工事計画・管理の仕事
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工事計画・管理エンジニア
工事計画・管理エンジニア
- 久志本 岳
専攻:生命工学・バイオ工学[私の仕事]
カタールのプラント建設現場にて、プラントの試運転の助成業務をしています。
主にお客様から要求があったシステム(*1)内の配管オイルフラッシング(*2)を担当しています。
また、パンチクリアリング(*3)作業も担当しています。
作業自体は現場作業員が行うので、作業計画の作成や作業指示、作業の進捗確認が私の主な仕事で、時には現場に出て現場監督、人出が足りなければ実際に作業に手を貸すこともあります。
*1 プラント内の構造物、機器、配管等は機能によってシステムに分かれている。
*2 配管内にオイルを循環させ、ポンプ、コンプレッサー等機器の故障の原因となる配管内の錆、砂など異物を取り除く作業のこと。
*3 パンチとはお客様へのプラント引渡し前にお客様が検査した結果出てくる残作業、修正作業のことで、パンチクリアリングとはこの作業を終わらせること。
[私のやりがい]
現在は建設現場にて、工事ではなく試運転の助成業務を行っていますが、やはり現場での仕事にはやりがいを感じます。現場にはお客様、協業他社、下請けの工事業社等がおり、様々な国の人と仕事をすることになります。そこではやはり言語、文化の違いのため意思疎通で苦労することがありますが、違いを理解し、円滑な意思疎通を図って仕事を進めていくことに大きなやりがいがあると思います。
[私の目標]
何もない更地からプラントが完成するまで、現場にて工事管理を担当し、納期、品質、費用ともお客様に満足のいくプラントを建設することです。
[将来の夢]
お客様、下請け工事業社を含め、プロジェクトに携わった全ての人が幸せになれるようなプロジェクトを遂行したいと思います。
[私のOFF]
昔から釣りが好きで、今でも休日にはよく釣りに行っています。以前は渓流釣り、湖のバス釣りが主でしたが、会社が千葉にあることもあり、最近では海釣りにもよく行くようになりました。
海外のサイト周辺でも釣りができるところは多く、人が少ないため良く釣れます。
[学生の皆さんへ]
個人では旅行に行かない、行けないような国、地域に行くこともあります。辛いこともありますが、世界観が広がる面白い仕事だと思います。また、石油・石化プラント、肥料プラントの建設は世界のエネルギー供給、食料供給などにも貢献できる仕事だと思います。共に世界に貢献する仕事をしましょう!
4:30キャンプにて起床 身支度、朝食
5:00サイトへ移動
5:20ラジオ体操
5:30メールチェック、上司と作業確認、作業準備
6:30現場作業
11:00キャンプに戻り昼食、休憩
13:00現場作業
17:00作業進捗の報告、今後の作業計画、次の日の作業確認・準備 - 秋本 嗣美
専攻:土木工学[私の仕事]
現在カタールのGTLサイトにおいてターンオーバー業務を担当しています。ターンオーバーチームは、顧客から要求されたプラント引き渡しまでに必要な作業が全て行われているかを確認し、顧客にプラントを引き渡す業務を担当しています。本サイトでは、プラントを約200個のシステムに分割し、顧客に一つずつシステムを引き渡していきます。当然、引き渡しのスケジュールも決まっているので、そのスケジュールに遅れないように、工事・設計・運転チームとの調整を行いながら、業務を進めていきます。
[私のやりがい]
「プラント建設の最前線で働きたい」と思い入社前より現場での業務を希望していました。入社後、希望通り工事本部へ配属されました。
このプロジェクトで私が担当しているターンオーバー業務は、設計図書からサイトで実施した回転機の運転レポート等、プラントに関わる全ての作業をまとめ、最後に顧客に引き渡すという、「締め」の役割を持った非常に重要な仕事です。プラント引き渡しまでの必要な作業を把握するため、プロジェクト全体を見渡しながら、業務を遂行しなければなりません。また、引き渡し時は、大小関わらず多くの問題が出てきます。その問題を解決するために、設計・工事・運転と調整を行い、その結果を元に顧客と話し合う“コミュニケーション能力”が必要となります。入社3年目の“ひよっこエンジニア”ですが、時には客先のトップマネージメントと交渉もしなければなりません。システム引き渡し時に客先マネージャーと話し合い、システム引き渡しの書類にサインが貰えた時は、とても嬉しく、達成感を感じることができました。
