女にとってぽっこりお腹は天敵。しかも、簡単に凹んでくれない。いくら頑張って体重を落としたところで、肝心の下腹が出ていたらカッコ悪いし、本当やっかいな下っ腹です。
そんなぽっこりお腹を凹ませることができると注目を集めているのがスクワットダイエットです。
特に、女性が気になるお腹まわりや太ももなどを細くする効果が高いと自宅でこっそり始める人が増えています。
今回は、知らないと損するスクワットダイエットについてご紹介します。
スクワットダイエットとは?
スクワットダイエットは、体を動かすダイエット方法のひとつとして注目されています。特に、仕事や育児などでなかなか外へ運動をしにいく時間が取れない女性が、自宅でお金をかけずにできるダイエット法として支持されています。
お腹まわりの脂肪を取るには、脂肪を燃焼させるということが大切で、スクワットを行うことでお腹まわりの脂肪を減らすことができるというものです。
特に、お腹まわりの脂肪を燃焼させるには運動が必要だと言えます。ちなみに運動の代表格は腹筋ということになるのですが、実は腹筋よりもスクワットの方が脂肪が燃焼しやすく、効果も高いです。
一説には、スクワット1回で腹筋100回に相当するとも言われており、当然お腹まわりの脂肪も十分に燃焼されるということになります。
ただ、気をつけたいのは無理をしないことです。まずは少しずつ始めて回数を増やしていくということが大切です。無理をすると筋肉痛にもなりますし、下手をすると肉離れになったりする可能性もありますので、十分注意してください。
もし、そんなことになったら治るまでは体を動かすことができないので、逆に太る原因になってしまいます。
スクワットダイエットの効果
スクワットダイエットは、効率的に運動ができてダイエット効果が見込まれる優れた方法となります。
効果は、お腹まわりのダイエットができるということが一番大きな魅力となります。特に、お腹まわりをへこませたい女性におススメです。
また、スクワット自体は全身を使った運動となるので、お腹だけでなく太ももや足を細くしたい方や背中の肉を落としたい方にも効果が現れてきます。
ですから、お腹まわりだけが痩せていくということにはならずに体全体がバランスよく痩せていくことができるのです。
まさに理想的な痩せ方が期待できる方法だと言えるのです。
ただ、スクワットは筋トレの一つですので、男性は思ったように筋肉もついて理想的な肉体になる可能性が高いのですが、女性の場合はスクワットをやりすぎると筋肉隆々の肉体となってしまいますので注意が必要です。
女性の場合は、目的はそこにないと思われますので、ほどほどに抑えるということも大切だということになります。特に、お腹まわりならまだしも、太もももがどんどん太くなっていく可能性が高いので気をつけましょう。
ちなみに、スクワットは毎日行わなくてもOKです。2、3日に1回のペースで理想のダイエットを成功させましょう。
スクワットダイエットの正しいやり方
スクワットは筋トレ以外にもダイエットとしても大きな効果がありますが、スクワットは体全体に負荷をかけるため、あまり無理をして行うと肉離れなどの怪我に繋がることもありますので正しいやり方で適度に行うことが大切となります。
スクワットダイエットは2日または3日に1回程度から行うようにしましょう。
スクワットの正しいやり方
・はじめに肩幅に足を開いて手を前にまっすぐ伸ばします。
・そのまま太ももが床と平行になるまでゆっくり腰を下ろします。
・その状態で息を吐きながら2秒ほどキープします。
・そして、ゆっくり元の状態に戻していきます。
1セット15回程度を目安に、1日3セットほどを行うと筋力トレーニングを兼ねたダイエットが行えます。また、スクワットをしている時に細くしたい部位を意識しながらやると効果的です。
尚、ダイエットという目的で行う場合は、あまりハードに行う必要はありませんし、スクワットは筋肉がつきやすいため、シェイプアップ目的の場合は適度に行うようにしましょう。
無理をして体を痛めることのないよう、自分のペースでゆっくり行うようにしてください。
スクワットダイエットのメニュー5つ
スクワットダイエットは誰でも簡単に行えることから多くの方が実践している方法です。もともとは筋トレのひとつですが、正しい方法で行えば足、腰周り、お腹回り、そして全体の引き締めにつながります。
スクワットダイエットといえば、「スタンダードなスクワット」「ヒップ回りに効くスクワット」「重力をかけるスクワット」「柔軟を意識したスクワット」「呼吸法と併せたスクワット」などがあります。
スタンダードなスクワット
足を肩幅に広げて手を前に伸ばし、いすに座るのをイメージして腰を下ろすという方法です。初めての方はスタンダードなものからはじめるといいでしょう。
ヒップ回りに効くスクワット
ヒップ回りに効くスクワットは、足の形が異なります。足をお相撲のような開き方になるよう腰を下ろしていきます。そうすることでヒップ回りの負荷が大きくなります。
重力をかけるスクワット
重力をかけるスクワットは、アスリートの方がジムなどで行っている方法ですね。バーベルを持った状態で行うスクワットが一般的ですが、ダイエット目的であればそこまでする必要は無いでしょう。
柔軟を意識したスクワット
柔軟を取り入れたスクワットは、腰を下ろした状態からゆっくりひざを伸ばし手の指先が地面につくようにゆっくり腰を伸ばす方法です。
呼吸法と併せたスクワット
呼吸法を取り入れたスクワットは、スタンダードなものをさらにスローにしたものです。ゆっくり息を吸い、吐きながら腰を下ろしていきます。
以上、参考までに5つの体表的なメニューをご紹介させてもらいました。
あなたの目的に合わせて、スクワットの種類を選んで少しずつ始めてみてはいかがでしょうか。
まとめ
スクワットダイエットは、自宅で空いた時間にすることができるので、忙しくてまとまった時間が取れない人にピッタリの方法です。
また、多くの女性が気になっているお腹周りの脂肪燃焼に効果的なので、実践してみてください。