夏の時期にノースリーブを着ている女性を見かけると爽やかに感じます。
しかしワキに自信がないとなかなかノースリーブを着る勇気は出せませんよね。
今回は自信のない方に役立つワキの下に関する注意点をご紹介します。
ワキの下の色素沈着はどうすれば予防できる?
ワキの脱毛に関して、専門サロンでの脱毛でもかなりリーズナブルにできるようになったので、以前よりは「美しいワキ」の女性は増えました。
しかしながらサロンでの脱毛を受けても、乾燥や痒みによる摩擦などでワキに色素沈着を起こしてしまう人はまだまだいます。
そして、今までの自己処理によってできた黒ずみのせいで、サロンでの脱毛ができず、今も自己処理をしている人は、間違った自己処理→黒ずみの悪化→サロンで処理できない→自己処理…という悪循環になっていて、ワキがどんどん黒ずんでいく!と悩んでいる人もたくさんいます。
ではワキの黒ずみはどうすれば改善するのでしょうか?
そしてこれから、ワキの黒ずみを悪化させないようにするには一体どんな予防策を取ればよいのでしょうか?
ワキの黒ずみ対策1:摩擦をできるだけ避ける
ワキの下と言うのは袖のある服でも、ノースリーブの衣服でも、いずれにしても「衣服や下着による摩擦」の多い部位です。
黒ずみの原因の大きな1つに「摩擦によるメラニンの生成」があるので、先ずは衣服による摩擦が少なくなるように気を付けてみましょう。
タイトすぎる服や下着は摩擦が大きくなってしまうので、できるだけタイトな服や下着を身に着ける機会を減らしていきましょう。
ワキの黒ずみ対策2:汗をかいたらすぐに拭き取りましょう
ワキの下は、汗っかきの人でなくてもそれなりに汗をかく部位です。
汗をかいたまま濡れた衣服を着替えずにいると、脇の皮脂汚れによって黒ずみを招く可能性が高くなります。
特に夏に運動をした後や汗をかきやすい季節はこまめに汗を拭きとったり、着替えをするなどしてワキの下を清潔に保つようにすることが重要です。
ワキの黒ずみ対策3:制汗剤の多用し過ぎに注意!!
夏のワキへ使う物と言えば「制汗剤」です。ワキの汗やニオイのケアで使う制汗剤は夏には必須アイテムになりますが、汗腺を防ぐ制汗剤はワキの黒ずみの原因になることも十分あります。
ワキの黒ずみを予防したい人、悪化させたくない人は、刺激の強いものを避けることや、過剰な使用を避けることに留意しましょう。
色素沈着を起こさないためのワキ毛の正しい処理方法とは?
ワキは残念ながら一般的な人は「ムダ毛の処理」をしなければならない部位ですよね。
毛が薄い人は回数こそ頻回になることがないかもしれませんが、それでもワキのムダ毛を処理しないというわけにはいきませんよね。
こうしたムダ毛処理をどうしてもしなければならないワキに関して、間違ったやり方でのムダ毛処理を続けていると、お肌に必要以上に負担をかけてしまい、黒ずみを引き起こしたり、悪化させたりすることが多くなります。
黒ずみを予防する・悪化させないためにも、ワキのムダ毛処理は間違った方法で続けないように気を付けましょう。
正しいワキのムダ毛処理のために「処理前の準備」はしっかりと
自己処理をする場合、カミソリやシェーバーで処理をするなら、シェービングジェルやクリームを塗ってできるだけ刃との摩擦を少なくできるようにしましょう。
多くの人が「より深くすっきり処理するため」に毛の流れに逆らって毛を剃ってしまうのですが、これは肌に大きな負担をかけるので、できるだけ毛の流れに添い、刃を滑らせるようにして剃毛しましょう。
どうしても剃りきれなかったものに関してだけ、無理のないように逆剃りをするようにしてください。
もしワキのムダ毛処理に毛抜きを使う場合は、入浴後や温タオルでワキを温めた後、毛穴を十分に開いた後で行うようにしましょう。毛穴が閉じた状態で抜くと埋没毛がブツブツ毛穴になりやすくなります。
キレイなワキを保つには処理後の保湿ケアが重要
ワキのムダ毛を自己処理すると、どんなに頑張っても少なからず刺激を与えることになります。
この刺激は場合によっては炎症を起こし、炎症のせいでメラニン色素が過剰生成され、色素沈着や黒ずみを引く起こすことになるのです。
こうした悪循環を防ぐためにも、ワキのムダ毛処理をした後は保湿を徹底するようにしましょう。
もしすでに黒ずみが……という人がいれば、そうした人は美白効果のあるワキ専用の美容液やボディクリームなどでパックをするのもおすすめです。
生活習慣を気を付けることでもワキの色素沈着は改善する?
ワキの色素沈着を改善・予防するために大切なことは、外部からのスキンケアと同じくらい、内部からのスキンケアも大切です。
内部からのスキンケアというのは、規則正しい生活や食習慣のこと。ワキの皮膚と言うのは顔と同様に体の部位の中では肌が薄い方です。
ですから顔の肌荒れやくすみ同様に、ワキの黒ずみや色素沈着も不規則な生活や乱れた食習慣を繰り返していると悪化したり、ちょっとしたことが黒ずみに繋がったりするようになるのです。
ワキの黒ずみ予防におすすめの栄養素
顔のメラニン対策と同様に、ワキの黒ずみ予防や改善にもやはり「ビタミンC」は効果ありです。
ビタミンCはメラニン色素の生成を抑制し、コラーゲンの生成を助けてくれるので、食事やサプリメントで補うことで黒ずみの予防や改善に繋がります。
食品では柑橘類を初め、旬のジャガイモ、パプリカ、アセロラなどに豊富に含まれています。
他にも肌の新陳代謝を助けてくれるビタミンEをたっぷり摂取すれば、色素沈着した肌の角質を押し出すサポ―トをしてくれるので、色素沈着の改善に役立ちます。
ビタミンEが多く含まれるのはウナギやカボチャ、モロヘイヤやアボガドなどです。
まとめ
- 脇になるべく刺激を与えない(汗、制汗剤)
- ワキ毛の処理は前準備をしっかりとする
- ビタミンCやビタミンEを食生活でしっかり摂取する