顔 シミ

この記事は約 5 分で読むことができます。

急にある日、の肌に現れた「しみ」。出来てしまったからもう増えてしまっても仕方ないと思ってしまっていませんか?

 

何故、顔に「しみ」が出来てしまったか?その原因を知り、また予防する方法を知って、早いうちから対策を取っておく事で、それ以上増えないようにする事は十分できます。

 

今回は、顔の「しみ」に関する情報をまとめてみました。シミをこれ以上増やさないために、しっかり予防しましょう。

 

顔のしみの原因

 

顔のシミができる主な原因として、どんなものがあるでしょうか。

 

紫外線

 

一番すぐに思い浮かぶものが紫外線だと思います。紫外線は代表的なシミの原因です。紫外線を受けて活性化したメラニン色素が、色素沈着を起こすことによってシミができてしまうのです。これは顔以外にも手や背中、腕などの直接紫外線を受ける部位によく見られます。

 

乾燥

他にも、シミの原因となるものはあります。その一つが、乾燥肌によってシミができてしまう場合です。乾燥によって肌に潤いがなくなってしまい、角質層(肌の一番表面の部分)が硬くなることで古い角質が肌の角質が留まりやすくなってしまいます。乾燥した肌はコラーゲンなどの不足によって細胞が作られにくくなってしまい、さらに古い角質だけが留まることになり、その結果メラニン色素が角質と一緒に排出されず肌の表面に古い角質とともに留まりシミの原因となるのです。

 

ストレス

強いストレスが、シミの原因となってしまうこともあります。ホルモンバランスが崩れて色素細胞が活発になることや、体内の活性酸素の量が増えることで老化が早まり、シミができやすくなってしまいます。

 

また、スキンケアや普段の生活の中で、肌を強くこすったり叩いたりすることは肌の刺激になり、シミはもちろん他の様々なトラブルの原因にもなってしまいます。他にもニキビによる炎症が原因になったり、睡眠不足、タバコ、食生活の乱れなど、生活習慣がシミの大きな原因になります。

 

顔のしみの予防と対策の方法

 

そんな様々な原因でできてしまう顔のしみ。では具体的にどのように予防し、対策していったらよいのか、ということを考えていきましょう。

 

紫外線対策は重要です!

 

まず、やはり大きな原因のひとつである紫外線を防ぐことが、最低限取るべき対策の一つとして挙げられるでしょう。

 

夏以外の季節は紫外線が弱いイメージがありますが、だからといって対策を怠っていませんか。実は紫外線が多いのは春先のことが多いのです。その時期はもちろんのこと、他の季節も紫外線は一年中ずっと、絶え間なく降り注いでいますし、曇りや雨だとついつい油断しがちですが晴れの日に比べて薄曇りの日は約80~90%、曇りの日は約60%、雨の日にも約30%の紫外線量があります。

 

実はシミの原因になるには十分な紫外線が、昼間の間にはいつもあるといっていいのです。そのためどの季節でも、雨の日でも油断せず、UV予防効果のある日焼け止めや下地、ファンデーションを使うことをお勧めします。

 

日傘はもちろん、雨傘も最近はUV防止効果のあるものがありますから、そういったものを使用するのがベストです。また、家の中にも紫外線は入ってきますから、なるべく遮光カーテンなどを使用したり、家の中で活動するだけの日でも軽い日焼け止めなどを塗っておくことをお勧めします。
シミは肌への刺激によってできる場合が多いです。紫外線を防いだだけでは安心できません。洗顔やスキンケアの際に肌への摩擦が刺激になり、色素沈着になる場合があります。洗顔はたっぷり泡を作って肌をこすらないように、スキンケアも肌を強くパッティングすることや、付ける際に擦ってしまう事のないように、優しく行いましょう。

 

普段の生活でも肌に刺激をなるべく与えないように気をつけて生活することが大切です。ニキビの予防にもつながり、ニキビが原因のシミを予防することができます。できるだけ睡眠をしっかり取り、バランスの良い食事を心がけることも、シミの予防になります。

 

顔のしみ予防に適した化粧品の紹介

 

顔のしみ予防と対策をしっかり行った上で、使用する化粧品もシミの予防に適したものを選んでみましょう。

 

これからできてしまう可能性のあるシミを予防するには、メラニンを抑制する効果がある美白成分が有効です。そういったものが含まれているシミ対策の化粧品を使いましょう。

 

アルブチン・アンダーシールダー

 

アルブチンという成分には、メラニンを作る際に重要な働きをしている「チロシナーゼ」という酵素の働きを妨げる効果や、メラニンが過剰に作られるのを抑える効果があり、しみ予防に有効です。

 

 

アンダーシールダーと呼ばれる、ホワイトリリーと(塩酸)ぐるこさみん、グリセリンを複合して作られた成分は、ホワイトリリーのしみを増殖させる因子をブロックする基底膜という壁を作る「ヘパラン硫酸」が少なくなるのを抑える効果、(塩酸)グルコサミンの産生促進効果が期待でき、この二つの成分をどちらも配合することで、お互いの効果がより高まる「シナジー効果」によってより高いしみ予防効果が期待できます。

 

 

まとめ

 

顔のしみ予防、対策について紹介させて頂きましたが、常に紫外線対策を行っておく事で、大抵のシミには予防になります。

 

今現在、顔のしみに悩んでいらっしゃる方はもちろん、今回の予防、対策で、これからシミが出来にくい肌環境にする事も出来ますし、しみを増やさない肌を保つ事が十分可能です。

 

顔のしみ予防や対策は、早く行えば行うほど効果があると言えますが、誤解しないでいただきたいのは、人間は年を取ると顔にシミの一つや二つ出来て当たり前だという事です。80歳になっても90歳になっても顔しみ一つないのは、逆に怖いですよね。顔のシミも一つの歴史と思える心構えも必要です。

 

それでも、60歳くらいまでは、やはり若々しい顔の肌やスキントラブルは避けたいのが本音です。ですから、今はしっかりシミを防いで、いつまでも美しい肌を保てるように心がけたいですね!

 

 

 

 

 

コメントを残す