イオン導入

しみ治療の観点から、イオン導入について取り上げていきたいと思います。どのような仕組なのか、どんな成分を使用するとしみに効果的なのか、詳しくお届けします。

イオン導入が得意な名古屋のクリニック

しみ治療に効果があるといわれるイオン導入、家庭でも使用できる美顔器などで手軽にできるようになりました。しかし、効果がなかった、あまり変化がなかったという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

これは家庭で使われる機械とクリニックで使われる機械の違いだけではなく美容液にも違いがあるためです。医療機関で医師が管理する美肌成分を効果的に肌に浸透させるイオン導入、家庭では効果がなかった方にもぜひ体験していただきたいとおもいます。

まずはしみ治療にイオン導入をお考えの方に、名古屋でおすすめの美容皮膚科の専門クリニックを厳選して紹介します。ぜひ参考にしてください。

グランクリニック


引用元:グランクリニック(http://grand-clinic.com/)

イオントフォレーシス

グランクリニックでは、イオントフォレーシスと言われるイオン導入を行っています。

微弱な電流の力を使い皮膚のバリアゾーンを弱め皮膚の深いところまで美容成分を効率よく浸透させることができるイオン導入方法です。普通に肌に美容液を塗った場合の数十倍の浸透力があるといわれています。

グランクリニックのイオントフォレーシスでは、美白をはじめ、しみ、くすみなどに有効なビタミンCと新陳代謝を促し肌の弾力をあげるのに最適なプラセンタの施術することができます。

所在地 愛知県名古屋市中区栄5-28-19 アルティメイトタワー栄Vビル3F
アクセス 地下鉄名城線「矢場町駅」徒歩10秒

ワイエススキンクリニック


引用元:ワイエススキンクリニック(https://biyogeka.jp/)

イオン導入

ワイエススキンクリニックでは高濃度のビタミンを使用することで、通常の肌が吸収できる許容量を超えた量を深く浸透させることができるのが特徴です。

食品やサプリの摂取もビタミン入りの化粧品を塗っても、肌の深いところまでは届かない。そんな問題を解決するのがイオン導入です。

そのため、しみなどの改善がスピーディにおこなわれ高い美肌効果を得ることができるワイエススキンクリニックの治療は大きな効果が期待できそうです。

所在地 愛知県名古屋市中区錦3-17-15 栄ナナイロ8F
アクセス 地下鉄「栄駅」1番出口よりすぐ

高須クリニック


引用元:高須クリニック(http://www.takasu.co.jp/)

イオン導入

高須クリニックの数ある治療のなかで、イオン導入は肌の美しさを極めたいという美意識の高い女性から人気です。

医療用の高性能マシンを使用してじっくりと時間をかけて高品質の美容成分を導入させているので、施術後は「肌のなめらかさがぜんぜんちがう!」と評判。リピート率も高く、効果が長く続くのも特徴だそうです。

また、ケミカルピーリングなどの施術後にイオン導入を行うことで肌の透明感はいっそうアップするそうです。

所在地 愛知県名古屋市中村区名駅4-7-1 ミッドランドスクエア8F
アクセス 名鉄「名古屋」駅 徒歩3分

イオン導入がしみ治療に効果的なワケ

イオン導入は、エステなどでもよく耳にしますので、わりと聞き慣れている方が多いのではないかと思います。では、イオン導入とは一体どういうものなのでしょうか?

イオン導入には微弱電流を利用します。元々肌は、外敵から体を守るものであり、排泄機能をもつものだからです。つまり、しみ治療に良い成分をどんなに一生懸命塗布しても、残念ながらほとんど浸透されないのです。

そこで登場するのがイオン導入器。導入器には、マイナスとプラスの両方の電極があり、マイナス側を肌につけた状態でプラス側も当てていきます。その前にビタミンC誘導体などの有効成分を肌に塗布しておくと、水に溶けるとマイナスへ帯電する成分が、イオン導入器から発するマイナスの電極との反発力で皮膚の奥深くまで浸透するのです。

つまり、電極(電流)をうまく利用して、小さな分子量の有効成分を肌に浸透させて、その成分の効果を最大限に得るのがイオン導入です。これを行うと、ただ肌に有効成分を塗った状態より100倍程度の効果が期待できるそうです。

微弱な電流を流すだけですので痛みも少なく、負担も小さくなります。ただし、レーザーなどと違い、効果も劇的なものは期待できませんので、のんびり継続的に続けながら現状を維持する必要があります。

イオン導入前にピーリングを行うと、余計な角質が取り除かれ、成分が浸透しやすくなります。組み合わせたメニューを週に1度など、定期的に行うと良いでしょう。

イオン導入に使用される美肌成分

しみ治療のために浸透させるとしみに効果的な成分とはどういったものでしょうか?

ビタミンC誘導体

美白と言えばビタミンC。でも、残念ながらビタミンCをそのまま肌に浸透させようとしても、吸収されづらく、また不安定な成分となります。空気に触れれば酸化してしまい、水に溶かせば元気がなくなってしまうのです。そこで開発されたのがビタミンC誘導体です。

ビタミンC誘導体は、ビタミンCのデメリットを改善した成分です。肌に塗布すれば浸透が良く、またメラニン色素に近づくことで酵素反応が起こり、ビタミンCへ変身します。それにより、メラニンにダイレクトにビタミンCの美白効果を発揮することができます。さらに、それを長い時間維持できるのもメリットのひとつです。これを利用してイオン導入を行えば、浸透がさらに良くなり、大きな美白効果が期待できます。

ただし、イオン導入は人工的に成分を肌の奥まで浸透させる行為であり、必要のない成分でも浸透してしまいます。使用されるビタミンC誘導体はピュアなもの(他成分が極力ないものなど)であるかを確認する必要があります。

トランサミン(トラネキサム酸)

メラニンを抑制してくれるので、美白効果が期待でき、さらに肌荒れ抑制効果もあります。肝斑にも有効な美白効果のある成分で、飲み薬で処方されることもあります。市販薬でも利用されており、トランシーノなどは有名どころかと思います。

ただし、トラネキサム酸は止血作用があるため、長期的に飲み続けると血栓ができやすくなるという声も上がっています。服用するのであれば医師の処方のもと、飲む量や期間など指示に従って行う方が良いかと思います。

またはイオン導入で使用することで、余計な心配なく、大きな美白効果を得ていただければと思います。

ビタミンCはすでにそこにあるシミに効果をもち、トラネキサム酸はこれから作られる過程をストップさせる効果がありますので、両方をうまく組み合わせることをおすすめします。