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モーラスパップXR(モーラスパップxr)120mgの肩こりへの効果!正しい貼り方はコレ!

    腰痛やねんざ・打ち身に筋肉痛、症状緩和には湿布を貼りますね。主に整形外科などで処方される湿布薬「モーラスパップ」をご存知ですか?

    病院で「湿布をください」といっていちばんに出されるこの「モーラスパップ」をもらったことがある方は多いでしょう。

     

    モーラスパップは外用消炎鎮痛剤で、変形性関節症や腱周囲炎・腱鞘炎などの痛みや腫れにも効果があります。そんな中でも「肩こり」の改善効果があるのをご存知ですか?

     

    打ち身や腰痛の貼り薬だとばかり思っていたモーラスパップの肩こりへの効果や正しい貼り方について解説します。

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    モーラスパップXR(モーラスパップxr)120mgの肩こりへの効果

     

    モーラスパップの効果効能や作用の仕方、肩こりへの効果について具体的に見ていきましょう。

     

    モーラスパップの特徴

    モーラスパップは1988年から発売されている消炎鎮痛効果のある湿布薬で、痛み止め効果が広く応用されている「非ステロイド性消炎鎮痛剤」のひとつです。

     

    「非ステロイド性消炎鎮痛剤」は内服の鎮痛剤や外用の塗り薬などにも配合されていますが、患部に貼り付けることで特に効果を発揮するようにモーラスパップという湿布薬として広く処方されています

    主に関節や筋肉の痛みに直接効くのです。

     

    「モーラス」には「テープ」と「パップ」の2種類があります。モーラステープは伸縮性と粘着性に優れているため関節などの曲がる動作がある部位に貼るのに向いていて、

    関節リウマチや肘・膝の疼痛に処方されることが多いです。

     

    一方「パップ」は貼ったときのひんやりした感じがアイシング(冷却)効果を促進します。これはフィルムで覆った水溶性物質に薬効成分を含んでいるためです。

    長時間貼っていると、はがしたときに若干乾燥した感じを受けるのはこのためなのです。

     

    市販されている?

    モーラスパップは市販されていませんが、同じ分類の湿布薬には市販のロキソニンパップがあります。

     

    どちらも非ステロイド性消炎鎮痛剤で、モーラスには「ケトプロフェン」、ロキソニンには「ロキソプロフェン」という成分が入っています。どちらも副作用が比較的少なく効果が高い薬とされています。

     

    肩こりにモーラスパップが効果的な理由

    まず湿布薬には「温湿布」と「冷湿布」がありますよね。モーラスパップは後者の冷湿布です。肩こりで温湿布と冷湿布のどちらを使うかは「気持ちが良いほう」という選び方が良いでしょう。

     

    使い分けを簡単に表すと「患部に熱をもっているかどうか」ということになりますが、肩こりの場合は気持ちのよさを基準にしたほうが効果的です。

     

    モーラスパップには非ステロイド性消炎鎮痛剤が配合されているので、強力な痛みと炎症の抑制効果があります。

    加えて冷却効果もあるパップ剤で急激に起こる肩こりの熱感や、肩こりに含まれる痛みを解消する効果も高いのです。

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    モーラスパップXR(モーラスパップxr)120mgの副作用

     

    肩こりに効果があるモーラスパップですが、正しい使い方をしないと副作用が発生することがあります。

     

    接触性皮膚炎

    貼り付けている部位の皮膚に接触性皮膚炎が生じることがあります。肩こりに貼っている場合は、その周辺に発赤や発疹が出たりかゆみやチクチクするような刺激感などが現れたら使用を中止しましょう。

     

    光線過敏症

    肩こりに使用している場合、頭のてっぺん同様真っ先に日光などを浴びることになります。洋服を着ていてもそれは同じことで、光線過敏症を起こすことがあります。

    重篤な場合は全身に及ぶこともないとは言い切れません。主成分の「ケトプロフェン」が紫外線と反応するとアレルギー性皮膚炎を起こすことがあります。

     

    モーラスパップを貼っていなければいいということではないというのが注意点です。使用をしたら4週間は薬効成分が残っていると考えたほうが良いのです。

    それぐらいの期間は直射日光に長時間さらされると色素沈着や皮下出血・皮膚剥脱などを起こす場合があるので注意して過ごすことをおすすめします。

    特に屋外で活動することの多い子供にも気を配ります。

     

    もしも炎症を起こしてしまったなど異常を感じた場合には、その部分を光に当てないように注意して医療機関を受診しましょう。

     

    その他の皮膚症状

    わずかですが、発赤・発疹などが起こる場合があります。

     

    重篤な副作用

    気分が悪くなったり動悸や皮膚の腫脹・蕁麻疹・息苦しさが発生することがあります。この場合はアナフィラキシーかもしれませんので、すぐに医師に連絡してください。

     

    また、喘息発作が誘発されることもあるので、咳が止まらなくなったり喘鳴が起こることもあります。このような症状が現れたら、直ちに医療機関を受診してください。

     

    禁忌

    妊娠中は必ず医師の指導の下、最小限の使用にとどめます。妊娠後期は絶対に使用しないでください。妊娠後期は非ステロイド性消炎鎮痛剤が胎児とつながる動脈管を閉鎖する恐れがあります。

     

    光線過敏症の既往歴がある、非ステロイド性消炎鎮痛剤などによるアスピリン喘息の既往歴がある場合も使用できません。また、患部に傷がある場合も使用できません。

     

    相互作用

    医師や薬剤師から始動される用法・容量を必ず守ることが第一条件ですが、モーラスパップを大量に貼ったと仮定した場合に相互作用が起こる薬があります。

     

    主に抗がん剤やリウマチ薬として使用されている「メトトレキサート」と併用した場合、メトトレキサートが腎臓から排泄されるのを阻害する場合があります

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    モーラスパップXR(モーラスパップxr)120mgの正しい貼り方

     

    副作用を見てきましたが、それらの症状を起こさず肩こりへの効果を最大限に生かすためには正しい貼り方を守ることが大切です。

    モーラスパップの用量は1日1回、患部に貼り付けます。1日1回貼るだけなら、2回3回と貼りかえる必要がないので便利ですね。

    そしてもし貼り忘れた場合には、貼り忘れに気付いた時点ですぐに1枚貼ってください。その後は通常通りの時間に貼ってください。

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