2016年11月27日
東京は11月27日(日)。
どんよりとした曇り空で、今日もそれなりに寒いんですけど、夜には雨になるようですね。
わたくし事で大変恐縮でございますが、本日はこれからプロレス観戦でありまして、出来れば帰りの時間帯、雨が降らないでいてくれると好いのですが。
ちなみに、26日(土)のトロントの朝の気温は3度(体感気温は1度)。
日中は 6度まで上がるという予報だったようです。
さてさて本日は、久々に「ファミリードクター」に突撃した時のお話をば、お伝えさせて頂きます。
夏くらいからでしょうか、我が娘のオデコに「ニキビ」が増えて参りまして、日に日に悪化しておりましたのは、以前、ブログにてご説明した通りであります。
たまたま日本から持参していた「テラコートリル」という、抗生物質&ステロイド成分配合の塗り薬で、どうにかこうにか凌いで(しのいで)いたのですよ。
ですが、それなりに強いお薬ですので、長期連用するのも好ましくありません。
まったく「思春期ニキビ」というのはしつこいもので、ここかと思えばまたまたあちら、こっちが治ったと思えば、す~ぐに別の場所に発生。
トロントで調達しております「クレアラシル」では、どうにもお肌が乾燥しちゃうし、日本では、それなりに効果があると評判の「オロナイン」でも、その効きめは今ひとつでした。
これは「市販薬」では無理だな。
合わせて、先日日本から郵送した某ニキビ治療薬。
「オトナニキビにも効果があります!」という触れ込みで、amazonでも非常に人気がある某お薬を塗ってみるや、娘のオデコには「発赤」の症状が出現。
ネットでも、それなりに評判が好かったもので、起死回生に(?)と思って導入してみれば、いきなりの副作用で、哀れ行く手を塞がれてしまったのです。
これは、いささか面倒ではありますが、折りを見て「ファミリードクター」に行かねばならないな。
「面倒」と申し上げましたが、この言葉の中には、いくつかの意味(?)が含まれているのでございます。
その1
診療時間は、事前に予約しているものの、日本の病院でも有りがち。
いつ行っても、それなりに混雑しているので、往々にして時間が押してしまうのであります。
その2
以前にも、「ニキビ」で受診したことがあるのですが、お薬代がべら棒にお高い。
診療費こそ、オンタリオ州の保険で無料ではありますが、薬代は「自腹」。
このお値段が、結構インパクトがあるということです。
でもって、今回の診療の模様なんですけど。
時間的には、珍しく、予約時間からさして遅れなかったのでありました。
診療の結果は、紛れもない「ニキビ」でありまして、あとは、どのお薬を処方して下さるかが勝負です。
薬品名
「Adapalene and Benzoyl Peroxide Topical Gel」
1日1回、夜だけ塗って下さい。
日光に当たると、効果が半減します&強いお薬なので、日中は塗らなくて結構です。
でもって、毎度、毎度、注目のお値段なんですけど。
126ドル66セント!
およそ1万円であります。
皮膚科の塗り薬1本で、驚愕(きょうがく)の1万円ですよ。
いつものことではありますが、この現象は、ただ単に塗り薬の値段自体が高いということに起因するのではないのです。
日本の皮膚科で処方される塗り薬は、10g前後が相場だと思うのですよ。
多くて20g台とかね。
が、しか~し、この度処方されましたお薬は、70gですから。
なんせ、「シェービングクリーム」を若干小さくしたような大きさなんですもの。
2週間しか使用しちゃいけないと言っておきながら、こんな分量はハナから必要ないのですよ。
この塗り薬は、日本では2015年4月にようやく保険適用になった、「過酸化ベンゾイル」配合のニキビの特効薬ではありますが、その効果は以下の通りです。
・角質層を柔軟にするピーリング作用
・皮脂を抑えて乾燥させる作用
・アクネ菌を強力に殺菌する作用
いわゆる、アメリカで多用されているニキビ治療薬なんですけど。
およそ1万円のニキビ治療薬を、某スーパー内にある処方箋薬局にて購入。
薬剤師さんから値段を伝えれられ、覚悟をしていたとはいえ、あまりの価格に、妻、娘ともにフリーズしてしまったのだとか。
塗り薬と合わせて、「Dove(ダヴ)」のunscented(無香料)の石鹸を購入。
こちらは、2個で1ドル99セント(約160円)ですから、塗り薬と比較すれば、ほとんどタダ同然のようなお値段ですね。
保湿性に富んだ石鹸で洗顔し、「過酸化ベンゾイル」配合の塗り薬を1日1回使用せよ。
誠にオーソドックスなニキビ治療であります。
にしましても、トロントで処方される皮膚科の「塗り薬」って、どうしてあんな大容量なんですかねぇ?
完治するまでに、あそこまでの量は必要ないですもん。
ましてや、ステロイドとか強いお薬な訳じゃないですか。
70gなんて、絶対にいらないですよねぇ。
1/3の量もあれば、その薬が有効かどうかも判るはずですから。
トロントにお住まいの皆さま、「歯科治療」に保険が適用されないのも非常にイタいですが、この皮膚科の塗り薬ってヤツもかなりの負担であります。
ガイジン勢は、一般的にはカラダが大きいので、塗る量もそれに比例して多いのでしょうか?
