【完全保存版】メンズジャケットのすべて|ジャケットの着こなしを徹底解説

男らしさがあり、女性からも好印象のアイテムといえばジャケット。

中でもテーラードジャケットは、メンズなら着こなしを知っておきたいマストアイテムです。

でもそんな定番のジャケットだからこそ、着こなしやジャケットについての悩みはなかなか周りにも聞きづらいですよね。

そこで今回は、メンズのジャケットについてまとめました。

いまさら聞けないジャケットの基礎知識から、明日から試したくなるジャケットの着こなしをおすすめアイテムと一緒にご紹介いたします。

メンズジャケットのかっこいい着こなしを知って、おしゃれをもっと楽しみましょう! 

1.ジャケット選びで気を付けたい4つのこと

1-1. ジャケットは、テーラードジャケットが定番

    一言でジャケットといっても、様々な種類やデザインがあります。

    その中でも、いろんなシーンや着こなしに使えるテーラードジャケットは定番中の定番。

    合わせるアイテムによって、かっちりとした印象からカジュアルな印象まで、幅広くおしゃれを楽しむことができます。

    1-2. 黒、ネイビー、グレーが定番カラー

    使い勝手のいいテーラードジャケットの中でも、おすすめは黒・ネイビー・グレーの3色。

    インナーや、周りのアイテムとの色の着合わせもしやすいので一着でたくさんの着こなしを楽しめます。

    また、一番外着に当たる服に落ち着いた色を持ってくることで、ジャケットのしまったカッコよさを存分に表現することができます。

    1-3. 大切なのはサイズ感

      一番外着になるジャケットに求めてほしいのがサイズ感。

      ジャケットは、かっちりとした印象を与えるアイテムなので緩すぎるものはかっこよくありません。

      また、ジャケットは着こなしやシーンによっては前のボタンを締めて着用することもあるので、ボタンが閉まらないほどきついジャケットもNGです。

      ジャケットのサイズ感は、大きく肩と身幅と袖を参考に選ぶといいでしょう。

      ・肩

      画像のように、サイズが合っていないとジャケットの襟下に「つきじわ」と呼ばれるシワが入ってしまいます。

      シャツの襟とジャケットの首周りにすきまができてしまっていないか、つきじわが大きく出ていないか、の2点が参考になります。

      ・身幅

        ジャケットの身幅は、ボタンを締めた時に胸にこぶしが1つ入るかどうか、を目安にするといいでしょう。

        身幅を確かめる際は、第一ボタンのみを留めるようにしましょう。

        ・袖

          袖は、手首を折り曲げた時に手の甲にギリギリかぶるくらいの長さが適切です。

          肩や身幅を気にする一方で、袖が長いことを意識しない肩も多いので、要注意です。

          1-4. トレンドは細身のシルエット

          最近の流行は、細身のジャケット。

          細身のジャケットは、印象よくまとまるだけでなくボトム次第で印象を変えて着こなすことができる便利なアイテムです。

          若い年代に人気の細身のジャケットは、クローゼットに持っておきたい一着です。

          2. テーラードジャケットの着こなしのポイント

          ここからは、テーラードジャケットの着こなしで気を付けたいポイントについてご紹介していきます。

          2-1. シルエットを意識しよう

            ジャケットの着こなしは、全身のシルエットを意識するのが重要です。

            ここでは、いくつか代表的なシルエットをご紹介します。

            ・Aライン

            上半身を細く整え、ボトムにゆったり感を残したシルエットの着こなし。

            そのシルエットがアルファベットのAに似ていることからこの名がつきました。

            品の良いかっちりさと、カジュアルなゆったり感をバランスよく演出できるため、最もスタンダードなシルエットです。

            ・Iライン

            上半身に加え、ボトムにもスキニーパンツといった細身のアイテムを合わせたものがIラインです。

            全体的にすっきりとした印象を与え、ジャケットの細さが際立ちます。

            スタイル良く見えるのが特徴で、身長の高い人に良く合う着こなしです。

            2-2. 色は2〜3色できれいにまとめる

            ジャケットスタイルに関わらず着こなしの基本として、色は全身で2~3色にまとめましょう。

            色にまとまりがあると、全体的に落ち着いた印象になります。

            また、ジャケットのようにかちっとした着こなしほど、余計な色を使わずシンプルにまとめることでかっこいいスタイルになります。

            2-3. カジュアル感を忘れない

            ジャケットと同色のボトムやセットアップに、ワイシャツなどを合わせると普段のお出かけなどには固すぎることもあります。

            ボトムとジャケットをきれいめに合わせるならインナーはシンプルなカットソーでカジュアルに外したり、足元を革靴ではなくスニーカーにするなどして、カジュアルの要素を忘れずに取り入れるようにしましょう。

            2-4. 【番外編】ポケットの「フタ」の使い方

            ジャケットのポケットについているフタのようなもの。

            何に使うんだろうと気になったことはありませんか?

