ある日ふと気づいたら目立つ場所にニキビが…そんなニキビに悩んでいるのは女性だけではありません。
男性にもしつこいニキビに悩まされている方は多くいますよね。
今回は、男性のニキビの種類と対策方法をお伝えしていきます!
1.男のニキビの種類
男性のニキビの種類は大きく分けて2つあるといわれています。
思春期ニキビと大人ニキビです。
それぞれについてみていきましょう。
男子学生の天敵!思春期ニキビ
中学校~高校卒業くらいまでの時期にできるニキビが思春期ニキビと呼ばれています。
思春期ニキビの主な原因は、皮脂量の増加だといわれています。
中学生から高校生くらいの10代の頃にできやすいとされています。
皮脂は毛穴から排出されるのですが、この時期は一般的に皮脂量が多くなりがちなため、排出された皮脂が毛穴を防いでしまいニキビができてしまうといわれています。
思春期ニキビは一般的に、皮脂量が多い額から鼻にかけてのTゾーンを中心として顔全体に現れるといわれています。
原因は生活習慣?大人ニキビ
20代以降に発生するニキビがこの大人ニキビだといわれています。
大人ニキビの主な原因は、睡眠不足や偏った食生活など、生活習慣の乱れだといわれています。
生活習慣が乱れることにより毛穴がふさがり、ニキビになってしまうことがあるのです。
また思春期ニキビと違い、あごやフェイスラインといったUゾーンにできることが多いといわれています。
2.男のニキビは洗顔が要!
男性のニキビ肌を改善するためには、洗顔が大切だといわれています。
思春期ニキビも大人ニキビも、洗顔において気を付けるべきポイントは同じです。
1日の洗顔回数について
まず、1日の洗顔回数ですが、洗顔料を使って洗うのは1日2回までにしましょう。
洗えば洗うほど皮脂が落ち、ニキビが治っていくのではないか…と考えがちですが、実際はそうとも言い切ることができないのです。
皮脂を落としすぎると、肌は皮脂が足りなくなったと感じ、さらに多く皮脂を分泌しようとしてしまうことがあります。
必要以上に皮脂を落してしまわないように、洗顔料を使って皮脂を落とすのは1日に1回、多くても2回程度に抑えるよう意識してみましょう。
洗顔のときに気を付ける5つのポイント
次に、洗顔時に気を付けたい5つのポイントを紹介します。
ポイント1.手を洗う
洗顔をする前に手を洗いましょう。
手には、目に見えない雑菌や汚れが付いていることがあります。
洗顔を行う前には手を洗い、汚れや雑菌を洗い落とした清潔な手で洗顔をするよう心がけましょう。
ポイント2.ニキビ肌に合った洗顔料を使う
洗顔料は、スクラブ成分が入っていないものが良いでしょう。
スクラブ洗顔料は使用するとさっぱり感を感じることができますが、同時に肌を傷つけてしまう場合があるとされています。
ニキビ肌の方はできるだけ使用を控えた方がいいようです。
ポイント3.肌をこすらない
洗顔を行うとき、肌をこすらないように気を付けましょう。
洗顔料を洗顔用のネットに入れ、しっかりと泡立てます。その泡を使って肌をなでるように洗顔しましょう。
洗顔用のネットは100円ショップなどで購入できます。
ポイント4.洗顔料をしっかり洗い流す
洗顔のときはしっかりと洗顔料を洗い流しましょう。
泡が肌に残っていると、毛穴に入り込み毛穴詰まりの原因となってしまうことがあります。
髪の生え際やあごなどは洗い残しが比較的多い部分だといわれています。
洗い流したと思っていても細かい泡が残っていることもあるので、意識して洗い流しましょう。
ポイント5.清潔なタオルを使う
洗顔後に使うタオルは清潔なものを使いましょう。タオルが汚いと、拭いたときに菌が顔についてしまうことがあります。
見た目は汚れていなくても、一度使ったタオルはきちんと洗濯しましょう
洗顔のときはこの5つのポイントに気を付けましょう。
3.男ニキビを対策する日常生活3つのポイント
大人ニキビの場合は、生活習慣がニキビの原因となってしまうことがあります。
ニキビ対策として、日常から気を付けたいポイントを紹介します。
①睡眠をしっかりとる
睡眠不足にならないように気を付けましょう。
仕事などで忙しい日々の中、なかなか長時間の睡眠をとることが難しい場合もあるかもしれませんが、できるだけ1日6時間以上の睡眠を目標にしましょう。
また、睡眠不足にならないためには、時間だけではなく「睡眠の質」も重要になります。
人は睡眠をはじめてから、3~4時間後にもっとも深い睡眠に達するといわれています。
その時間にしっかりと熟睡できるように就寝前に準備しましょう。
②食生活を整える
バランスの良い食事をとることも大切です。
ニキビ予防に摂取したい食べ物と、ニキビを悪化させてしまわないようとりすぎに注意したい食べ物を紹介していきます。
◆ニキビ予防に接種したい食べ物◆
ビタミンCや食物繊維を多く含む食べ物を積極的にとりましょう。
ビタミンCはピーマン・アセロラ・ブロッコリーなどの野菜や柑橘類の果物に多く含まれます。
食物繊維は、野菜・豆類・きのこ・海藻に多く含まれています。
◆とりすぎに注意したい食べ物◆
揚げ物やポテトチップスなどの脂っこい食べ物、ケーキなど糖分を多く含むもの、また炭水化物などは、食べ過ぎには注意しましょう。
脂肪分や糖分などは、生きていくのに欠かせない栄養ではありますが、とりすぎはニキビの原因となってしまう可能性があります。
日ごろから多くとりがちな方は気を付けましょう。
③ストレスを発散する
ストレスは積極的に発散しましょう。
ストレスがたまることによってホルモンバランスが崩れ、ニキビを生じさせる原因になります。
日々の忙しい生活の中で溜まりがちなストレスですが、生活の中のちょっとした心がけでも改善することが可能です。ストレスを発散し、ニキビ肌も改善しましょう。
4.まとめ
いかがでしたか?
肌のトラブルは体質によるところもありますが、日頃の心構えや生活習慣を見直すことも大切です。
ニキビにお困りの方はぜひ、試してみてください。
この記事は2017年2月3日時点での情報になります。
また、記事の内容には個人差がございますのでご了承ください。