JC-120以外のアンプのセッティングもサンプルサウンド付きで特別に公開!Marshall JCM2000 DSL
バッキングやブルースに向くクランチ
ハムバッキングPUタイプ [ギターのピックアップ:リア]
【各コントロールの詳細】
- 選択チャンネル:CHANNEL A(CRUNCH)
- GAIN:3
- VOLUME:5弱
- BASS:7
- MIDDLE:3
- TREBLE:3
- PRESENCE:3
- REVERB:1
- TONE SHIFT:オフ
- DEEP:オフ
CHANNEL Aで歪み度の高いCRUNCHを使ったサウンド。 JCM2000のEQつまみは5以上では使いづらい印象があったが、歪んだ音色ではBASSをぐっと上げても全体のバランスを崩してしまうことなく使いやすい。CHANNEL BでGAINを落としてもクランチは作れるが、CHANNEL Bがキメ細かいソロ向きの音に対して、CHANNEL Aはガツンとくる音といった印象。バッキングやブルージィなプレイに向いている。
Fender '65Twin Reverb
TS9を使ってのドライブ・サウンド
シングルコイルPUタイプ [ギターのピックアップ:フロント]
【各コントロールの詳細】
- 選択チャンネル:VIBRATO(1)
- BRIスイッチ:オフ
- VOLUME:6強
- TREBLE:5
- MIDDLE:7
- BASS:3
- REVERB:2.5
- アイバニーズTS9を併用
実際によく使われるであろう、本機のクリーン+歪みエフェクターによるリード用セッティング。歪みはアイバニーズのTS9を使った。ナチュラル・クリーンのセッティングに、TS9のDRIVEを最大で歪ませ、LEVELは歪みを踏んだ時に聴感上 の音量がクリーンから1.2~1.5倍くらいになるように設定しよう。フロントでもしっかり抜けるようにTS9のTONEはぐっと上げ、アンプのMIDDLEを7に上げて、音の太さをアップさせた。
Marshall JCM900 4100
ヴァン・ヘイレン「パナマ」風~ブライト・ディストーション
ハムバッキングPUタイプ [ギターのピックアップ:フロント]
【各コントロールの詳細】
- 選択チャンネル:CH.B
- LEAD GAIN:16
- TREBLE:5弱
- MIDDLE:2強
- BASS:6
- PRESENCE:1
- REVERB:1
- VOLUME:5
- ギターのピックアップ:フロント
しっかりと歪んでいながらもキレと音の輪郭を失わない、ヴァン・ヘイレンの「パナマ」で聴けるような、カラッとしたディストーション・サウンドを狙った。MIDDLEをカットしてドンシャリ傾向に。強いピッキング時にエディのそれっぽくなるように、ハイが耳につかない程度にPRESENCEはちょっと下げめ。BASSとMIDDLEのバランスが肝となる設定だ。
Mesa/Boogie Dual Rectifier
メタルにも最適なディストーション
ハムバッキングPUタイプ [ギターのピックアップ:リア]
【各コントロールの詳細】
- 選択チャンネル:CH 3
- モード:MODERN
- GAIN:4時
- MASTER:9時弱
- PRESENCE:12時
- TREBLE:1時
- MID:9時
- BASS:1時
- SOLO:12時
- OUTPUT:2時
CH3はMODERNに入れると音量が大幅アップするので注意。 GAINの量は5&6弦のブリッジ・ミュートで“ゾン”という音が溢れ出てくる量で決めよう。具体的にはGAIN=4時に設定し、ちょうど良い音量になるまでMASTERを上げる。BASSは11時~1時で調節しよう。抜けが悪かったら1時~3時でTREBLEを上げると良いバランスが見えてくる。MIDは上げ過ぎると他楽器の帯域を食いつぶしてしまうおそれがあるので、すっきりする9時くらいが○。
Hughes & Kettner TriAmp MK II
キメ細かく粘りあるオーバードライブ
シングルコイルPUタイプ [ギターのピックアップ:リア]
【各コントロールの詳細】
- 選択チャンネル:AMP2(GAIN B)
- GAIN B:2時
- BASS:3時弱
- MID:12時弱
- TREBLE:8時
- MASTER:3時
- PRESENCE:12時
- MASTER VOLUME:12時