            名前を「フラップ」といって、ポケット内にほこりや塵を入れないようにとつけられたものです。

            屋内ではフラップをポケット内にしまい、屋外ではフラップを外に出すのがマナーとされています。

            ジャケットを着る時には、覚えておきたい豆知識の一つです。

            前のボタンていつ、何個しめるの?
            ジャケットには、目に2つボタンがついているものや3つついているものもあります。カジュアルジャケットで代表的な2つボタンは、下のボタンを「飾りボタン」としているため基本締めません。フォーマルな場では、起立時にはボタンを締め、座っているときには外すのがルールとされています。カジュアルジャケットも、知る人ぞ知る着こなしでおしゃれを楽しみましょう。

            3. テーラードジャケットに合わせたいアイテム~インナー編~

            ここからは、ジャケットに合わせたいインナーアイテムをご紹介します。

            ジャケット以外のアイテムを上手に使って、いろんな着こなしを楽しんでください。

            3-1. 白T、丸襟、Vネック

            まず間違いないインナーとして、白のTシャツをご紹介します。

            インナーに白を合わせることで、ジャケットが良く映えます。

            また、インナーに白を合わせれば、ボトムの色選びにも困りません。

            カットソーやTシャツなら、丸襟やVネックなど襟元を変えるだけでカジュアルから男らしい印象まで楽しめます。

            3-2. ボーダーシャツ

            カジュアルにジャケットを着こなすならインナーにボーダーシャツがおすすめです。

            インナーに柄があると、ジャケットを脱いでも決まって安心。

            インナーに柄を持ってくるときは、ジャケットを無地にするのがおすすめです。

            3-3. 白ワイシャツ

            白のカットソーやシャツもいいですが、ワイシャツも非常におすすめです。

            ジャケットにワイシャツを合わせることで、顔もとにかちっとした印象を与えることができます。

            ボトムや靴をカジュアルな印象にすれば、バランスの取れたおしゃれに。

            白のワイシャツは、無地から柄の入ったジャケットまで幅広く合わせることができるので、ジャケットで遊ぶコーディネートにもおすすめです。

            襟で選ぼう
            ワイシャツをコーディネートに取り入れる時は、襟の種類にもこだわってみましょう。ジャケットと合わせるのにおすすめなのは、「ボタンダウン」と呼ばれる襟です。ネクタイをせずに、ジャケットを着る時に襟が立つようにデザインされている襟の種類で、 ジャケットスタイルをカジュアルに着こなす男の、一歩進んだシャツ選びです。

