無料の間取りソフトを比較して、最後に選んだのはコレ。

新築住宅を建てるときに一番重要なのは土地探しですが、実際に住むということになると土地以上に大切で悩むのが住宅設計、つまり間取です。

これから注文住宅を建てたいほとんどの人は専門知識がないので、住宅メーカーや工務店にまずは間取りプランを作ってもらうのが普通です。しかし、作ってもらったプランが一度で希望通りになることはまずありません。

プランニングをするときは生活スタイルや家族構成を伝えますが、言葉だけではなかなか伝わらないので、理想のプラン作成までには何度も打ち合わせをすることになります。

そこで簡単な間取り図を事前にある程度イメージしておくと、こちらの希望を建築会社にも伝えやすくなります。注文住宅で一番時間がかかるのがプランニングです。時間をかけて納得のいくプランを作らないと、住んでから後悔することになります。

どんな家を作りたいのか、間取ソフトを使えば簡単に間取りが作成できるので、こういう家にしたいという希望が伝えやすくなります。

もちろん手書きの方が早く簡単に平面図は作れますが、間取ソフトのメリットは間取を簡単に修正できたり、3D表示で見た目や広さがリアルに体験できたり、床面積の計算を自動でしてくれることです。

間取ソフトには大きく分けて有料・無料・オンラインの3種類がありますので、この3種類の中から代表的なソフトを紹介していきます。

有料ソフト

見た目もきれいで使いやすく間取り作成が簡単にできます。立体表示やウォークスルーなど有料ならではの高機能が豊富で間取だけでなく、外観や内観イメージもしっかり検討したい人にオススメです。

3Dマイホームデザイナー

間取りの検討や、3Dの立体的な住宅シミュレーションが誰にでも簡単にできます。間取りソフトではもっとも売れている商品です。わたしも実際に購入して住宅建築時に利用して間取を検討したソフトです。
対応OS:Windows 8/7/Vista/XP
HP:http://www.megasoft.co.jp/3d/

わたしは3DマイホームデザイナーはLS4を購入して
12にバージョンアップして使用しています。
どんな機能があるのかはこちらで記事にしています。
→ 3Dマイホームデザイナーの記事へ

わたしはポイントが使えるので楽天市場で購入しましたが、Amazonの方ではすぐに手に入るダウンロード版も販売されていて一番安く購入できます。

イエスマイハウス

イエスマイハウスは建築の専門知識がなくても簡単に間取りを作成ボタン一つで3D立体モデルの作成ができ、さらに風水診断機能が搭載されたソフトです。こちらのソフトも購入を検討しましたが、3Dマイホームデザイナーと比べるとバージョンアップがされておらず、サポートが心配だったため辞めました。
対応OS:Windows 7/Vista/XP
HP:http://www.yesmyhouse.jp/

無料ソフト

無料で手軽に使えるのが特徴で簡単に平面図が作成できます。立体表示や鳥瞰・パース表示も使えるソフトもあります。
ただ、やはり無料なので印刷や保存がしたい場合は有料版を購入する必要があったり、機能が物足りないです。

せっけい倶楽部

イエスマイハウス2010フリーウェア版

間取りPlannerPlus/フリー版

3DマイホームデザイナーYビューア

Myプランナー

Excel DE 間取り図

間取くん

マドリックス 手書き間取りツール

FingerPlan

Webオンラインサービス

ネットにつなげれば誰でも使えるお手軽な間取ソフトです。Windows、Mac関係なくWebサイトで間取りを作ることができます。手軽に使えますが、日本語で使えるものが少ないです。

Sweet Home 3D

homestyler

Wanaplan

floor planner

間取自由設計

無料・有料の間取りソフトを使って比較してみた感想

Windowsでは間取ソフトが無料を含めてたくさんあるのですが、Macで使える間取ソフトというと「Sweet Home 3D」くらいです。Macだと無料ソフトが少ないのが残念ですが、WebオンラインサービスならWindows、Mac関係なく使えるので試してみると良いと思います。

わたしも最初は間取りソフトは無料の「せっけい倶楽部」を使っていました。

「せっけい倶楽部」は画面も見やすくて操作が簡単なので、すぐに使い方もわかって平面図を作るのに最適です。3Dパースもあるので、かなり間取りのイメージが掴みやすいです。
しかし、間取りを作っても部屋に入って目線(ウォークスルー機能)を使うことができません。

平面図で間取りを考えるだけなら、せっけい倶楽部だけでも良かったのですが、ウォークスルーで作った間取が見たくなってきました。ここで紹介している無料ソフトでもウォークスルー機能をあるソフトもありますが、使いやすいとはいえないレベルのものでした。

結局無料ソフトでは無理だと思ったので「3Dマイホームデザイナー」を購入することにしました。「ウォークスルー機能」を使いたいというのが一番の購入理由です。3Dマイホームデザイナーで他に気に入っている機能としては季節や時間ごとの日当たりをチェックできることです。近所の建物があった場合に日当りがどうなるかもシミュレーションできるのは地味ですが、実際に調査しようとすると大変なので助かります。

もし、あなたが間取りソフトで使いたいと思っているなら、まずは無料ソフトの「せっけい倶楽部」を使うことをおすすめします。それでも満足できず、もっと高機能なものがほしくなったら、有料の「3Dマイホームデザイナー」を購入すれば良いと思います。

3Dマイホームデザイナーを購入を検討しているなら、amazonダウンロード版が最安値になるので購入する時は検討してみてください。 → Amazon

間取りソフトよりも、もっと具体的に新築をイメージする方法

間取りソフトでは、パソコン上で平面図や立体図を見ることで住宅の完成イメージをしやすくなりますが、もっとわかりやすくイメージする方法があります。それは建築模型です。

建築模型を作ると2階建ての建築模型なら、だいたい7万円程度かかります。

しかし、実際に家を建てて間取りで失敗すると、一生その家で後悔しながら暮らすことをなります。

それを考えたら、7万円の出費で満足できる間取りができるなら大きな金額ではないと思いませんか?

住宅模型の制作依頼は、3Dマイホームデザイナーの販売会社が住宅模型作成サービスを提供しているので、マイホームデザイナーで間取りを作れば簡単に住宅模型を作ることができます。

もし、手先が器用で、プラモデルが得意なら自分で住宅模型を作るという方法もあります。

住宅模型を自作したいという場合はこちらの講座がおすすめです。

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