子供に洗顔を習慣づける方法!洗顔をしない子供のしつけ方。
小学生あたりの子供さんは(特に男の子)面倒臭がって洗顔をしない子も多いもの。
洗顔をしなければ清潔は保てませんから、当然思春期ニキビに直結してしまいます。
小学生高学年あたりからは顔に皮脂が多くなり、ただでさえもニキビができやすい状態。そんな状態で洗顔をしなければ、毛穴の中にどんどん汚れが溜め込まれていき、アクネ菌が大量に繁殖し炎症を起こし大きな赤ニキビになってしまいます。洗顔をしなければ顔中がこの状態となりニキビだらけの顔になってしまうのです。
なにより不潔ですよね?顔に目やにがついていたり、食べ物のカスがついていたり。衛生上も良くありません。
この年代の子供さんはまだ美容に関する興味はまったくないため、親御さんがほおっておけばいつまでも洗顔をしないままかもしれません。
そこで子供さんにはできるだけ早いうちに「洗顔をすることは当たり前」という意識をつけてもらい、日々の洗顔を習慣にしてもらうようにしてあげましょう。できれば小学校低学年のうちに洗顔を習慣化しておくのが理想です。
そうは言っても、面倒臭がってなかなか洗顔をしようとしない子供さんも多いもの。
そこでこのページでは、洗顔をしない子供さんに上手に洗顔を習慣付ける方法を解説していきます。
なかなか簡単にはいかないということをあらかじめわきまえ、根気よくしつけていってくださいね。
子供に洗顔を習慣付けるための5つのコツ!
洗顔をするのは常識ということを教える。
お風呂に入ったり、ご飯を食べたりするのと同じように、「洗顔は毎日必ず行うことの一つなんだよ」ということを教えてあげましょう。
子供さんに無理矢理強要させると逆に「面倒臭いもの」という意識が染み付いてしまうので、ここはやさしくさりげなく催促するくらいがベスト。それを毎日続けてみましょう。
このステップで素直に洗顔を初めてくれればしめたもの。あとはあまりしつこく干渉せず、少しずつ正しい洗顔方法を教えてあげれば大丈夫です。
まずは親が手本!
親が洗顔をしなければ当然子供さんも「しなくていいもの」と認識してしまいます。
毎朝顔を洗うとき、子供さんが洗顔した後に親御さんも洗顔して、さりげなく当たり前に洗顔しているという姿を見せておきましょう。
子供さんが歯を磨く、洗顔する前後に一緒にやることが効果的です。
このときに一緒にやりながら正しい洗顔方法について教えていきます。
もし子供さんが洗顔しない場合は、「さ、洗顔の時間だよ~^^」と誘ってあげれば結構乗ってくることも多いです。
洗顔が必要なワケ、しないことのリスクを教える。
ただ洗顔をしろと言うだけではダメ!「なぜ洗顔が必要なのか」という理由も教えてあげないと、子供さんは納得しません。なぜ洗顔が必要のかを必ず教えてあげてください。
顔を不潔にしているとバイキンがくっついたままで炎症を起こす。ニキビだらけになってしまう。ニキビだらけの顔はとても無様である。ニキビが腫れると痛い。汚い子供は嫌われる。洗顔すればニキビが防げる。清潔を保てる。清潔な男の子はモテる。
いろいろなアプローチで洗顔の必要性をお話してみてください。
洗顔をして清潔になることのメリットを教える。
洗顔をすることのメリットを教えてあげましょう。
「洗顔をすると清潔。」「ニキビや肌トラブルが防げる。」というだけではなく、「清潔な男子はモテるよ!」「○○くんはいつも洗顔をちゃんとしているからカッコイイんだよ?」と言うネタも刺激になります。
また、ちゃんと洗顔したら褒めてあげてください。
洗顔をしたら褒められるという喜びから、毎日自発的に洗顔をするという習慣が生まれます。
「〇〇は顔をキレイにしてるからモテるね^^」といった言葉がとても有効です。
あまりうるさく言うのは逆効果!
あまりうるさく押し付けるのは逆効果です。
誰でも叱られると嫌な気分になりますよね?嫌な気分の状態で洗顔をしなければならないと「洗顔は嫌なもの」だというイメージが染み付いてしまいます。そうなると余計面倒臭く感じるものです。
親御さんはとにかく気長に、やさしく催促し続けて誘導してください。
習慣化させるのがもっとも重要!
最後に、洗顔をルーチンの一つとして体に習慣化させることがもっとも重要です。
一度習慣になれば、子供さんは無意識に毎日欠かさず洗顔を行うようになるでしょう。ここまでくればもう安心です。
それまでは、1日1日気長にアプローチを続けることが大切です。
できるだけ早いうちから洗顔を習慣化しておけば、思春期ニキビのピークの時期が来ても重症なニキビにならないほか、大人になったときの肌の美しさも向上します。
どうしても洗顔をしない子供に最終手段!
普段体を洗うために使っている石鹸を、ノンエーにすり替えてみるというのも手!
実はノンエーは、顔を洗うだけの洗顔ではなく体も洗える石鹸でもあります。普通の石鹸と同じようにタオルにつけて体を洗ってもらい、最後にそのまま顔も洗ってもらうのです。
本当はタオルで顔を洗うという行為は肌を傷つけるので良くないのですが、まったく顔を洗わないよりはマシです。
「やさしく洗おうね。」と教えながら洗ってもらいましょう。
洗顔をしない子供の説得。→おさらい!
- 子供は美容に関する興味がまったくない場合が多く、教えない限り洗顔を始めない。
- 小学校低学年には洗顔を習慣化しておくこと。
- 洗顔をするのは常識ということを教える。
- まずは親が手本になる。
- 洗顔が必要なワケ、しないことのリスクを教える。
- 洗顔をして清潔になることのメリットを教える。
- 洗顔をしたら褒めるとやる気アップ!
- あまりうるさく干渉すると逆効果!
- 洗顔を習慣化させることが最終目標。
- どうしても洗顔をしない場合は、体を洗うときの石鹸をノンエーにして、体を洗った流れで顔も洗ってもらう。