太っているわけではないのに、下腹だけがぽっこりと出ている人は少なくありません。特に女性は男性より筋力が弱いので、どうしても下腹に脂肪がつきやすくなっています。
そのため過激なダイエットをし、リバウンドをしてしまいますます下腹がぽっこりに…。そんな悪循環を繰り返さないためには日頃からエクササイズをして下腹を鍛える必要があります。
しかし運動をしても下腹のぽっこりが解消されないことも多く、どうしていいものかと悩んでいる女性も多いはず。そこで今日は下腹ぽっこり幼児体型な私の悩みを解消した7つの下腹痩身術をご紹介します。
下腹がぽっこり幼児体系な
私の悩みを解消した7つの下腹痩身術☆
食生活を見直してみよう
ぽっこりした下腹を撃退するためには、まずは食生活を見直してみましょう。飲酒やお菓子、脂っこい食事はできるだけ避けて、和食を中心としたメニューを心がけてください。調理方法も揚げる・焼くではなく、茹でる・蒸すように工夫して、脂肪燃焼を助ける食品や食物繊維の豊富なものを選ぶようにしましょう。
また白米を玄米に変えたり、お肉ではなく魚を選ぶなど、無理のない食生活の変更をすることが成功の秘訣です。ヨーグルトやきのこには脂肪を分解する効果がありますから、積極的に摂取するようにしてください。
便秘を解消しよう
女性に多いとされる便秘ですが、これも下腹ぽっこりの大きな原因のひとつです。腸内に運ばれてきた食べ物が蓄積されるとそれだけで下腹がぽっこりしてしまいますし、この食べ物が腐敗することでガスが上手に排出できないことで下腹が膨らんでしまうのです。
下腹が張ってる、お通じが数日ない、というときには水分をたくさん摂ったり食物繊維の豊富な食事を摂るようにしましょう。ただいくら便秘になったからといって市販の下剤を使用しても根本的な解決になりませんから、あくまでも自分のからだの排出機能で解消できるように工夫してみてください。
有酸素運動をしよう
体脂肪を燃焼させるためには有酸素運動が最も効果的です。「少しきついかな」といった程度の運動を長時間行うことで脂肪が燃焼されやすく、また基礎代謝を上げることにもつながりますので下腹ぽっこりの解消に最適です。有酸素運動は最低でも20分以上行うようにし、定期的に行うのがポイントです。
最も手軽な有酸素運動はウォーキングやジョギング、マラソンなどがあります。エクササイズをする時間がない、という人は、いつも使っている駅を一駅手前で降りて歩いたり、通勤に自転車などを活用する手もあります。
ドローイング(複式呼吸)をしよう
ドローイングとはお腹で呼吸する腹式呼吸のことで、お腹をへこませた状態で10秒間キープするだけの簡単トレーニングです。複式呼吸でからだの内側からお腹のぽっこりに負荷をかけることで、インナーマッスルに効果的にアプローチすることができます。
息を吸ったときにお腹を膨らませ、吐いたときに最大限までお腹をへこませて10秒間キープします。このときに横隔膜に負荷がかかっていることを意識して行うのがポイントです。最初は苦しく感じますが、5回、10回と行うことでお腹の膨らみがどんどん大きくなりより効果的にドローイングを行うことができます。
姿勢を常に意識しよう
長時間のデスクワークにインターネットサーフィン、スマホの利用にハイヒールの着用。こうした生活は猫背になりやすく、姿勢が悪くなって下腹の腹筋が使われなくなります。また猫背になることで骨盤が傾きやすくなりますので、からだは上半身のバランスを取るために知らず知らずのうちに猫背が固定化してしまうのです。
猫背は下腹の筋肉をほとんど使いませんので、脂肪が定着しやすくなり、下腹ぽっこりの大きな要因となります。背筋をピンと伸ばすことで下腹のぽっこりを防止するだけでなく、美しいからだのラインをキープすることができます。
骨盤エクササイズをしよう
どんなにエクササイズをしても下腹ぽっこりが改善しない場合は、骨盤の歪みが原因かもしれません。骨盤は上半身と下半身をつなぐ大切な場所ですから、骨盤の歪みを治してあげるだけですんなりとぽっこりが解消されることがあります。
自宅で簡単にできる骨盤エクササイズは、仰向けに寝て足を肩幅に広げ、腰を時計回りに大きく回してあげるだけ。左右ともに10回ずつ行いましょう。とっても簡単にできるエクササイズですので、日頃あまり運動していない人でも是非とも習慣化してみてください。
ピラティスで下腹ぽっこりを解消しよう
ピラティスはインナーマッスルを鍛える効果がありますので、下腹についた贅肉を引き締めることができます。ピラティスの下腹ぽっこりに効くエクササイズは、まず仰向けに寝て背筋を伸ばします。
両手を広げて、息を吸いながらウエストをねじって左向きになります。このときに右足をピンと伸ばし、できる範囲で遠くまで伸ばしてください。そして息を吸いながら上半身が動かないようにして元の位置に戻り、反対側も同様に各5回ずつ行います。
いかがでしたか。
下腹ぽっこりが解消されると、体調が良くなるだけでなく気分も上がり、おしゃれももっと楽しめるようになります。下腹がぽっこりと出ているとコーディネートも決まりませんから、お腹を隠すものを選びがちで、ますます下腹がぽっこりしやすい生活になってしまいます。
今日ご紹介した下腹痩身術は下腹のぽっこりを解消するだけでなく、腰痛や肩こりの改善にも役立ちます。気になる部位があるとそこだけに集中しがちですが、人間のからだは全てつながっていますから、一点改善すると相乗効果で他の症状まで改善することができるのです。どれも簡単にできるものばかりですから、ぜひ試してみてくださいね。
まとめ
下腹がぽっこり幼児体系な私の悩みを解消した7つの下腹痩身術☆
・ 食生活を見直してみよう
・ 便秘を解消しよう
・ 有酸素運動をしよう
・ ドローイング(複式呼吸)をしよう
・ 姿勢を常に意識しよう
・ 骨盤エクササイズをしよう
・ ピラティスで下腹ぽっこりを解消しよう