コーヒーとたばことお酒はニキビの原因~ビタミンC消費・破壊。嗜好品と吹き出物。ストレスと肌修復
コーヒーやタバコはニキビの原因になる?
▼「コーヒーとタバコが習慣なんですが、ニキビの原因になりますか?」
というご質問をいただいたので、本日は、コーヒーなどの嗜好品とニキビの関係について、私(ミムラ)の独断と偏見で書いてみたいと思います。
▼コーヒーはニキビの原因になるか?
私の経験談で書けば、
「コーヒーは飲みすぎるとニキビができやすくなると思う。ただ、1日1杯なら問題ないと感じる」
▼コーヒーを飲みすぎたり、タバコを吸いすぎたり、お酒を飲みすぎたりすると、ニキビができたり肌が荒れてしまったりした経験は誰しもあると思います。
これは何故か?
主な原因として、
「嗜好品による、ビタミンCの消費(破壊)」が、挙げられるように思います。
▼コーヒー、タバコ、お酒。
これらを体内に摂取すると、代謝・分解のために大量のビタミンCが消費されます。
つまり「ビタミンC不足の状態になりやすい」わけです。
▼ビタミンCというのは、ニキビを改善するために、非常に重要な栄養素です。
例えば、手術をした後などは、ビタミンCを投与します。
これは、ビタミンCが細胞を修復したり、傷口を治したりするのに必要な栄養素だからです。
▼ニキビというのも、「肌の傷」だと思う。
自分の体の免疫力が正常に機能しているときは、傷が小さいうちに免疫力のパワーで修復できます。
しかし、ビタミンCが不足してしまうと、この傷口を修復するパワーが弱体化してしまい、すぐに治るはずだったニキビが大きくなってしまったり、悪化してしまったりするわけです。
▼ですからニキビ対策という観点からは、ビタミンC不足は避けたい。
しかし、コーヒーやたばこやお酒を過剰に摂取すると、それらの代謝にビタミンCが使われてしまい、肌の修復に使うビタミンCが足りなくなってしまうと思うわけです。
こうなってしまうと、ニキビができやすくなったり、ニキビが悪化したり、ニキビが治りにくくなったりするわけですね。
▼なので、ニキビができやすい人は、コーヒーやタバコなどの嗜好品は、なるべく摂り過ぎないようにしたほうが良いと思う。
私の経験では、嗜好品の「量を減らす」だけでも、ニキビ改善に大きな効果がありました。
好きなものなら、無理にやめなくてもいい。
私はそう考えています。
▼コーヒーやタバコなどの嗜好品は、摂りすぎるとビタミンCを破壊して、ニキビができやすくなってしまいますが、
「少量」なら、全然、大丈夫だと私は感じています。
▼むしろ大好きな嗜好品を、急に止めてしまうことで、そのことがストレスになってしまうと、今度は、
「嗜好品をやめたことによるストレス」
が、ビタミンCを破壊して、ニキビができやすくなってしまう。
▼これは本日のテーマとは少しズレますが、
「ストレスは、ビタミンCを大きく消費(破壊)してしまう」わけです。
なので、コーヒーなどの嗜好品を取りすぎるのも、ビタミンC不足を招きますが、自分の大好きな嗜好品を無理にやめることで、強いストレスが発生するなら、そのストレスもまた、ビタミンC不足を招くわけです。
なので、コーヒーが大好きなら、無理にやめないで、「量を減らす」ことが重要だと思います。
私もコーヒーが好きなのですが、飲み過ぎるとニキビができるので、1日1杯までにしています。
▼さて、コーヒーがニキビの原因となる理由として、ビタミンCの破壊について書いてきました。
それともう一つ。
コーヒーがニキビを誘発する理由で、私が感じるのが、
「コーヒーのカフェインが、交感神経を刺激して、皮脂を増やしてしまい、その結果としてニキビができてしまうのではないか?」
▼カフェインというのは、覚醒作用があります。
朝、眠いときにコーヒーを飲むと、カフェインの作用で、目が覚める感覚になります。
これはこれで有用なんですが、カフェインにもデメリットがあると思う。
▼それが、
「カフェインは、強制的に自律神経を活動モードに切り替えるので、飲みすぎると、交感神経が優位になりすぎて、肌荒れする可能性がある」
という部分です。
(あくまで私の考え方です)
▼ニキビを予防するためには、「副交感神経」を優位にした方が良いと、私は考えます。
逆に、「交感神経」というのは、活動のための自律神経なので、肌の修復はおろそかになってしまう。
そのため、頻繁にコーヒーを飲む人は、自律神経が活動モードになりすぎて、ニキビができやすくなると思うわけです。
(経験談)
このことからも、あまり頻繁にコーヒーを飲む事は、ニキビを発生させる原因となるのではないか?と、私は思うわけです。
▼ということで本日は、コーヒー・たばこなどの嗜好品とニキビの関係について、私の独断と偏見で書いてみました。
私なりにまとめると、
「コーヒーやタバコなどの嗜好品は、ビタミンCを破壊するため、ニキビができるリスクが増すと思う」
「また、コーヒーのカフェインは、自律神経を活動モードにしすぎるので、肌の修復がおろそかになり、ニキビができやすくなる気がする」
私はこのように考えています。
▼人間の体というのは非常に繊細で、全体のバランスによって成り立っています。
ですから、「これをこうすれば、ニキビはもうできない!」という法則はないと、私は考えています。
大切なのは、あくまでも全体のバランス。
大好きな嗜好品を、無理にやめる必要はない。
▼ただ、ニキビができやすいなら、「今までよりも少しだけ嗜好品の量を減らしてみる」
これだけでも大きなニキビ改善効果があります。
(経験談)
私も、コーヒーやタバコやお酒などの嗜好品は嗜みますが、「量を減らして」います。
そうすると、やっぱりニキビができにくくなるからです。
ご参考まで。
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