[私の目標]
将来「TOYO最大規模のプロジェクト」でFM(Field Manager:現場最高責任者)として活躍し、現場関係者全員と力を合わせて、プロジェクトを成功に導くことが目標です。
[将来の夢]
「困った時はあいつに頼めば大丈夫だ」と皆に言われるような、いかなる困難も打開することができるエンジニアになりたいです。
[入社以来、一番思い出に残っている出来事]
現場実習のシンガポールサイトにおいて、工事チームの土木マネージャーに作業をお願いする時にそっけない対応をしてしまい、彼を怒らせてしまいました。なぜ怒っているのか、その場では分からなかったため、オフィス中に響き渡る言いあいに…その場は、部の先輩が仲介に入ってくれたのですが、後から聞くと「入社したての小娘に簡単にあしらわれて悲しかった」と彼がケンカ後に涙を流しながら話していたそうです。もちろん翌日には謝り、仲直りもしましたし、お願いした仕事も一緒に進めました。それ以来、相手も自分も気持ち良く仕事を完了するにはどうすればいいかを考えながら、業務を進めています。(未だにケンカしてしまうこともたまにありますが・・・)
[私のOFF]
千葉ロッテマリーンズが好きなので、千葉本社勤務の際は会社のファン仲間とよく球場に足を運んでいます。あとは、お酒を飲むのが好きなので、「火鍋部」やら「ホルモン部」等を会社の先輩と結成し、「部活動」と称して飲みに行っています。山登り・サイクリングも好きです。
[学生の皆さんへ]
TOYOは男女・年齢関係なく、世界中で自分の力を伸ばすことが出来る会社です。また、プラント建設の最前線で働くことで、世界の様々な国のエンジニア、ワーカーと関わることが出来ますし(カタールGTLプラントは世界70カ国から人が集まっています)、自分が関わったプラントが動き出した瞬間には大きなやりがいを感じる事ができます。
毎日ドキドキワクワクしながら仕事をしたい人にはぴったりの会社だと思いますので、少しでも興味を持った人はTOYOに足を運んでみてください。
4:30起床 身支度、朝食
5:00バスでキャンプからサイトに向かいます
5:20ラジオ体操 韓国のラジオ体操をしています
5:30始業 メールチェック、各チームと本日の作業の確認を行います
7:00チーム内Meeting
サイト全体のactivityとターンオーバー作業の状況のチェックを行います
8:00書類作成、現場巡回、設計と作業進捗の確認を行います
10:00Area Meeting
担当エリアの進行状況の確認をお客と一緒にチェックします
11:00昼食・休憩 キャンプのご飯は韓国料理が中心です。
昼ご飯が3食の中で一番豪華なのでガッツリ食べます
13:00午後始業 書類作成、現場巡回、お客様との交渉などを行います
17:00レポート作成 1日の業務をまとめ、関係者にE-mailを送ります
17:30勉強会 工事本部の上司が先生です
18:00雑務
18:30バスに乗ってサイトからキャンプへ 夕食
19:30自由時間 ランニング、DVD鑑賞、読書等をします。
カタールでのNo.1ヒットは“101回目のプロポーズ”
21:00就寝 - 金子 鉄太郎
専攻機械工学[ 私の仕事 ]
担当業務:インドネシア国営石油会社向けプラント工事関連業務
[ 私のやりがい ]
TOYO-Koreaが建設したインドネシアのプラントの工事支援業務を行なっています。
現在現場にはTOYO-Jから派遣されている社員は私だけで(周りは協業社のインドネシア人のみ)三年目ながらTOYO代表として派遣されているということを実感しながら現場で働いています。
実際にはまだまだ分からないことだらけですので、日本の本部へ教えを乞う日々ですが、その中で「この事については誰に聞いたらいい」と言うのが分かって来ました。これは非常に大事なことで、エンジニアリング会社は全ての分野にスペシャリストがいますので、その方々の力を借りることで自分のパフォーマンスを2倍にも3倍にもすることが出来ると感じています。
