶせて干してもよいでしょう。

防虫シートを使う

畳の下に防虫シートを敷いておくことによって、ダニの駆除をすることができます。

防虫シートを下に敷くとダニが上に上がってきますので、最初は毎日のように掃除機をかけることが大切です。全てのダニを取り除きたいと考える場合には、下と上の両方に防虫シートを敷いてみてもよいでしょう。

まとめ

今回はカビとダニの掃除のやり方をご紹介してきました。畳のいい香りを楽しみつつゴロゴロするのは幸せですが、そこにダニやカビがいるとなると安心してくつろぐことができなくなります。

なのでこまめに掃除や乾燥をさせることによって、ダニやカビのない畳でくつろぐことができます。部屋の空気を入れ替えることも大切になりますので、こまめに掃除や乾燥を心がけていきましょう。

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