AMP2のGAIN Bを選び(AMP2のGAIN Bスイッチをオン)し、バッキングからソロまで使えるクランチ~オーバードライブ・サウンドを狙った。ピッキング・ニュアンスがダイレクトに伝わる、キメの細かい粘りのある歪みが特長的だ。骨太なサウンドを目指しBASSは3時程度、ハイが強いリア・シングルルでちょうど良いようにTREBLEは落とし気味。“キャッ”という耳障りな高音が出ないように、ピックの角度に注意して弾くとサウンドの良さが引き立つぞ。
VOX AC30CC2
どのピックアップ位置でも使えるクランチ・トーン
シングルコイルPUタイプ [ギターのピックアップ:リア・ハーフ]
【各コントロールの詳細】
- INPUT LINK:オン
- BRILLIANCE:オン
- NORMAL VOL:5時(10)
- TOP BOOST VOL:2時
- TREBLE:7時(0)
- BASS:12時
- EQ:STANDARD
- TONE:1時
- MIX:9時
- DWELL:LOW DRIVE
- TREMOLO:オフ
- CUT:2時強
- MASTER VOL:10時
NORMALチャンネルとTOP BOOSTチャンネルの両方を使ってクランチな歪みを作ってみた。TOP BOOSTチャンネルのVOLUMEは、コード感がつぶれないくらいのゲインを狙って7程度に設定。音源ではリア・ハーフで弾いたが、すべてのピックアップ位置で使えるオールマイティなセッティングだ。中域の太さを変えたければEQモード・スイッチを変えて試してみよう。
Fender Twin Amp '01
高域の“おいしさ”を残したジャズ・クリーン
ハムバッキングPUタイプ [ギターのピックアップ:フロント]
【各コントロールの詳細】
- 選択チャンネル:クリーン・
チャンネル - VOLUME:4
- BRIGHTスイッチ:オン
- TREBLE:4
- BASS:3
- MIDDLE:2強
- REVERB:2
- ビブラート:オフ
- PRESENCE:5
こもっているようで高域まで伸びているのが、ジャズ系クリーン。 だからと言って、TREBLEを下げてMIDDLEを上げればいいわけではない。ツイン・アンプのMIDDLEつまみは動く帯域幅が広く、下げると一緒に高域も落ちていく。高域の“おいしさ”は残したいのでTREBLE、PRESENCEは下げずに、MIDDLEつまみによって高域を下げ、音の丸み感を調整。そしてBASSですっきり感を調整する意味で3。これは使用ギターに合わせて上下させよう。
Marshall JVM210H
バッキングからリードまで、万能な歪みサウンド
シングルコイルPUタイプ [ギターのピックアップ:センター]
【各コントロールの詳細】
- 選択チャンネル:OVERDRIVE(Green)
- GAIN:5
- TREBLE:5
- MIDDLE:5
- BASS:5
- VOLUME:6弱
- REVERB:2強
- PRESENCE:2弱
- RESONANCE:5
- MASTER VOLUME:10
バッキングからリードまでカバーできる、クランチ~オーバードライブ系セッティング。OVERDRIVEチャンネルは、基本的にかなりゲインが高い印象で、Greenでピックアップがセンターでも、なかなかに歪む。EQセッティングはすべて5。つまりこれは、アンプそのままの音で良いバランスだったということ。高域が耳につく or 足りないと思ったら、PRESENCEを調整しよう。
ORANGE ROCKERVERB100 MKII
コード・ストロークからブルース系ソロで使えるクランチ
ハムバッキングPUタイプ [ギターのピックアップ:リア]
【各コントロールの詳細】
- 選択チャンネル:DIRTY
- GAIN:10時
- BASS:2時
- MIDDLE:12時弱
- TREBLE:1時
- VOLUME:1時
- REVERB:8時
クランチ・セッティングは、全弦のセーハ・コードなどでも6弦の音程が見えるくらいの歪みを狙ってGAIN=3程度。EQつまみ位置は補正程度で、すべてセンター(12時)でも十分良い音を鳴らしてくれた。GAINつまみは10時~12時の間で一気に歪みがアップするので、この間はシビアにミリ単位でつまみを動かそう。コード・ストロークやカッティング、ブルース系ソロなど使える幅広くセッティングだ。
ここで紹介した他にも、定番アンプのセッティング方法や使い方、使いこなすコツなどを詳しく解説しているのが、この
「リハスタ定番アンプ100%使いこなしガイド」
定番の10アンプは付録CDにサウンドが収録されているのでセッティングの参考に!また、リハスタを使いこなすためのコツや、ベース・アンプの音作り、セッティング方法についてもふれているので、リハスタ通いには欠かせない1冊!電子版も発売中!
