アクロコルドンの原因とは?首イボを除去する方法まとめ!自宅で取れる?
ある日ふと、首にぽつぽつとイボができてると気づく事ありませんか?
いったいいつの間に?!と思う方が殆どだと思いますが、そのイボは「アクロコルドン」という良性の腫瘍かもしれません。
アクロコルドンは、主に首元や脇の下など皮膚が柔らかい場所にできやすく、色が肌色もしくは褐色で2~3ミリ程度の小さなものなので、見つけづらく発見が遅れてしまうケースが多くあります。
首にぽつぽつとできるイボ、アクロコルドンはいったいどうしてできてしまうのでしょうか。
また、治療したり改善するためにはどのような方法を選べばよいのでしょうか。
こちらのページでは、アクロコルドンができる原因や治療などの対処法について、詳しく解説していきます。
アクロコルドンのできる原因
アクロコルドンができる原因としては、やはり加齢という要因が最も大きいといえるでしょう。
歳をとると代謝が下がってしまうのと同様に、加齢によって肌のターンオーバーサイクルが遅くなります。
肌の老廃物や古くなった角質を上手く排出できなくなることから、それらがたまりアクロコルドンが出来てしまうのです。
また、肌の表面の盛り上がりはなく、痛みも痒みもないため、気が付くのが遅れ、アクロコルドンが大きくなってしまってからようやく気が付くということがほとんどです。
そのまま何のケアもせず放置してしまうと、知らず知らずのうちに増えてしまうこともありますので、気づいた段階で早めの対処をすることが望ましいでしょう。
肌の潤い不足による乾燥や、長年蓄積されてきた紫外線のダメージなども大きな原因でもありますので、歳を重ねるごとにアクロコルドンの患者数は増えていきます。
ただ、まれに若いうちからできる方もいるようなので、遺伝的にイボができやすい場合は注意が必要です。
アクロコルドンができたらどうしたらよいのか
アクロコルドンができやすい首元は、衣類で摩擦を起こしてしまったり、ネックレスをかけた時に炎症が生じる場合があったりと、何かと肌へのストレスが多い部分です。
見た目で大きな印象を左右する首元ですから、なるべく早く治療したいですよね。
では、首元にアクロコルドンができてしまったら、どうやって対処すればよいのでしょうか。
アクロコルドンの対処方法としては、大きく分けて2つの方法があります。
まず医療機関やエステに行って取り除く方法、そしてもう一つとしては、自宅でイボ専用ケア商品を使ってケアするということです。
医療機関やエステなどの専門機関でアクロコルドンを治療する場合
切り取る方法
病院で治療する場合の処置としては、まずアクロコルドンをメスなどで切り取るという方法があります。
アクロコルドン自体に痛みなどがないためそれほど大掛かりな手術ではないです。
手術の方法としてはとても簡単で、局所麻酔をした後ハサミや高周波メスなどでイボを切除するというものです。
ただ、ひとつひとつ切除するため時間がとてもかかります。
手術後は切除した部分が傷になっているため、軟膏をぬってケアする必要があります。
凍結療法
次に凍結療法という方法があります。それは液体窒素で皮膚表面を死滅させるというものです。
液体窒素は-200℃の超低温の物質ですので、イボを一気に凍結させることが可能です。
専用のピンセットや綿棒を使い、ひとつひとつ摘むようにイボを凍結させていきます。
凍結したイボはおおよそ1~2習慣で自然にかさぶたになり消えていきます。
こちらの方法も病院での処置には時間がかかります。
レーザー治療
レーザー治療では炭酸ガスのレーザーにより、イボを瞬間的に焼ききります。
こちらは傷が残る事はありませんが、アクロコルドンの数が多い場合数日にわけて処置するため、通院に時間を拘束されてしまいます。
こうした病院や専門機関での治療は保険の適用がないところが多く、費用の負担が大きくなる覚悟が必要な事もあります。
さらに治療後はアフターケアやダウンケアが必要だったりと、ある程度の期間は定期観測が必要です。
治療する前に必ず専門のドクターに相談し、症状にあう治療やどれくらいの予算が必要かなどをしっかり確認しましょう。
イボ専用クリームやイボに効くケア商品を利用する場合
最近開発が進み、首のイボを改善する様々な専用クリームやイボケア用品が販売されています。それにより自宅で気軽にアクロコルドンの改善が出来る様になってきています。
これらの商品には嬉しいことにイボに効く成分だけではなく、同時に肌のスキンケアも出来る成分が入っているものがほとんどです。
アクロコルドンは、硬くなった角質です。
イボケアクリームには保湿成分が入っていますので、これにより肌自体に潤いを与え、硬くなったアクロコルドンを柔らかくすることができます。
何より自宅でのケアの大きなメリットは、アクロコルドンが治った後も、傷跡を残すことなく肌を健やかに保つことが出来るということです。
病院や専門機関で切除したり焼いたりした後に必要なアフターケアを考えると、自宅にいながらゆっくりのんびりイボケア商品でケアをして、跡を残さないような努力をした方が無難だといえるでしょう。
また、ケアを続けることで今後の予防にもなります。
イボ専用クリームやイボケア商品の成分も多様にあるため、自分の肌質や使用感、仕上がりなどを考えながら、個々に応じた商品を選ぶことができるメリットもあります。
わざわざアクロコルドンを解消するためにどこかの機関に通う必要もなく、自宅で自分のペースで出来るのもいいですよね。
まとめ
病院などでの処置に比べ、首イボ専用クリームは毎日の生活の中に取り入れるだけで簡単なアクロコルドンケアができるので、続けやすいというメリットもあります。
たくさんのメリットがありながら、安心してケアできるのは、やはり自宅で専用クリームや専用商品などを使ったケアだといえるでしょう。
早期に発見しケアできれば、治療にかかる時間も少ないですし費用もかかりませんよね。
またたとえ発見しても、そのうち治療しようと考えて放置してしまうと、どんどん大きくなり自宅でのケアが出来なくなってしまう可能性もあります。
人目に触れることの多い首元、アクロコルドンかなと思ったら大きくなる前に早めに自宅で首イボクリームなどでケアしていきましょう!