また、コミュニケーション能力については特に要求されます(必ずしも英語力がというわけではない)。誰とでも何についてでも気軽に話せる事は非常にプラスです。
メールやミーティングでのやり取りだけでなく、顔を合わせた時に一言二言情報交換をするように心がけています(ある上司の受け売りですが)。
また、現場では安全第一が必要不可欠です。TOYOの社員として一人一人が安全管理をしないといけないと言うことも常に念頭に置いています。
[ 私の目標 ]
現在関わっているプロジェクトを一日でも早く完成させることが現在の目標です。一年後、二年後に世界のどこで仕事をしているかは分かりませんが、今眼の前にある仕事に全力で取り組むことで将来へのステップアップになると思いますし、何よりプラントが完成した達成感を関係者全員で味わうのが楽しみです。
[ 将来の夢 ]
TOYO-Jの社員として、プラント工事をリードする立場に就くのは必須です。
大きなプロジェクトのトップになりたいという思いもありますが、やはりどんな現場でも、楽しく・やりがいのある・安全が現場として運営するというのが夢です。
[ 入社以来、一番思い出に残っている出来事 ]
中国の現場にいた時、ものすごく忙しく残業をしないと追いつかないと言う状況になりました。その時ある上司に業務後の親睦会に誘われたのをお断りしたところ「遊びをする余裕のないやつに、きちんとした仕事は出来ない」と言われました。その時は「こんなに忙しいのに遊んでられるか!」と思いましたが、後々様々な人達と業務をする中で、仕事を円滑に進めるためにはオンとオフをハッキリとさせる、与えられた時間で仕事を終わらせる、遊びも仕事も全力でやる(勝つ)ことが大事だと気付かされました。
それ以来、仕事以外でのコミュニケーションをしっかりとるようになりました。人と人が一緒に仕事をする中で、良い人間関係を築くということはとても重要なことだと思っています。
[ 私のOFF ]
インドネシアのサイトにはTOYOからは私だけしか派遣されていませんので、休日と言わず毎日のプライベートが独り身です。ゴルフも一人、読書・映画鑑賞も一人、観光も一人。時間はたっぷりあるのでもっぱらゴルフの練習に打ち込んでいます。
人がたくさんいる現場ではボーリング大会などをすることもあります。
[ 学生の皆さんへ ]
様々な国の文化・風土の中に身を置いて、色々な考えを持った人とコミュニケーションを取るのは大変でもあり、またとても楽しい仕事です。現場には普段では見ることの出来ないものや知ることの出来ないものが沢山ありますし、知識の豊富な技術者の先輩が多く居ます。毎日の仕事に退屈する暇がないほど興味深く忙しい仕事を出来るのは本当にこの会社に入って良かったと思えるところです。
6:00起床、朝食
(毎日目玉焼きとトーストとフルーツ)
7:00サイト事務所へ移動
(車で片道40分、もう少し近い方がいい、、)
8:00関連会社とDaily Meeting
8:30現場作業・Meeting
(現場ではWorkerやSupervisorを直接指示することも多々)
12:00昼休み
(インドネシア飯は旨いけど、辛い)
13:00現場安全確認
(毎日必ず実施しています。 Safety First!)
13:30現場で様々な問題が発生・対応
(なぜか毎日問題が起きる、けどそれがやりがい)
16:30Daily Report作成
(Reportingに掛ける時間をどれだけ少なくするかが課題)
17:00翌日のPlanning
(SupervisorとMeetingを行います)
18:00ホテルへ移動・夕食
(週に一回はステーキを食べる、やはり肉は旨い!)
19:00ホテルのジムにて筋トレ・プールにて水泳
20:00日本とSkype・Facebook
(唯一日本とコミュニケーションをとれる時間)
21:00読書・映画・ゲーム・インターネット
(思いっきりインドア派になってしまった)
22:30就寝
(やることがないので寝るのも早くなります)
(Reportingに掛ける時間をどれだけ少なくするかが課題)
翌日のPlanning
(SupervisorとMeetingを行います)
ホテルへ移動・夕食
(週に一回はステーキを食べる、やはり肉は旨い!)