            3-4. チェックシャツ

            柄物のワイシャツを合わせるなら、断然チェック柄がおすすめです。

            無地のジャケットにチェックシャツを合わせることで、ジャケットの印象も凛々しくなります。

            色違いで何着か持っていると、ジャケットの色に合わせて使いまわせるので、おすすめです。

            3-5. 柄シャツ

            チェックはありきたりでつまらない、すでに持っているという方は、チェック以外の柄にもチャレンジしてみましょう。

            ストライプや、特徴のある柄物もジャケットと合わせれば落ち着いたおしゃれにまとまります。

            4. テーラードジャケットに合わせたいアイテム~パンツ編~

            ここからは、ジャケットスタイルに合わせるボトムアイテムの紹介をしていきます。

            お持ちのアイテムから、今すぐ使えそうなものを探してみてくださいね。

            4-1. スキニーパンツ

            テーラードジャケットにタイトなパンツを合わせることで、Iラインを意識したコーディネートになります。

            全体的にすっきりとした印象になり、スタイリッシュな着こなしになります。

            4-2. チノパン

            最もオーソドックスともいえるチノパンは、やはりジャケットと合わせてもおすすめです。

            インナーに何を持ってきても相性が良く、困った時に失敗しないチノパンは必ず持っておきたいアイテムです。

            4-3. カーゴパンツ

            カーゴパンツは、Aラインの着こなしの代表的なアイテムです。

            カーキは、どんな色とも合うので使いやすく、男の持っておきたい一着です。

            4-4. スラックス

            ジャケットを比較的フォーマルに着こなしたいときに、スラックスがおすすめです。

            ワイシャツや、ローファーと合わせて着るとさらにかっちりとした印象になり、スニーカーやリュックなどで少しカジュアル感を足すと、おしゃれに決まります。

            4-5. アンクルパンツ

            くるぶしあたりまでの丈のパンツをアンクルパンツといいます。

            ジャケットに、アンクルパンツを合わせると、カッコよさの中にこなれ感があるスタイルにまとまります。

            ロング丈のパンツをロールアップしても、アンクルパンツと同じような着こなしを楽しむことができます。

            4-6. ハーフパンツ

            基本的な着こなしをマスターしたら、ハーフパンツに挑戦してみましょう。

            スラックスやチノパンに近い色や、ジャケットの色に近いハーフパンツがおすすめです。

            ジャケットと一見合わないと感じがちなハーフパンツは、着こなし全体のアクセントになります。

            5. テーラードジャケットに合わせたいアイテム~その他編~

            アイテム紹介の最後は、小物やちょっとこだわることでさらにおしゃれが楽しくなる着こなしアイテムを紹介します。

            5-1. 靴下は、ショート、ミドル丈を使いこなそう

            普段はうっかり気を抜いてしまう靴下も、丈の長さを意識して使い分けると足元からおしゃれを楽しめます。

            ショート丈の靴下を用いる時には、アンクルパンツやロールアップと合わせるとおしゃれに決まります。

            ミドル丈を用いる時は、色物や柄物を使って、ロング~ミドル丈のボトムに合わせましょう。

            足元に色や柄を一つ挟むことによって、一味変わった着こなしができます。

            5-2. 靴は革靴でもスニーカーでもO.K.!

            靴は、革靴やローファーといったかっちりとした靴から、スニーカーなどのカジュアルなものまでジャケットに合わせることができます。

            カジュアルな服装でもローファーを履けばアクセントになり、同じようにかっちりとした服装でもスニーカーを履くことでほどよく砕けた着こなしになります。

            5-3. カバンはなんでも合う

            ジャケットに合わせるカバンは、ハンドバッグをイメージしがちですが、クラッチバッグやリュックもジャケットと相性抜群です。

            全体的にカジュアルな着こなしならリュック、かっちりめな着こなしならハンドバッグやクラッチバッグがおすすめです。

            6. テーラードジャケットを使ったおすすめ着こなし9選

            ここまで、ジャケットに合わせるアイテムについてご紹介しましたが、 最後に、ジャケットの色別におすすめのコーディネートをまとめてみました。

            6-1. 黒ジャケット編

            ・黒ジャケット×白シャツを軸にしたコーデ

             黒のジャケットに合わせて、他のアイテムもモノトーンに合わせたスタイル。

            メリハリが効いているこの着こなしは全体的にスタイリッシュなイメージを与えるため、Iラインを意識したサイズ感がおすすめです。

            ・黒ジャケットにショーツを合わせたカジュアルな着こなし

            きれいめなスタイルに、足元をショーツで外した遊び心たくさんの着こなし。ジャケットスタイルをカジュアルに楽しめるおすすめのコーディネートです。

            6-2. ネイビージャケット編

            ・ネイビージャケット×ボーダーシャツ×チノパンの王道スタイル

            チェックシャツとチノパンを合わせれば簡単に落ち着いた大人コーデに。

            ネイビーをジャケットに持ってくるときは、その他のアイテムも落ち着き目なものをチョイスして、着こなし全体の雰囲気を仕上げましょう。

            ・ネイビージャケット×白シャツで清潔感あふれるコーデ  

            清潔感と信頼を表すネイビーに白を合わせると全体にも清潔感を感じる着こなしになります。

            写真のコーディネートはあえて、男らしさを出すためにボトムを黒に。

            ボトムは同じ青系のデニムでそろえても、まとまったコーディネートになります。

            ・ネイビージャケット×チェックシャツは相性抜群

            ネイビージャケットチェックシャツは一気にコーディネートをチャーミングに仕上げてくれます。

            ネイビーのジャケットは、優しい印象もありつつ、しっかりとしたジャケットコーデの良さを残してくれるため、チェックシャツやスニーカー、ショーツといったカジュアルなアイテムに合わせるのがおすすめです。