Marshall JCM2000 DSL
バッキングやブルースに向くクランチ
ハムバッキングPUタイプ [ギターのピックアップ:リア]
【各コントロールの詳細】
- 選択チャンネル:CHANNEL A(CRUNCH)
- GAIN:3
- VOLUME:5弱
- BASS:7
- MIDDLE:3
- TREBLE:3
- PRESENCE:3
- REVERB:1
- TONE SHIFT:オフ
- DEEP:オフ
CHANNEL Aで歪み度の高いCRUNCHを使ったサウンド。 JCM2000のEQつまみは5以上では使いづらい印象があったが、歪んだ音色ではBASSをぐっと上げても全体のバランスを崩してしまうことなく使いやすい。CHANNEL BでGAINを落としてもクランチは作れるが、CHANNEL Bがキメ細かいソロ向きの音に対して、CHANNEL Aはガツンとくる音といった印象。バッキングやブルージィなプレイに向いている。
Fender '65Twin Reverb
TS9を使ってのドライブ・サウンド
シングルコイルPUタイプ [ギターのピックアップ:フロント]
【各コントロールの詳細】
- 選択チャンネル:VIBRATO(1)
- BRIスイッチ:オフ
- VOLUME:6強
- TREBLE:5
- MIDDLE:7
- BASS:3
- REVERB:2.5
- アイバニーズTS9を併用
実際によく使われるであろう、本機のクリーン+歪みエフェクターによるリード用セッティング。歪みはアイバニーズのTS9を使った。ナチュラル・クリーンのセッティングに、TS9のDRIVEを最大で歪ませ、LEVELは歪みを踏んだ時に聴感上 の音量がクリーンから1.2~1.5倍くらいになるように設定しよう。フロントでもしっかり抜けるようにTS9のTONEはぐっと上げ、アンプのMIDDLEを7に上げて、音の太さをアップさせた。
Marshall JCM900 4100
ヴァン・ヘイレン「パナマ」風~ブライト・ディストーション
ハムバッキングPUタイプ [ギターのピックアップ:フロント]
【各コントロールの詳細】
- 選択チャンネル:CH.B
- LEAD GAIN:16
- TREBLE:5弱
- MIDDLE:2強
- BASS:6
- PRESENCE:1
- REVERB:1
- VOLUME:5
- ギターのピックアップ:フロント
しっかりと歪んでいながらもキレと音の輪郭を失わない、ヴァン・ヘイレンの「パナマ」で聴けるような、カラッとしたディストーション・サウンドを狙った。MIDDLEをカットしてドンシャリ傾向に。強いピッキング時にエディのそれっぽくなるように、ハイが耳につかない程度にPRESENCEはちょっと下げめ。BASSとMIDDLEのバランスが肝となる設定だ。
Mesa/Boogie Dual Rectifier
メタルにも最適なディストーション
ハムバッキングPUタイプ [ギターのピックアップ:リア]
【各コントロールの詳細】
- 選択チャンネル:CH 3
- モード:MODERN
- GAIN:4時
- MASTER:9時弱
- PRESENCE:12時
- TREBLE:1時
- MID:9時
- BASS:1時
- SOLO:12時
- OUTPUT:2時
CH3はMODERNに入れると音量が大幅アップするので注意。 GAINの量は5&6弦のブリッジ・ミュートで“ゾン”という音が溢れ出てくる量で決めよう。具体的にはGAIN=4時に設定し、ちょうど良い音量になるまでMASTERを上げる。BASSは11時~1時で調節しよう。抜けが悪かったら1時~3時でTREBLEを上げると良いバランスが見えてくる。MIDは上げ過ぎると他楽器の帯域を食いつぶしてしまうおそれがあるので、すっきりする9時くらいが○。
Hughes & Kettner TriAmp MK II
キメ細かく粘りあるオーバードライブ
シングルコイルPUタイプ [ギターのピックアップ:リア]
【各コントロールの詳細】
- 選択チャンネル:AMP2(GAIN B)
- GAIN B:2時
- BASS:3時弱
- MID:12時弱
- TREBLE:8時
- MASTER:3時
- PRESENCE:12時
- MASTER VOLUME:12時
AMP2のGAIN Bを選び(AMP2のGAIN Bスイッチをオン)し、バッキングからソロまで使えるクランチ~オーバードライブ・サウンドを狙った。ピッキング・ニュアンスがダイレクトに伝わる、キメの細かい粘りのある歪みが特長的だ。骨太なサウンドを目指しBASSは3時程度、ハイが強いリア・シングルルでちょうど良いようにTREBLEは落とし気味。“キャッ”という耳障りな高音が出ないように、ピックの角度に注意して弾くとサウンドの良さが引き立つぞ。
