メイクがすぐ崩れる、皮脂でテカる人は、お化粧前の保湿とファンデーションの塗り方を変えてみると、夜まで長持ちする確率がアップします。ヘア&メイク講師に聞いた、「崩れにくいベースメイク」のコツをご紹介します。
すぐにファンデがとれる、皮脂でテカる問題を解決したい!
メイクのお悩みNo.1?ベースメイクの崩れ
春から夏にかけては、「テカリ」や「ファンデーションのヨレ」、「汗による崩れ」など、1日を通してベースメイクがもたないという悩みをよく聞きます。
このように、一見ハードルの高そうに見える「ベースメイク」ですが、作り方次第、アイテムの使い方次第で、今までのお悩みを嘘のように改善することが可能です。
崩れにくいベースのポイントは、朝の「保湿」にアリ!
夏はべたつくのが嫌で、スキンケアはあまり入念に行っていないなど、日々のケアを怠ってはいませんか?
実は朝のしっかりとした「保湿」にこそ、崩れにくいベースのポイントがあるのです。
肌が乾くと「皮脂テカ」崩れが起きる
日中肌は乾いてくると、毛穴から皮脂を分泌します。
これがいわゆる「皮脂テカ」の原因の1つとなります。
朝、お肌に潤いを入れ込む
朝、メイク前に化粧水・美容液・保湿クリームで薄く膜を張り、しっかりとお肌に潤いを入れ込みましょう。
水分と油分のバランスが取れ、皮脂の過剰な分泌を抑えることができます。
なお、朝が忙しい人は、メイク前に使用するスキンケア製品をとろみのあるタイプよりもサラッとした形状のものを使うのが、ちょっとしたポイントです。
そうすると、その後に続くベースメイク製品のヨレを防ぐことができます。
朝晩のクレンジング時だけでなく、肌の水分補給やクーリングミストにも適しています。
内側に水分をとじこめ、日中も乾かない、キメの整った肌へと導きます。
日焼け止めとメイク下地を両方使った方が、UVカット効果は高まる?
最近のメイク下地やリキッドファンデーションなどには、大抵SPFが入っています。
「それに加えて日焼け止めは必要なのか」という疑問がありますね。
次の3つの品を使用する場合を例に、ご説明します。
・日焼け止め=SPF30
・メイク下地=SPF35
・リキッドファンデーション=SPF15
実は、重ね塗りしてもSPF値は足されない
この場合、SPFの数値は足して80になるのではなく、その数値の中で一番高い値がSPFの効果として適用されます。
ですので、上の例のケースでは「SPF35」という形になると考えてよいでしょう。
日焼けをしたくないという場合は、日傘をプラスしましょう。
また、重ね塗りをするなら「メイク下地 → 日焼け止め」の順とのこと。
30秒でメイク完了!1本で4役のオールインワンベースクリーム。
2011~2014年モンドセレクション4連続受賞!
余分な皮脂を吸着して、テカリやヨレを未然にブロックする、化粧もち効果の高い化粧下地です。SPF30/PA+++
さまざまな色の光を放つ多偏光パールの効果で、くすみ・くま・ニキビ跡を自然にカバーします。
SPF30/PA+++
UNITED ARROWSオリジナルでお作りした、晴雨兼用の傘。
UV遮蔽率は99%以上となっております。
崩れないベースを目指すなら「リキッドファンデーション」を
固形のパウダーファンデーションは、すぐにサラサラになり、手軽なアイテムで優秀な面も多々あります。
しかしながら、ファンデ-ションの中では一番崩れやすく、また乾燥しやすいので、先に申し上げたように、お肌の皮脂分泌を逆に促してしまう傾向があります。
では、お勧めのアイテムは何かと言うと、水分・油分も適度に配合された「リキッドファンデーション」になります。
1.頬骨の一番高いラインに沿って、内側から外側に向かってファンデーションを点在させます。
中指の第二関節くらいまでに馴染ませた量が適量になります。
親指以外の四本の指の腹を使って、肌に優しく入れ込んでいきます。
ささっと伸ばしたくなりますが、丁寧にトントンと入れ込んでいくことで、肌に密着し、崩れにくくなります。
スチームケアした後のような、つややかな美肌に仕上げるリキッドファンデーションです。
肌の水分バランスと皮脂をコントロールするセンサー効果で、つけたての仕上がりよりも美肌印象へ。
まるで濃密美容液。肌をうるおいで満たしながら、毛穴・色ムラを自然にカバー。
2.パウダーファンデ(粉タイプがおすすめ)を、上からパフでしっかりと押さえこむ。
こちらも絶対に伸ばすことはせず、一箇所一箇所リキッドファンデーションを肌に密着させるように、優しく上から押さえていきます。
確かに、リキッドだけ・パウダーだけより、両方重ねた方が崩れにくかったのも経験談であります。
キメまで磨かれたような艶と透明感を纏った、ワンランク上のしあがりが1日続く。
仕上げにも、化粧なおしにも使えます。
透明感のあるシアーで輝くような肌に仕上げます。
余分な皮脂をおさえ、化粧崩れを防ぎながら、うるおいを保ちます。
メイク前の保湿とリキッドファンデの塗り方は大切!
始めは慣れないアイテムや手の使い方に戸惑われるかもしれませんが、この丁寧な作業が、崩れないベースメイクを保つことにつながります。
夏場であろうが、汗をかこうが、ハンカチで拭おうが、全く朝と変わらず、崩れないままでベースメイクを保つ、というのは「夢」の出来事ではありません。
ベースメイク崩れのストレスから解放されて、1日透明感を保った涼しいお顔で過ごしてみませんか?
角質深部に浸透して、内側から潤いを与え、肌にハリをもたらすマイクロヒアルロン酸、ヒアルロン酸フィリングスフィアや、UVダメージをケアする油溶性ビタミンC誘導体を配合。
化粧水後の保湿クリーム、化粧前の下地としてもご使用いただけます。