ホテルのジムにて筋トレ・プールにて水泳
日本とSkype・Facebook
(唯一日本とコミュニケーションをとれる時間)
読書・映画・ゲーム・インターネット
(思いっきりインドア派になってしまった)
就寝
(やることがないので寝るのも早くなります) - 田沢 省吾
専攻:応用物理[私の仕事とやりがい]
現在、ナイジェリアのアンモニア・尿素プラント建設業務に従事しています。私はField Engineerとして工事終盤・試運転の期間中、工事管理・スケジュール管理・サブコン管理を行っています。スケジュールが厳しい中、設計・顧客から依頼された追加工事の対応・様々なトラブルシューティングなど「目の前のプラントを完成させる」ために建設現場で業務に取り組む毎日です。
工事を前に進めるため、TOYOの各設計・試運転・プロジェクト担当者、現地工事業者、顧客担当者の要望を調整し、組織をまとめる力が必要とされます。
日々、客先を含めた多くの関係者と一生懸命考え、汗を流し、プラントを目の前で完成させ、達成感を得ることがこの仕事のやりがいです。
[私の専攻と業務の関連]
大学・大学院の研究は「医療機器開発」でプラント建設とは関係の無いテーマでしたが、日々根気強く研究に取り組むプロセスや共同研究等で多くの関係者をまとめ一つの目標を目指した経験は、プラントの建設工事業務に生きています。
工事エンジニアの仕事は、本人のバックグラウンド問わず、現場で多種多様な関係者と接するため、専攻問わず幅広い分野に興味関心を持ち勉強を続け、周囲の関係者と信頼関係を構築し、プロジェクトを一つの方向に導くスキルが必要です。
[私の目標]
知識・経験を十分に備えたField Managerとなり、顧客満足度の高いプラント(納期厳守・高品質)を建設することです。
そのためには設計・工事・試運転の現場に集う業務全てに理解・知見を深め、各種工事、工事中に起こるトラブルに対しても適宜対応し経験を積む必要があります。また、顧客が満足するプラント建設のため、常に現場の最前線に立ち、顧客の要望を随時汲み取り顧客に安心を与えるよう工事の安全とスケジュールを確実に守るエンジニアであり続けたいです。
[入社以来、一番思い出に残っている出来事]
1年目の最初のサイト入り直後、改造工事を任され、サイトと本社、インド子会社のTOYO関係者、現地工事会社と図面発行・材料手配・工事スケジュール管理・工事完工まで一貫して完了したことが思い出です。
工事完了後のプラント運転時、アンモニア・尿素の1st Dropに立ち会った際、この改造工事を通して自分がプロジェクトに貢献できたと実感・安堵し感動を覚えました。これを契機にその後の追加工事や次のプロジェクトの仕事に自信を持って取り組むことが出来るなど、今の仕事観の形成につながっています。
[趣味や休日]
(日本滞在時)ドライブ、アウトドア、音楽ライブや舞台鑑賞、寺・仏閣めぐりなど、日本でしかできないことを楽しむように心がけています。長期出張中は2週間弱の休暇がもらえるので、国内外に旅行に出かけています。
(海外滞在時)週末は現地メンバーと飲みに行き、趣味のテニスや読書・語学の勉強をして過ごしています。今はインターネットで世界中どこでも映画や本も入手できるのでサイト生活も快適です。
[学生の皆さんへ]
私は入社まで海外未経験でしたが、1年目からナイジェリアへの長期出張、ヨーロッパのベンダーへの短期出張など単身で行かせてもらい、現場でも外国人の顧客へ説明や交渉を任されるなど、若い年代から裁量の多い仕事を任すこの会社に入社して良かったと実感しています。
また、プラント建設は「世界中からヒト・モノ・カネを集め、地球上にたった一つのプラントを作り、動かし、顧客の一大投資に貢献し、世界中を豊かにする」というダイナミックな仕事です。毎日刺激的な変化に囲まれ、達成感を実感することができ、かつ問題解決を日々行っていくプロセスにやりがいを感じる人には非常に魅力的な会社だと思います。
[主なキャリア]
2015.4~2015.9千葉本社/プロジェクト完了後の工事実績Report作成(工事本部)
2015.10~2016.9ナイジェリア/アンモニア肥料プラントにField Engineerとしてアサイン。工事終盤―試運転フェーズ中の追加工事・改造工事のスケジュール作成・管理業務に従事。(工事本部)
2016.10~2016/12千葉本社/プロポーザル業務(工事本部)
2016.1~現在ナイジェリア/アンモニア肥料プラント、S/D期間中の工事管理業務(工事本部)
[社風について]
風通しが良く、若い年次でも正しい意見を言えば聞き入れてくれる社風です。
また、入社1年目からプロジェクトチームの戦力として扱ってくれるので日々やりがいを持って業務に取り組むことができます。