VOX AC30CC2
どのピックアップ位置でも使えるクランチ・トーン
シングルコイルPUタイプ [ギターのピックアップ:リア・ハーフ]
【各コントロールの詳細】
- INPUT LINK:オン
- BRILLIANCE:オン
- NORMAL VOL:5時(10)
- TOP BOOST VOL:2時
- TREBLE:7時(0)
- BASS:12時
- EQ:STANDARD
- TONE:1時
- MIX:9時
- DWELL:LOW DRIVE
- TREMOLO:オフ
- CUT:2時強
- MASTER VOL:10時
NORMALチャンネルとTOP BOOSTチャンネルの両方を使ってクランチな歪みを作ってみた。TOP BOOSTチャンネルのVOLUMEは、コード感がつぶれないくらいのゲインを狙って7程度に設定。音源ではリア・ハーフで弾いたが、すべてのピックアップ位置で使えるオールマイティなセッティングだ。中域の太さを変えたければEQモード・スイッチを変えて試してみよう。
Fender Twin Amp '01
高域の“おいしさ”を残したジャズ・クリーン
ハムバッキングPUタイプ [ギターのピックアップ:フロント]
【各コントロールの詳細】
- 選択チャンネル:クリーン・
チャンネル - VOLUME:4
- BRIGHTスイッチ:オン
- TREBLE:4
- BASS:3
- MIDDLE:2強
- REVERB:2
- ビブラート:オフ
- PRESENCE:5
こもっているようで高域まで伸びているのが、ジャズ系クリーン。 だからと言って、TREBLEを下げてMIDDLEを上げればいいわけではない。ツイン・アンプのMIDDLEつまみは動く帯域幅が広く、下げると一緒に高域も落ちていく。高域の“おいしさ”は残したいのでTREBLE、PRESENCEは下げずに、MIDDLEつまみによって高域を下げ、音の丸み感を調整。そしてBASSですっきり感を調整する意味で3。これは使用ギターに合わせて上下させよう。
Marshall JVM210H
バッキングからリードまで、万能な歪みサウンド
シングルコイルPUタイプ [ギターのピックアップ:センター]
【各コントロールの詳細】
- 選択チャンネル:OVERDRIVE(Green)
- GAIN:5
- TREBLE:5
- MIDDLE:5
- BASS:5
- VOLUME:6弱
- REVERB:2強
- PRESENCE:2弱
- RESONANCE:5
- MASTER VOLUME:10
バッキングからリードまでカバーできる、クランチ~オーバードライブ系セッティング。OVERDRIVEチャンネルは、基本的にかなりゲインが高い印象で、Greenでピックアップがセンターでも、なかなかに歪む。EQセッティングはすべて5。つまりこれは、アンプそのままの音で良いバランスだったということ。高域が耳につく or 足りないと思ったら、PRESENCEを調整しよう。
ORANGE ROCKERVERB100 MKII
コード・ストロークからブルース系ソロで使えるクランチ
ハムバッキングPUタイプ [ギターのピックアップ:リア]
【各コントロールの詳細】
- 選択チャンネル:DIRTY
- GAIN:10時
- BASS:2時
- MIDDLE:12時弱
- TREBLE:1時
- VOLUME:1時
- REVERB:8時
クランチ・セッティングは、全弦のセーハ・コードなどでも6弦の音程が見えるくらいの歪みを狙ってGAIN=3程度。EQつまみ位置は補正程度で、すべてセンター(12時)でも十分良い音を鳴らしてくれた。GAINつまみは10時~12時の間で一気に歪みがアップするので、この間はシビアにミリ単位でつまみを動かそう。コード・ストロークやカッティング、ブルース系ソロなど使える幅広くセッティングだ。
ここで紹介した他にも、定番アンプのセッティング方法や使い方、使いこなすコツなどを詳しく解説しているのが、この
「リハスタ定番アンプ100%使いこなしガイド」
定番の10アンプは付録CDにサウンドが収録されているのでセッティングの参考に!また、リハスタを使いこなすためのコツや、ベース・アンプの音作り、セッティング方法についてもふれているので、リハスタ通いには欠かせない1冊!電子版も発売中!