RENE  JAPAN  BEAUTY & HEALTH

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前回までは、生体水がなぜ驚異の浸透力と保湿力があるかについて説明させていただきました。
 
今回は、生体水の特徴の2つめである
香りの効能も肌に届けることができる
ということについて、ご説明させてもらいますね。
 
 
生体水は、植物の細胞の中にある生体の水を特殊な方法により抽出したものですが、その抽出した水の中には、その植物が持つ有効成分の他に
植物そのものの香り
も溶け込んでいるのです。
 
これは、後から香の精油を生体水に足したものではなく、香り成分そのものを原料から抽出したものであるため、香りそのものも生きているといえるのです。
 
今、化粧品業界では、香りの成分の効能に関してもとても注目されており、化粧水の中に高価な精油を足している高級化粧品も色々と発売されています。
 
それでは、香り成分がなぜ注目されているのでしょうか?
 
香り成分は、粒子が一番小さい気体であるため、人の感情や行動、記憶を司る大脳辺緑系という場所に一瞬で伝わり、細胞を活性させます。
 
そして、自律神経、免疫系、ホルモン系の働きのバランスを取ることで、心と身体へ影響を与えると言われています。
 
この植物の香りは、今までの研究から多くの効能があることが明らかになっています。
そのことは、アロマやお香が、昔から人々の間で愛されてきたことも証明しています。
 
また、植物の香りはおそよ15分で血管へと届き、血管を拡張させます。
お肌に栄養素を届けるのは血液の役割がとても大きく、水分が入って元気になった細胞の活性をさらに助ける作用が期待できるのです。
 
 
その香りの効果について、もう少し詳しくご紹介します。
 
香りは、長年の研究から「鎮静効果」「覚醒効果」「ストレス緩和効果」など心理面に影響を与える以外に「スキンケア効果」もあるということが分かってきました。
 
なぜ、香りが心理面やスキンケアに効果があるのでしょうか?
その秘密は、人が香りを感じるメカニズムにあります。
 
香りは、脳の本能的な部分に直接働きかけることができると言われています。
先ず、香りの分子が人間の鼻の奥に存在する嗅上皮(きゅうじょうひ)という粘膜に溶け込み、臭細胞の先端である嗅毛という極細の毛にキャッチされます。
すると、嗅毛に存在するセンサー(嗅覚受容体)と結合し、嗅細胞が興奮を起こします。
その興奮が電気信号となって嗅神経を通って(嗅覚中枢)へと伝えられ、ここで初めて「香り」として認識されます。
 
これは、どういうことかと言いますと・・・・
 
香りというのは、一瞬で大脳辺緑系に伝わるため、脳の「考える」という部分を通さずに、「感じる」という部分で捉えることになるのです。
そのため、香りの快、不快をこの脳の「感じる」という部分で判断するのです。
 
人には生まれつき育った環境や身についた生活習慣など、後天的な情報が詰まっており、この「感じる」という部分のフィルターを通して最終的な香りの快・不快、好き・嫌いが判断されているのです。
 
そして、この「感じる」部分から、脳の視床下部という体の生理機能をコントロールする部分へ伝わり、自律神経や免疫系、ホルモン系のバランスを取ることで、心身へ影響を与えると考えられているのです。
 
なので、脳の「感じる」という部分が、
この香りはいい匂いだな〰。好きだな〰
と判断すれば、それが視床下部へ伝わり、身体に良い影響を与えますし、
この香りは嫌いだな〰
と判断すれば、それも視床下部へと伝わり、身体に良くない影響を与えるということになるのです。
 
普段から、私達はとんでもない数の匂いを嗅いで生活しているわけですが、臭い香りを嗅ぐことで気分が悪くなったり、おいしそうな匂いを嗅ぐだけでお腹が空いたり、お寺に焚かれたお香の匂いを嗅ぐと心が落ち着くのも、良い匂いを嗅ぐと幸せな気分になるのも、全てこのシステムによるものなのです。
 
そんなことから、良い香りを嗅ぐということは、心や身体に、とても有効な影響を与えるということを、まず理解していただきたいと思います。
 
しかし、一般的にドラックストア等で販売されている芳香剤の香りは、人工的に調合された香りになりなります。
(本物の精油を使えば、とんもなく高い芳香剤になってしまいます)
なので、香りによるリラックス効果は得られるかもしれませんが、美容効果は期待できませんし、化学物質が大量に配合されているため、香りと一緒に有害な物質も吸い込んでしまうことになるので、ご注意ください。
 
そのことを知っている方は、市販の芳香剤は使用せず、アロマやお香等により香りを取り入れておられます。
アロマやお香が、今とても注目されて人気があるのは、この香りのシステムが持つ、心身への有効性からなのです。
(お香で有名な沈香等は、1gが数千円〰数万円するんですよ〰)
 
そして・・・
私個人としては、アロマやお香等の仲間に、是非とも加えていただきたいのが生体水なのです。
 
生体水は、どこでも手に入るものではないので、なかなか生体水の香りというのを嗅ぐ機会はないとは思いますが、一度生体水の香りを嗅がれた方は、みなさんびっくりされます。
 
本当に、その原料の植物が持つ濃厚な香りがするのです。
この生体水の香りは、真空低温乾燥システムという特許技術でしかのみ抽出できないのですが、このシステムを使えば、どんな原料からでも香りの成分を取り出すことができます。
 
なので、イチゴやマンゴー、桃などを原料として使えば、甘い芳しい香りを抽出することができます。
反対にドリアンやパクチーを原料として使ったら悲惨でしょうね〰
 
この香りの成分の中から、臨床試験を重ね、香り成分以外にもお肌に効果がある成分を多量に含む
ダマスクローズ
黒ガリン(黒ウコン)
の2種類を、生体水化粧水として商品化したのが、RENEの生体水になります。
 
ダマスクローズは、薔薇の中でも「薔薇の女王」と呼ばれるほど、世界最高の香りを持っています。
黒ガリンは、根茎を使っていますので、漢方的な香りがします。
人により好き嫌いはありますが、どちらの香りも、とても評判が良く、私は朝と夜に両方の生体水を使い分けて香りを楽しんでいます。
 
ダマスクローズの香りについては、次回、もう少し詳しくご紹介しますね。
 
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