成功するこんにゃくダイエットのやり方と注意点【腸閉塞】
こんにゃくがヘルシーな食べ物、というのは女性なら誰もが知っていることですよね。
そのため、当然ながら、こんにゃくを使ったこんにゃくダイエットも「聞いたことがある」「試したことがある」という方も多いのではないでしょうか。
しかしその一方で「こんにゃくばかり食べたら、味に飽きそう」「本当に痩せることができるの?」という疑問を持っている方も多いのが現状のようで、いまいちメジャーなダイエット方法として確立されません。
そこで今回は、成功するこんにゃくダイエットと題して、そのやり方や注意点をご紹介したいと思います。
こんにゃくダイエットとは?
こんにゃくダイエットとは、低カロリーのこんにゃくを食事の前に食べたり、食事の時のメインとして食べることで、摂取カロリーを減らすダイエット方法です。
おでんや煮物には欠かせないこんにゃくですが、意識して食べたことのある方というのは、以外と少ないのではないでしょうか。
普段はなかなか表に立たないこんにゃくを主役にしたのが、こんにゃくダイエットです。
こんにゃくは、商品によって多少の誤差がありますが、95%が水分、2%が食物繊維となっており、とても低カロリーの上、お腹に溜まりやすいというのが特徴です。
このことから、こんにゃくはダイエットに有効と言われています。
こんにゃくダイエットの効果とカロリー
こんにゃくのカロリーは、100gあたり約7㎉ほど。
通常スーパーなどで売られているこんにゃくは200gほどなので、一つ食べてもたったの14㎉にしかなりません。
このように、こんにゃくはカロリーがとても低いため、それだけでもダイエットにとても効果があると考えられますが、実はそれだけではなく、こんにゃくに含まれる食物繊維〝グルコマンナン〟にも大きな効果が期待できます。
グルコマンナンは水溶性食物繊維の一種で、体内に入るとお腹の中で膨らみ、食欲を抑える働きがあります。
さらに、便をやわらかくして排出しやすくしたり、コレステロールや脂肪が付きにくくする効果もあることから、ダイエットによいと言われています。
また、最近は肥満とカルシウムの関係が明らかになりつつあり、カルシウムが不足している人は太りやすいと言うことがわかってきましたが、こんにゃくにはカルシウムも含まれており、しかも体内に吸収されやすいことからも、ダイエット効果を上げてくれると考えられます。
こんにゃくダイエットの成功するやり方
こんにゃくは淡泊な味のため、食べ飽きしやすいというのが難点です。
こんにゃくダイエットを成功させるためには、いかに食べ飽きせずに続けられるかがポイントとなります。
そのためには、こんにゃく=板こんにゃくという概念を捨てること。
こんにゃくには、玉こんにゃくや糸こんにゃくなど様々な形があり、形によって食感や味の染み込み方、料理のレパートリーなども変わります。
例えば、糸こんにゃくはパスタやうどんの代わりに使用することで、美味しく食べることができますし、玉こんにゃくはわらび餅風にして食べるなど、工夫次第で数多くの料理を楽しむことができます。
こんにゃく自体のカロリーがかなり低いため、お菓子などに利用しても罪悪感が少なく済むところもメリットと言えるでしょう。
このように、こんにゃくダイエットを成功させるためには、こんにゃく=煮物というイメージを払拭し、色々な料理にアレンジしてみることが大切です。
こんにゃくダイエットの注意点!腸閉塞の心配はないのか?
こんにゃくには食物繊維が含まれていることから、過剰に摂取してしまうと消化しきれなかった分が腸内に残り、やがて腸閉塞を起こしてしまう可能性があります。
こんにゃくに含まれる食物繊維・グルコマンナンの一日の摂取量の目安は、4~5gと言われています。
これは板こんにゃくに換算すると、250g程度。
つまり、一日で食べるこんにゃくの上限は、通常売られている板こんにゃく(200~250g)一つ分ということになります。
なお、グルコマンナンを多く摂ると、腸閉塞を起こすばかりではなく、脂肪やコレステロールの吸収を抑える効果が薄れ、他の栄養の吸収を阻害すると言われています。
いくら低カロリーだからと言って、食べ過ぎては元も子もないということです。
こんにゃくダイエットの口コミ
こんにゃくは昔からダイエット食品として知名度があるものの、本当に痩せるのだろうか・・。
このような疑問を持っている方も多いと思います。
そこで、実際にこんにゃくダイエットを行った方の感想を調べてみたところ、
「朝食、昼食は通常通り食べ、夕食とおやつをこんにゃくにしたところ、少しずつですが効果が現れています!」
「夕食のメニューにこんにゃくを加え、お酒も飲んでいる状態ですが一ヶ月で2kg体重が落ちました」
「毎日ではなく、週に数回こんにゃく中心の夕食にして、後は運動を併用して9kg痩せました」
など、体重の変化を感じた方が多くいらっしゃいました。
一方で
「便秘解消にと思っていましたが、便秘がますますひどくなり、最終的には腸閉塞になってしまいました・・」
「下痢が続くようになったので止めました」
など、体調不良になってしまったケースもあるようです。
おすすめのこんにゃくダイエットのレシピ
こんにゃくは煮物だけじゃなく、工夫次第で色々な料理に使えます。
ここでは、飽きずに楽しめるこんにゃくのダイエットレシピをご紹介したいと思います。
たこやき
いつものたこやきに、こんにゃくをプラスするだけの簡単レシピ。
糸こんチャプチェ
はるさめを糸こんにゃくに変えただけで、糖質を抑えたヘルシーなチャプチェになります。
こんにゃくでおやつ
砂糖やみりんを使っていますが、こんにゃく使用のためカロリーはぐっと抑えています。
こんにゃくダイエット効果のあるやり方と口コミ!のまとめ
いかがでしたか?
こんにゃくは、ご飯や麺などの炭水化物の代わりとして食べることができるため、以外とダイエット中であることを忘れるほどストレスが少なかったりするようです。
なお、手っ取り早く痩せたいからと、こんにゃくだけを食べるという無茶なやり方は決して行わないようにして下さい。