■ 管理人的体臭の解決法 ■


 管理人が試した異色の消臭方法を特集します。


■■ 管理人的足の臭いの解決法 ■■


 足の臭いの解消法には、足の臭いの原因と消臭・予防・解決法に書いてあるとおり、

■1 生足対策として、

 ①足を洗う

 ②制汗剤

 ③足を酢に漬ける

■2 靴下・ストッキング対策として、

 ①素足でクツを履かない

 ②ソックスを履きかえる

 ③吸湿性の良い靴下を選ぶ

 ④消臭繊維の靴下を選ぶ

■3 靴対策として、

 ①通気性のよいクツを選ぶ

 ②足に合ったクツを選ぶ

 ③中敷(インソール)を使用する。

 ④こまめにクツを脱ぐ

 ⑤同じクツを続けてはかない

 ⑥クツの手入れを怠らない

 ⑦クツの交換

がありますが、

 このほかに、管理人が試した身近な素材を使用した異色の方法を特集します。


■ 660円を貯金して足の臭いを消臭・解決 ■


 最近は、銀を含有したデオドラント剤が市販されているとおり、銀には殺菌・抗菌作用があります。

 このように、金属の中には、殺菌作用を有するものがあり、この作用を活用すれば、足の臭いも解消できる訳です。

 でも、銀は高価ですし、身の回りにあふれているものではありません。

 銀よりも身近で、お安く、誰もがよく手にする金属は何か?



 主婦の方なら、すぐ分かる方が多いかもしれませんね。

 そう、銀よりも身近で殺菌作用のある金属は、「銅」です。

 台所の三角コーナーや排水口ネットにも、銅を使用した製品があります。胴の排水口ネットは私も使用していますが、本当にヘドロが付きにくいです。プラスチックのものより、ちょっと高価ですが、臭いの発生も少なく快適です。(私は、ホームセンターで980円にて買いました。)



 しかし、銅製で一番身近にあるものといえば、「10円硬貨」。 なんてったって1枚10円です。




  そこで、作ってみたのがコレ。→



 靴の中敷を用意し、それの裏に10円硬貨を貼り付けます。



 表(=足に接する方)に貼り付けてはいけません。
 店や取引先、訪問宅で靴を脱いだ場合に、異様な光景を晒すことになります。
 また、履いていると足の裏が痛くなります。





 中敷は、もちろん活性炭入りなど、消臭効果のあるものを使用するのがよいでしょう。


 10円硬貨は、両面テープを使用して止めてあります。



 片足で33枚の10円硬貨を使用しています。(26.5cm 4Eの場合)




 靴の靴の中にセットします。


 両足で、660円。

 靴の貯金箱に貯金です。


 セット完了!

 さて、その効果はというと、臭いの発生はかなり抑えられます。

 私の場合は、気に入って、続けています。

 ただし、既に生じてしまった臭いを除去する効果は、期待できませんので、靴を消臭してから実行することをお勧めします。

 欠点はというと、靴が少し重くなります。

 10円硬貨の重さは、1枚4.5gです。

 33枚であれば、4.5×33=148.5gですから、両足で約300g重くなります。

 足は力持ちで、150g程度は、靴の重さの違いの範囲内だとは思いますが、ヒザが弱い方や、元々重い靴の場合は、ヒザに負担がかかる可能性がありますので、注意しましょう。




 さらに完璧を期すために、足の甲の部分にも貼り付けてみたのがコレです。→

 なぜなら、靴の臭いは、足の裏の部分だけでなく、足の甲の部分の布地(右写真の白い部分→)からも発生しています。

 私の経験から、この足の甲の布地から発生する臭いの影響が意外に大きいと感じていたからです。



 ですが、この試みは失敗に終わりました。



 歩くと、足の甲、足の指、つま先に10円硬貨がゴツゴツ当たって非常に痛いのです。 あまりの痛さに、10メートル歩かないうちに実験終了となりました。残念です。

 薄いペラペラの膜のようなものがあれば、きっと効果的なのではないかと思います。誰か開発してくれる方はいませんでしょうか。  




■ どうしても芳香剤を使用したい方へ ■


 足の臭いの原因と消臭・予防・解決法でも書きましたとおり、芳香剤は、香りが足や靴の臭いと混じって、「足の臭い+芳香剤」の複雑な異臭になってしまうことが多いので、私としてはまったくお勧めしません。

 しかし、「そうはいっても、実際臭いんだから、使わなきゃどうするんだ。」という人のために、代わりに試していただきたいことがあります。

 結論を言いますと、石鹸を用意してください。

 ある程度、香りの強い石鹸を使用します。

 石鹸っぽい香りの石鹸を使用してください。香水みたいな香りの石鹸は、向きません。


 石鹸を袋から出して、靴に詰めます。

 履き終わった靴は、乾かしてから行ってください。


 片足2個くらいでいいですが、4個くらいをぎゅうぎゅう詰めにしてもOKです。


 石鹸の入っていた袋にも臭いがついているので、もったいないので上からかぶせます。

 石鹸の臭いを逃がさないためのフタの役割もします。

 1日か2日後、石鹸を取り払って、臭いを嗅いで見てください。

 少しは悪臭が薄らいで石鹸の臭いに変わっていると思いませんか?


 臭いによる記憶というものがあります。

 例えば、タンスを開けたとき、そこから漂う古い懐かしい匂いで、一瞬にして実家の母親や、子供の頃の記憶がよみがえることがあります。

 視覚によって覚える記憶が代表的ですが、聴覚、味覚、触覚、嗅覚による記憶もあるのです。

 石鹸に香りによる記憶は、一般的にどのような記憶かというと、「お風呂」や「手洗い」の記憶です。

 つまり、石鹸の香を嗅ぐと、人は、清潔なイメージを連想するのです。

 芳香剤や香水は、どちらかというと、体臭をごまかすイメージです。

 この作用により、石鹸の香りは,足の臭いと混じっても、芳香剤よりは他人に与える印象が違います。もっとも、度を過ぎれば、まったく逆効果ですが。

 ですから、芳香剤を使用するのでしたら、石鹸を使用する方が良いということになります。

 皆様、ぜひお試しください。