落ちない服のニオイを消す方法 臭いシャツの正しい洗剤の選び方

落ちない服のニオイを消す方法 臭いシャツの正しい洗剤の選び方

2015年5月14日 []

    洗濯をしっかりしていたのに、服を着てみたらなぜか臭う・・?そんなことありませんか。

    服・シャツ・ズボンなどに付くニオイは、雑巾のようなニオイから酸っぱいニオイまで様々あります。これらの服をどんなにしっかり洗濯しても、ニオイが取れないことがあります。
    体臭をしっかりケアして清潔にしているつもりでも、服からニオイが出てしまうことがあるのです。

    ニオイがする服を着ていると、空調などの風に乗って、他の人へニオイを拡散していきます。また、満員電車やエレベーターで臭う服を着ていると、気まずかったりします。

    服にニオイが付いていると、他の人からは不潔のようなイメージに思われると心外ですよね。

    そこで、臭いが付いた服をキレイにニオイがなくなる洗剤の選び方・洗い方をご紹介します。

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    落ちない服のニオイを消す方法

    服のニオイは、服の細かい繊維がニオイのもとがくっつきやすく、ニオイが出やすいです。
    着ればその人の体臭が付き、、ご飯を食べれば食べ物のニオイが付くといった感じで、1日何をしたかによって服にニオイの分子は付きやすいです。

    そのため、きれいに洗濯したつもりでも、ニオイの元を落とさない限り、ニオイは消えないのです。

    服のニオイをキレイに消すには、ニオイの元をキレイに洗剤で落とすこと、ニオイを残さない乾燥、にポイントがあります。

    ニオイの元・洋服の素材により、洗剤を選ぶ

    服のニオイを消すには、ニオイの原因と服の繊維の種類によって洗剤を選びます。

    ポイント1 洗濯用合成洗剤(弱アルカリ性) → 皮脂・脂・油汚れに強い/麻・木綿

    麻・木綿といった一般的な洋服は、洗濯用合成洗剤・弱アルカリ性の洗剤を使うと強力です。
    外でかいた汗や、皮脂汚れ、垢、角質なども洗うことができます。

    ただし、洗剤の洗浄力が強いので、生地がデリケートな洋服は中性の洗剤が向いています。

    ポイント2 洗濯用合成洗剤(中性) → 油性汚れに弱い/ウール・シルク

    ウール・シルクといったデリケートな素材の服は、中性洗剤で洗います。
    油性の汚れは取れづらいですが、洋服が傷まないよう数回に分けて洗うとよいです。

    ポイント3 洗濯用石けん(弱アルカリ性) → 皮脂汚れ・部分洗いに適している

    ワイシャツの袖や襟の部分は、黒ずみができやすいです。
    黒ずみは、体から出た皮脂が繊維にこびりついたものです。そのため、皮脂のニオイが付いて、臭くなります。

    このような部分的な皮脂汚れには、洗濯用石けんを付けて、こすってから洗濯するとキレイに落ちます。

    ワイシャツは生地が弱いため、あまりこすったり洗いすぎると、繊維が駄目になるので、丁寧に洗うといいです。

    ポイント4 重曹(炭酸水素ナトリウム) → 靴下の臭い消し

    靴下は、足から出た皮脂・汗が繊維の中に入り込み、酸っぱい臭いがすることがあります。

    そこで、洗濯する時に、洗濯用粉石けんと重曹(粉石けんの10倍の量)を入れて洗います。
    重曹は弱アルカリ性で、靴下の皮脂汚れは酸性のため、中和されて汚れが落ち、ニオイもなくなります。

    ただ、足のニオイから出るアルカリ性のニオイについては、別の方法が必要です。まずは重曹で靴下の皮脂汚れを落とすことを試してみてくださいね。

    ニオイを消す洗濯方法・ワンポイント

    洗剤の力を出すには、水の温度を30度~40度くらいにするといいです。

    皮脂汚れ、油汚れは、温度を少し上げると、溶け出しやすくキレイに洗うことが出来ます。
    衣類の種類や色落ちなどが心配な時は、部分的に試し洗いをしてから、洗うことをおすすめします。

    また、ニオイが付いた洗濯物は、別に洗うようにします。ニオイが他の衣類に付かないように注意することも大切です。

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    イヤなニオイを消すポイントは「乾燥」

    イヤなニオイを消すには、ニオイの元を洗剤で落とした後、ニオイがつかないような乾燥・乾かし方が大事です。

    ・完全にニオイを消すには、風を通して早く乾かす

    乾燥させるには、洗濯物の間にスキマをあけて、風が通りやすいようにします。
    乾きづらいと、落としきれなかった汚れが酸化して、また細菌が繁殖することになります。

    そのため、風通しをよくして、早めに完走させるのがニオイを消すポイントです。

    できるだけ、外で干して乾燥させるのが一番よくです。

    ・部屋干しは、換気を良くする

    部屋干しするときは、部屋のドアを開けたり、エアコン・扇風機・サーキュレーターなどで風の流れを作ります。

    風の流れがないと、湿った水分がまた衣類について、乾燥後もイヤなニオイがします。

    また、乾燥した状態で、換気扇をかけたお風呂・浴室も、洗濯物を乾かしやすいです。
    浴室の作りにもよりますが、浴室は換気がよく、湿気が取れやすいので、試してみてください。

    ・洗濯した後、生乾きのままにしない

    洗濯した後、生乾きのままにしておくと、洗濯で落ちきれてないニオイの元になる細菌が増殖します。

    洗濯が終わったら早めに、乾燥するようにします。また、生乾きのままタンスなどに入れないようにします。

    湿気があると、細菌の繁殖でニオイが他の衣類にも付くこともあるので注意です。

    臭いが付かないシャツの選び方

    洗濯したシャツを着たら、ニオイがする・・といった時は、ニオイの細菌が取れていないです。

    洗濯しても臭がするシャツには、モラクセラ菌という細菌がシャツの繊維の中に入り込んでしまっています。
    このようなときは、上記のような洗剤と乾燥によって、ニオイを消して頂きたいです。

    ただ、どうしても加齢臭などの強いニオイが残ってしまう場合があります。

    そういった場合は、ニオイを吸収しづらい衣類の素材のシャツを選ぶとよいです。

    例えば、ワイシャツのニオイが取れない時は、速乾性・吸収性が高い・通気性が高い素材のシャツを着ることで、ニオイをある程度ブロックすることが出来ます。

    また靴下には、消臭対策靴下があります。

    このような製品を使うことで、夏の暑い時だけなどニオイ対策として使ってみるとよいです。

    まとめ

    • 服のニオイは、繊維にニオイの分子が入り込み、イヤなニオイが付きやすい
    • 服のニオイを消すには、お湯を使って適した洗剤を使ってニオイの元を洗うことが大事
    • ニオイを完全に消すには、洗った後すぐに風通しの良いところでしっかり乾燥させるのがポイント
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