オールオンフォーAll-on-4
本数の少ない最先端のインプラント治療法 All-on-4
上下の顎にインプラントを10本づつ埋込
All-on-4は、総入れ歯をお使いの方や多くの歯をなくした方のための最先端のインプラント治療法です。従来、すべての歯を失った方にインプラント治療を行う場合、骨の移植をしたり、8〜14本のインプラントを埋め込むのが一般的でした。
そのため手術時間が長くなり、術後の腫れも大きく、費用がかさむという不安要素がありました。
上の顎にインプラントを6本の埋込
All-on−4は、奥のインプラントを骨のある部分へ斜めに埋め込み、力を広く均等に配分することにより、最少4本のインプラントですべての人工の歯を支えることに成功。
上記のような不安要素を解消することができました。手術や費用の負担を必要最低限に抑えた新しいインプラント治療法、それがAll−on−4です。
All-on-4(オール・オン・フォー)の治療例
総入れ歯とインプラント(All-on-4)の比較
| 総入れ歯によるトラブル | All-on-4ならこんなに快適 | |
|---|---|---|
■入れ歯と歯ぐきの間に食べ物がはさまって痛む | ■食べ物がはさまって痛むことがない | |
■噛む力を十分にかけられず、硬い物を食べることができない | ■あごの骨にしっかりと固定されているため、硬い物の食べることができ、きちんと栄養がとれるようになる | |
■歯ぐきが覆われていて、食べ物がおいしく感じられない | ■天然の歯と変わらない感覚で物を噛んだり、味わうことができる | |
■入れ歯が動いて発音しにくく、人と話をするのが億劫になる | ■固定されているため安心しておしゃべりができる | |
■食後に入れ歯をはずして洗ったりするのが嫌で、外出や旅行ができない | ■国定式の歯になるため、取りはずす必要がなく、外出や旅行が楽しめる | |
■口臭がひどいのではないかと不安で人に会えない | ■人と会うことに対して自信が持てるようになる | |
■あごがやせてしまい、年老いて見える | ■あごの骨の変形も少なく、若々しい顔貌を維持できる |
たった1日で取りはずしの要らない歯
All-on−4は、埋め込むインプラントの数が最少4本(※)。骨の移植なども必要ありません。抜歯からインプラントの埋め込み、仮歯の装着まで、1日で行うことが可能になりました。
※画像をタップすると別画面で開きます。
今まで使用していた歯や入れ歯が手術当日まで使え、その夜には新しいインプラントで支えられた仮歯で食事を取ることが出来る治療法が、All-on-4(オール・オン・フォー)なのです。たった、1日でお口元が劇的に変わり、様々な入れ歯の悩みから解放されます。※顎の骨の状態によってはインプラントの本数が多くなることもありますので、詳細は当院にてカウンセリングをお受け下さい。
All-on-4による治療の流れ
※画像をタップすると別画面で開きます。
最終ブリッジを取り付けた後はご自分の歯のように何でも噛めるようになります。
手術当日に入れる仮歯
強度が高く、美しい仕上がりの最終ブリッジ
オーバーデンチャーOver denture
入れ歯は、自身のアゴの形態に合っていないと骨が減ってしまったり、痛くて噛めない、うまく話せないなどの症状が出てきます。
これは単に歯が無くなったから入れ歯にするといったことの弊害でもあります。よく噛め、発音ができ、しっかり合う入れ歯は、自費の入れ歯となるのが一般的です。
また、入れ歯にすると様々な費用がかかってきます。これは、入れ歯を洗浄する洗浄剤の購入、洗浄する手間、メインテナンス時の調整費用など、余計な事柄が増えてきます。
歯がない状態で入れ歯を使用されている場合は、骨吸収が進行していくために入れ歯をしっかり支えるための顎骨が徐々に失われていきます。 そして、最終的には総入れ歯の調整によって咬合を安定させることが困難な状態になるため、しっかり噛めないまま我慢して入れ歯を使用するしかないという患者さんが多いと思います。
オーバーデンチャーによるインプラント治療は、失ってしまった顎骨の代わりに2~4本のインプラントを埋入して、現在使用している入れ歯をしっかり安定させることができる最も経済的なインプラント治療です。
入れ歯の方のお悩み
- ・入れ歯が安定しないためしっかり噛むことができない。
- ・会話をしているときに外れることがある。
- ・歯ぐきにあたって痛みを感じる。
- ・食事の際に食べ物が詰まりやすい。
- ・骨量が不足しているためインプラント治療ができないと言われた。
- ・治療費が高いためインプラント治療が受けられない。
長期に渡り総入れ歯(総義歯)を使用されている患者さんの多くが、このようなお悩みをお持ちになられています。 オーバーデンチャーは、これらの悩みを解消できる治療法です。
オーバーデンチャーの種類
ボールタイプのオーバーデンチャー
ボールアバットメントはオーバーデンチャーの中の1つの方法です。
インプラントの先のヘッドの部分が丸いボール形状になっており、入れ歯側に特殊な金具を付け、インプラントと入れ歯の部分をはめ込み連結させて固定します。
このボールアバットメントによるインプラント入れ歯は、ご自身でも簡単に取り外しができます。
このボールアバットメントオーバーデンチャーは、最低2本のインプラントで行うインプラント入れ歯です。使用するインプラント本数も少なく済むため、治療費用も安く抑えられ経済的にも優れた手法となります。
バータイプのオーバーデンチャー
バータイプによるオーバーデンチャーは、インプラントをバーで連結し、入れ歯側にバーを挟み込む金具を付け、インプラントと入れ歯を固定します。
これは、ご自身でも容易に取り外しができない程の固定となるので、強固に入れ歯と連結できます。
その他、磁石を使用して入れ歯を固定する方法もあります。
このバータイプオーバーデンチャーは、最低2本のインプラントで行うインプラント入れ歯です。使用するインプラント本数も少なく済むため、治療費も低コストにできるため経済的にも優れた手法となります。
オーバーデンチャーのメリット
- ・総義歯がインプラントで強固に固定されるため、しっかり噛めるようになります。
- ・最少2本のインプラントで全顎を支えることができるため、治療費が安価になります。
- ・患者さんが自由に取り外しできるためメインテナンスが非常に簡便です。
- ・大きな外科手術を必要としないため全身的な負担も少ない治療法です。
- ・状態によっては即日に食事も可能な状態になります。