・・・さてそれでは今回、私が実践中に感じたケトン体ダイエットのメリットを、書いていくこととする。
☆ケトン体ダイエットの、メリットについて
1.心身ともにエネルギッシュになる。
(摂取カロリーに制限はなく、高カロリーな脂質を優先して摂取してよいため。肉食中心でタンパク質が充分に摂取できるため、筋肉の疲労回復も早まる。糖質制限+低カロリー食を行っていた頃とは比較にならないくらい、頭が冴える。)
2.食事の後にあくびが出たり、眠くならない。
(糖質制限ベースの食事をしている以上、血糖値の急上昇やその後の急降下が起きないため。)
3.糖質制限+低カロリー食で減衰していた性欲が、完全に蘇る。
(甘いもの好きな人の性欲程には及ばないものの、低カロリー食実践中の時とは見違える様である。)
4.お腹が空く、または食欲が沸くたびに食事をしても、体脂肪が増加する心配がない。
(脂質と糖質の食べ合わせにさえ気をつければ、体脂肪を増やさずに元気になる。ただし、食事回数が増え過ぎれば当然、胃腸への負担は増加する。)
5.内臓脂肪がみるみる減少していく関係で、ウエストが最高に細くなる。おまけに軽食程度の分量で飲食をした位では、食事直後に下腹がほとんど出てこなくなる。
(体内でのグリコーゲン生産量が最低限である分、運動開始から間もなく脂肪燃焼が開始される。下腹の出具合については、糖質の摂取を控えている分、体内の貯水量が変わっているのだと思う。それと、食べ物から摂取したタンパク質の処理に、大量の水分が使われることにも関係がある。)
6.低カロリー食の時とは打って変わり、よく食べる分だけ塩分不足にはなりにくくなる。条件によっては、あえて塩を加えなくても血圧が安定する。
(ただし、人工甘味料や防腐剤が添加された食べ物には、消化器を少なからず傷めるリスクがあり、結果として、偽の空腹感を誘発する頻度が上昇するため、摂取を控えるように心がける。人工甘味料について、糖アルコールは摂取しても体脂肪が増加することはないが、消化器へのダメージが生じる。)
7.歯に歯垢がつきにくくなり、唾液の臭いが薄くなった。
(これは、白米や小麦などの加工精白された穀物の摂取を制限することにより、口内細菌の過剰な働きが抑えられるためである。ただし、炭火焼きの肉を食べたときだけは、歯が色素沈着する形で汚れる。)
8.舌苔ができにくくなった。
(古くより、肉食に偏った食事を繰り返すと、できやすくなるとされてきた舌苔は、実は、肉類と加工穀物の同時摂取により生じていたようだ。)
9.お肌に吹き出物が出来る頻度が、著しく低下した。
(お肌の吹き出物が、ストレスが原因で発生すると言う話はよく聞く。しかし真実は、糖質を多めに摂取した時の血糖値の急上昇が元で、体細胞に炎症が起きることに原因があった。また、成人後のニキビの発生に限っては、小麦グルテンの摂取によるアレルギーがその原因の根源である。ただしこの条件は、腸の働きが健全な人の場合に限る。)
10.多めに肉食をしているのに関わらず、おなら、便の臭いは少なく抑えられている。
(脂質を積極的に摂取してよいため、腸の内容物のうち、脂分の割合が増えているからだと考えられる。例えるなら、油漬けのシーチキンの様に、脂で内容物がコーティングされることにより、腐敗の進行や、臭いの揮発が抑えられているわけである。よって、トイレットペーパーの消費枚数も抑えられる。)
☆その他発見したこと
・尿中ケトンがやがて検出されなくなり、ケトン体の利用が最適化される。
(ケトン体ダイエット開始から2ヶ月くらいで、尿中ケトンが検出されなくなり、その頃から肉体の活力が高まる。)
・血糖値が低く抑えられる関係か、ホエイプロテインを飲んでも、お腹がゴロゴロしなくなった。他の人はどうだろう?
・血糖値が低く抑えられることによって、細胞に炎症が起きる確率が極めて低くなり、ヘルペス、吹き出物、ニキビなど、皮膚の炎症に相当かかりにくくなる。
・生まれつき消化器の粘膜が弱く、食品アレルギーを持っている場合には、上記の理由から、粘膜が強化されることによって、アレルゲンに対しての許容量を増加させることができた。
(例えば、お肉の食べ過ぎによりヘルペスが発生していた人は、それが起きにくくなり。エビやイカの エキスを摂取すると喉がイガイガしていた人の場合は、その程度が緩和されるというものである。
私自身が被験者となり、それを確認した。魚介エキスが入っている加工食品も今では食べられるようになった。)
・また、金属や、化学繊維アレルギーに対する症状の軽減も確認された。今の私は、ポリエステル素材の衣類を着用しても、肌が痒くなることはない。細胞の炎症が抑えられたことによって、皮膚の強度が強くなった。
・上記の理由から、軽度の電磁波過敏症に対しては、完璧な免疫を得る。・・・1日2食健康法ブログの人も、適度な肉食をやればいいのに。
・それまで血糖値の急上昇が原因で起きていた、細胞の炎症がほぼ防がれるためか、各種細胞の基本的強度が向上し、最近では、トイレでウォシュレットを使用した際に、肛✳︎門がダメージをほとんど受けなくなった。
上記の数件の内容については、血糖値が低い状態において、脂質およびタンパク質の摂取量が増加することによって、細胞の炎症発生が防がれ、皮脂の分泌量が最適化しすることで、身体の内側そして肌が強化されたことがその要因ではないだろうか。
以上が、私がこの6ヶ月間に発見した、ケトン体ダイエットのメリットである。
次回の記事では、ケトン体ダイエットのデメリットについて、書いてみたいと思う。
宮崎県の農業青年の熊さんが、食と農業のことを
中心に、好き放題、書き綴っているブログです。
半日断食と1日2食の玄米菜食を8年ほど実践。その後、糖質制限食と出会い、1年半ほど継続中。
体脂肪と自律神経の、完全支配を目指しています。
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