おまたぢからに関する質問にお答えします。
Q1、やっぱり布ナプキンの方がいいの?
A.市販のケミカルナプキンに比べたら、メリットはあります。
ケミカル成分が含まれていないので、ナプキンによる経皮毒の心配はありません。
ただ、布ナプキンに大量の経血がついてしまう状態で使うと、洗っても血液が落としきれなくなり不衛生になりますので、必ず、布ナプキンと経血コントロールはセットにしましょう。いずれにしても、ケミカルナプキンは使わないようにしましょう。
Q2.ケミカルナプキンはどうしてダメなの?
A.ケミカルナプキンの材料は、高分子吸収体などの、石油成分です。紙は約20%ほどしか使われておらず、しかも、質の悪い輸入物を漂白したものです。腟は、前腕(パッチテストをする部分)の42倍の吸収力があり、ケミカル成分をどんどん吸い上げます。
その結果、子宮内膜症などの婦人科疾患の一因となっています。ケミカルナプキンを使用している人の経血の成分を調べたところ、高分子吸収体が含まれていたという報告もあります。
Q3.まだ経血コントロールができていないので布ナプキンは使えませんが、ケミカルナプキンは絶対に使いたくありません。どうしたらいいですか?
A.オーガニックコットンや安全な紙のみを使った使い捨てナプキンがあります。日本にはそういったナプキンはありませんが、海外にはあります。
ドラッグストアーには置いていませんが、ネットで購入できます。
アイハーブなどで簡単に注文できます。
また、ナプキンがなくても、タオルハンカチや不要な布などでナプキンの代用はできます。
「ナプキンでなければいけない」という固定概念は捨てて、「経皮毒」と「衛生面」をクリアする使い捨てできるものを工夫してみてください。
Q4.何歳から経血コントロールを始めたらいいですか?
A.初潮のときからコントロールするのは難しいですが、自然な生理は経血はトイレで出すものだということは教えて、そのような努力をするように伝えてあげてください。
Q5.おまたぢからは妊活にも役に立ちますか?
A.もちろん立ちます。おまたぢからは、自然で快適な生理になることを目的にしています。
生理が自然な状態であるということは、体全体が健康であるということです。体が健康体であれば、自然と妊娠しやすくなります。
実際、おまたぢからを受けて実践してすぐに妊娠したという報告はたくさんあります。
Q6.妊娠中ですが、おまたぢからを受講できますか?
A.できます。おまたぢからには、妊娠中~出産時のホルモンの話、安産のための体操、出産時に会陰切開しなくてすむマッサージの方法などが含まれています。
ただ、体操に関しては、安定期に入る前は無理にしないほうがよいものもありますので、
講師に必ず妊娠中であることを伝えてください。
Q7.どのおまたぢから講師でも、講座の内容は同じですか?
A.基本的には同じ内容です。
ただ、その講師の得意分野がありますので、細かい部分に関しては、それぞれの講師に任されています。
気になる場合は、講座の内容を講師に確認してください。
Q8.既に閉経したのですが、おまたぢからを受講すると良いことはありますか?
A.はい。おまたぢからには、生理を快適にすること以外に、骨盤底筋を鍛えるという目的もあります。
骨盤底筋は生理の有無に関係なく、子宮脱や臓器脱の予防や、排泄の自立のために一生大切な筋肉です。また、「エイジングケアのおまたぢから」は、生理の終わり方から、その後のホルモンの整え方や骨盤底筋のトレーニングに特化したおまたぢから講座です。
更年期以降の方には、「エイジング…」もおすすめしています。
Q9.生理を整える方法とはどんな方法ですか?
A.生理を整える=体を整えることです。したがって、食事、睡眠、生活習慣、運動、避けるべき社会毒など、様々な側面を見直すことにより、自律神経やホルモンを整えることを目指します。
Q10.更年期とは何歳からですか?
A.閉経する前後5年ずつを更年期と呼びます。
日本人の平均的な閉経年齢は51歳前後。ですので、46歳~56歳くらいを更年期と呼ぶことが多いです。
最近は、40歳からを「プレ更年期」と呼ぶこともあり、この時期から閉経に向けて体を準備しておくことが望ましいです。
Q11.生理と食べ物は関係がある?
A.もちろんあります。
体は基本的には食べたもので作られているので、子宮、卵巣、子宮内膜、ホルモンなど、生理に関係する臓器や分泌物も、食べ物との関係が深いです。
しかし、食べ物以外にも、体温、血流、自律神経など、生理に関係する要因はたくさんありますので、あくまでも体全体を見るようにしましょう。
Q12.何歳で初潮を迎えるのが普通なんですか?
A.昔の日本人は、14歳が平均的でした。
戦後、どんどん初潮が早くなり、今は12歳くらいになっています。小学1~2年生で迎える子もいると報告されています。
この原因として、ひとつに、「内分泌撹乱物質=環境ホルモン」が上げられています。環境ホルモンは、食べ物や社会毒として体内に入りますが、体の中にはいると、女性ホルモンと同じ作用をします。ですので、まだ幼い子どもの体内に、大量の女性ホルモンが発生した状態になるのです。
環境ホルモンの影響は初潮が早まるだけではなく、男性の女性化、女性ホルモン依存型の疾患の増加など、様々な影響を与えています。
Q13.妊活中です。夫にもおまたぢからの講座を聞いてもらいたいのですが可能ですか?
A.不妊は女性だけが原因ではなく、半分は男性の問題だと言われています。
おまたぢからは、女性の体中心の話ですが、もちろん男性にとっても役に立つこともありますし、なにより、ご主人にも女性の身体を理解してもらった方が、より妊娠しやすいことは言うまでもありません。
ただ、男性がいらっしゃると他の受講者様が気を使われると思いますので、その場合は、ご夫婦二人だけでの受講をお勧めします。事前にお問い合わせください。
Q14.妊娠中です。おまたぢからを受けたら、安産で、出産時に会陰切開しなくてすむと聞いたのですが、本当ですか?
A.妊娠中の方には、安産のための体操や、会陰マッサージの仕方を指導しています。
出産には絶対ということはありませんが、日々の努力の積み重ねにより、より出産を楽しむことができたり、会陰切開する確率が低くなったりします。
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