            6-3. グレージャケット編

            ・グレージャケットを、明るめなアイテムに混ぜてカジュアルに 

            グレージャケットを用いた、爽やかな着こなし。白シャツはデニムと合わせれば、グレージャケットをカジュアルに着こなすことができます。

            落ち着いた印象の中に、おしゃれさもあるおすすめのコーディネートです。

            ・グレージャケットも、暗めのアイテムと合わせれば一味変わった印象に

            暗めのアイテムと一緒にグレージャケットを羽織れば、たちまち大人の魅力あふれるコーディネートに。

            季節やシーンに合わせて、カジュアルにも大人にも着こなせるグレージャケットはおしゃれを楽しむ男子必至のアイテムです。

            アウターにグレージャケットを用いればカジュアルの中に、大人の余裕を感じさせる着こなしになります。

            6-4. カラー・柄ジャケット編

            ・柄シャツ×シンプルなアイテムで、ジャケットに存在感を 

            柄ジャケットを使う時は、他のアイテムをできるだけ落ち着いたものにして、小物やボトム丈で変化をつけてみましょう。

            白シャツやサックスブルーのシャツは、シンプルなインナーの代表としてクローゼットに持っておきたいですね。

            ボトムも、基本的なデニムやカーゴパンツ、チノパンと合わせておけば間違いありません。

            ・王道3色以外のカラーで、周りと差をつけよう

            黒、紺、グレーのジャケットを制覇したら、他の色のジャケットにも挑戦してみましょう。

            カーキやキャメルが他の色とも合わせやすくおすすめです。

            自分の個性やカラーに合った色のジャケットに挑戦してみてくださいね。

            7. 年代別のおすすめテーラードジャケット

            最後に、おすすめブランドを年代別に紹介します。

            自分の好みと年代別のおすすめを合わせて、気に入ったものを見つけてくださいね。

            7-1. 20代のおすすめジャケット

            ・UNIQLO

            迷ったとき、新しいアイテムにデビューするときはやっぱりUNIQLOがおすすめ。

            価格も安く、実用性に優れた商品が多数取り揃えられています。

            デザインもシンプルなものが多く、使い勝手のいい一着になることお間違いなしです。

            ・SHIPS

            求めやすい価格とスタンダードなデザインから、若者に広く人気があるSHIPS。

            安いものなら10,000円程度で購入できる上に、安価なジャケットよりも質感もしっかりしているジャケットが特徴です。

            少しジャケットにこだわりたい、ワンランク上のジャケットを手に入れたいと思うあなたにおすすめです。

            ・BEAUTY&YOUTH UNITED ARROWS

            シンプルなデザインと、着心地の良さに定評があるUNITED ARROWS。

            コストパフォーマンスもよく大学生を始め、20代に絶大な人気があります。

            ジャケットにこだわりが出てきた、ジャケットを大人な雰囲気で着こなしたい方には、まず試してもらいたいブランドです。

            7-2. 30代のおすすめジャケット

            ・BEAMS

            大人のメンズブランドとして知られるBEAMSのジャケットもおすすめです。

            フォーマルな見た目のジャケットを中心に数多く商品を取り揃えています。

            ジャケットは、チェックをはじめとした柄物も多く、BEAMSにいけば思いつく限りのジャケットを見ることができます。

            ・Paul Smith

             テーラードジャケットといえば、Paul Smithもおすすめです。

            無地はもちろん、総柄のジャケットも多く扱われています。

            周りの人に差をつけたい、人とかぶらないジャケットが欲しいといった方におすすめです。

            ・TAKEO KIKUCHI

            日本の誇るドメスティックブランドです。

            おしゃれ感度の高い社会人男性から人気を集めているのがTAKEO KIKUCHI。

            系列店であるTKやTHE SHOP TK等もブランドのイメージを残しながら価格帯がそれぞれ調節されているので、幅広い世代におすすめです。

            7-3. 40代のおすすめジャケット

            ・LaFabric

              カスタムオーダーのメンズファッション通販サイト「LaFabric」のジャケットを紹介します。

              LaFabricは、ECで買えるオーダーアイテムを取り扱う新たなファッションブランドです。

              大人の魅力あふれるおしゃれに、オーダージャケットはいかがですか?

              ・Brooks Brothers

              こちらもスーツブランドの代表格である、Brooks Brothersのご紹介です。

              アメリカントラッドを代表するBrooks Brothersは、シンプルでどこまでもきれいなジャケット・ブレザーを取り揃えています。

              ボタンやステッチに遊び心もあり、「わかる人にはわかるかっこよさ」がぎゅっと詰まっています。

              8. まとめ

              いかがでしたか。

              ジャケットは、カジュアルからかっちり目まで楽しめるとても便利なアイテムです。

              自分の好きな着こなしに合わせてジャケットを買いそろえて、素敵なクローゼットにしてくださいね。

               

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