もしや、あんまりチューブが小さいと、失くしちゃうかもしれないからとか。
いずれにせよ、製薬会社様にお伝えしたいのは、1本1万円の塗り薬はご勘弁下さいということです。
一世を風靡した中国の毛生え薬、「101(いちまるいち)」じゃないんですから。
本日は、ニキビ治療のため、久々に出掛けた「ファミリードクター」のお話。
それでは、また次回の「つぶやき」で。
どんよりとした曇り空で、今日もそれなりに寒いんですけど、夜には雨になるようですね。
わたくし事で大変恐縮でございますが、本日はこれからプロレス観戦でありまして、出来れば帰りの時間帯、雨が降らないでいてくれると好いのですが。
ちなみに、26日(土)のトロントの朝の気温は3度(体感気温は1度)。
日中は 6度まで上がるという予報だったようです。
さてさて本日は、久々に「ファミリードクター」に突撃した時のお話をば、お伝えさせて頂きます。
夏くらいからでしょうか、我が娘のオデコに「ニキビ」が増えて参りまして、日に日に悪化しておりましたのは、以前、ブログにてご説明した通りであります。
たまたま日本から持参していた「テラコートリル」という、抗生物質&ステロイド成分配合の塗り薬で、どうにかこうにか凌いで(しのいで)いたのですよ。
ですが、それなりに強いお薬ですので、長期連用するのも好ましくありません。
まったく「思春期ニキビ」というのはしつこいもので、ここかと思えばまたまたあちら、こっちが治ったと思えば、す~ぐに別の場所に発生。
トロントで調達しております「クレアラシル」では、どうにもお肌が乾燥しちゃうし、日本では、それなりに効果があると評判の「オロナイン」でも、その効きめは今ひとつでした。
これは「市販薬」では無理だな。
合わせて、先日日本から郵送した某ニキビ治療薬。
「オトナニキビにも効果があります!」という触れ込みで、amazonでも非常に人気がある某お薬を塗ってみるや、娘のオデコには「発赤」の症状が出現。
ネットでも、それなりに評判が好かったもので、起死回生に(?)と思って導入してみれば、いきなりの副作用で、哀れ行く手を塞がれてしまったのです。
これは、いささか面倒ではありますが、折りを見て「ファミリードクター」に行かねばならないな。
「面倒」と申し上げましたが、この言葉の中には、いくつかの意味(?)が含まれているのでございます。
その1
診療時間は、事前に予約しているものの、日本の病院でも有りがち。
いつ行っても、それなりに混雑しているので、往々にして時間が押してしまうのであります。
その2
以前にも、「ニキビ」で受診したことがあるのですが、お薬代がべら棒にお高い。
診療費こそ、オンタリオ州の保険で無料ではありますが、薬代は「自腹」。
このお値段が、結構インパクトがあるということです。
でもって、今回の診療の模様なんですけど。
時間的には、珍しく、予約時間からさして遅れなかったのでありました。
診療の結果は、紛れもない「ニキビ」でありまして、あとは、どのお薬を処方して下さるかが勝負です。
薬品名
「Adapalene and Benzoyl Peroxide Topical Gel」
1日1回、夜だけ塗って下さい。
日光に当たると、効果が半減します&強いお薬なので、日中は塗らなくて結構です。
でもって、毎度、毎度、注目のお値段なんですけど。
126ドル66セント!
およそ1万円であります。
皮膚科の塗り薬1本で、驚愕(きょうがく)の1万円ですよ。
いつものことではありますが、この現象は、ただ単に塗り薬の値段自体が高いということに起因するのではないのです。
日本の皮膚科で処方される塗り薬は、10g前後が相場だと思うのですよ。
多くて20g台とかね。
が、しか~し、この度処方されましたお薬は、70gですから。
なんせ、「シェービングクリーム」を若干小さくしたような大きさなんですもの。
2週間しか使用しちゃいけないと言っておきながら、こんな分量はハナから必要ないのですよ。
この塗り薬は、日本では2015年4月にようやく保険適用になった、「過酸化ベンゾイル」配合のニキビの特効薬ではありますが、その効果は以下の通りです。
・角質層を柔軟にするピーリング作用
・皮脂を抑えて乾燥させる作用
・アクネ菌を強力に殺菌する作用
いわゆる、アメリカで多用されているニキビ治療薬なんですけど。
およそ1万円のニキビ治療薬を、某スーパー内にある処方箋薬局にて購入。
薬剤師さんから値段を伝えれられ、覚悟をしていたとはいえ、あまりの価格に、妻、娘ともにフリーズしてしまったのだとか。
塗り薬と合わせて、「Dove(ダヴ)」のunscented(無香料)の石鹸を購入。
こちらは、2個で1ドル99セント(約160円)ですから、塗り薬と比較すれば、ほとんどタダ同然のようなお値段ですね。
保湿性に富んだ石鹸で洗顔し、「過酸化ベンゾイル」配合の塗り薬を1日1回使用せよ。
誠にオーソドックスなニキビ治療であります。
にしましても、トロントで処方される皮膚科の「塗り薬」って、どうしてあんな大容量なんですかねぇ?
完治するまでに、あそこまでの量は必要ないですもん。
ましてや、ステロイドとか強いお薬な訳じゃないですか。
70gなんて、絶対にいらないですよねぇ。
1/3の量もあれば、その薬が有効かどうかも判るはずですから。
トロントにお住まいの皆さま、「歯科治療」に保険が適用されないのも非常にイタいですが、この皮膚科の塗り薬ってヤツもかなりの負担であります。
ガイジン勢は、一般的にはカラダが大きいので、塗る量もそれに比例して多いのでしょうか?
もしや、あんまりチューブが小さいと、失くしちゃうかもしれないからとか。
いずれにせよ、製薬会社様にお伝えしたいのは、1本1万円の塗り薬はご勘弁下さいということです。
一世を風靡した中国の毛生え薬、「101(いちまるいち)」じゃないんですから。
本日は、ニキビ治療のため、久々に出掛けた「ファミリードクター」のお話。
それでは、また次回の「つぶやき」で。
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