梅酒をもっと早く飲めばよかった!驚くべき梅のポテンシャル!
昔から健康に良いお酒として親しまれている梅酒。
甘くて、スッキリした味わいのある梅酒は、日本食との相性がピッタリで最高ですね!
そんな梅酒は味もさることながら、美容や健康にもいいということはご存知でしたか?
梅には「クエン酸」という体を健康にする酸味成分が豊富に含まれているんですよ。それがどう凄いのかは、後々ご紹介していきますが、クエン酸の含有率はレモンの15倍、梅干しの6倍と言われています。
そして、効能を聞いて私もビックリ!もっと早く飲みたかったと後悔しております。
今回はその梅酒が、体にイイと言われる「ゆえん」についてご紹介していきます。
梅酒が秘める5つのポテンシャルとは
梅の実が熟すのは6月頃。この時期は「梅雨(つゆ)」ですから梅雨の語源はまさに梅から来ています。
この時期になると、八百屋やスーパーでも梅酒を作るアイテムをよくみかけるようになりますよね。
梅酒が好きな人たちは、お家で梅酒を自ら仕込むため、この時期を楽しみにしています。またこれが、美味しく出来るから一度作ってしまうと止められなくなるんです。
もし興味あれば作ってみてくださいね!意外と簡単ですから・・・。
では、梅酒を飲むと体にイイ効果をご紹介していきます。^^
1,疲労回復
梅酒に含まれるクエン酸は、運動やストレスによって蓄積される疲労物質「乳酸」を炭酸ガスに分解して尿として排出する作用があります。
また、それによってエネルギー代謝も活発になり疲労回復効果に繋がります。クエン酸をうまく取り入れないと、乳酸が溜まり、疲れやすくなると言われていますが、梅酒を飲むことによって改善されます。
2,新陳代謝を高める
クエン酸には「ムメフラール」という物質が血液をサラサラにして、血液を改善するので、動脈硬化、脳梗塞、心筋梗塞といった生活習慣病の防止に役立ちます。
血液がドロドロしているということは、血液のph値が酸性に傾いているということですが、クエン酸を取り入れることで、体内でアルカリ性と作用し弱アルカリ性のサラサラの血液を作ります。
血液がサラサラになることで、
・新陳代謝が促進
・美肌効果
・冷え性の改善
・便秘・生理痛予防
・痛風予防
などの効果が期待できます
3,アンチエイジング
老化防止ですね。老化の原因は、活性酸素による血液の酸化と細胞の酸化です。
クエン酸には、この活性酸素を除去する役目を持つミネラルの吸収を促進させる「キレート」作用があり、血液や細胞の酸化を防ぎ、老化防止に効果を発揮します。
ミネラルは体内で生成されないので、食べ物などから積極的に摂取しなければなりません。梅酒を飲みながら、ミネラルを含む食材を積極的に食べることによって、アンチエイジングはもちろんのこと、精神的なイライラも解消できます。
4,美肌効果
梅酒を飲むことで血流改善、ミネラル吸収力アップの効果によって得られるのは、体の内側からキレイになる美肌効果です。
新陳代謝が高まり、活性酸素も減らすことができればお肌のピーリング効果で、古い角質が剥がれ新しい肌へと生まれかわらせることができます。
5,リラックス効果
梅酒のさわやかな香りには「ベンズアルデヒド」と呼ばれるアロマ効果があります。その香りが、脳に心地よいリラックス効果を与えます。しかし、飲み過ぎは逆に脳を興奮させてしまうので、寝る前の飲酒は一杯だけにとどめておいたほうが良いですね。
以上が、梅酒が秘めた5つのポテンシャルです。
お酒と言っても、こんなに効能が良いので、1日1杯ずつなら逆に健康になるいいお酒です。ワインに含まれるポリフェノールにも、似たような効果があるので、「毎日晩酌は欠かせない!」という人には交互に飲むっていうのがオススメです。
自家製梅酒のすゝめ!
さて、もうすぐ梅シーズンが解禁!ということで(カニみたい! w)今年は梅酒を作ってみませんか? お酒好きとしては、やっぱり自分で作ると愛着が湧いてくるからオススメなんですよね。
意外と簡単に作れるし、ここにレシピを載せておくから、もし興味ある人はどうぞ!
<<プロ農家直伝>> 我が家の美味しい梅酒の作り方
〜用意するもの〜
・青梅:1キロ
・甲類焼酎 又は ホワイトリカー 1.8L (アルコールは35度以上のもので)
・氷砂糖:600g〜800g(入れるほど甘くなるので、お好みで!)
・瓶:4L容器
〜作り方〜
①青梅は丁寧に水で洗い、アクを抜くためにたっぷりの水4時間漬けておきます。
アクを抜いておかないと渋みがでてしまいます。
②網に移して、水気をキレイに拭き取りましょう。
水気はしっかり抜いておくこと。
③なり口のヘタを竹串などで丁寧に取り除きます。
梅は金属を嫌いますので、木製のものを使ってください。
④殺菌した保存容器に、青梅➡氷砂糖➡青梅➡氷砂糖の順で交互に入れていきます。
青梅は潰さないように丁寧に入れていきましょう。
⑤瓶に焼酎を静かに注ぎ入れます。
⑥このまま冷暗所で、保存し、時々揺すって糖分が均等に混ざるようにします。
以上です。
簡単でしょう!飲み頃は、1年後です。梅をずっと漬けてしまっていると、梅酒が濁ってしまうので、取り出したほうがいいとも言われていますが、開けて2〜3ヶ月で飲むならば入れててもかまわないでしょう。
漬けていた梅をお湯割りに入れて飲むと最高です!
使用する青梅で味は全然変わるので、購入時に作りたい梅酒のイメージを店員さんに伝えると良いと思います。
おわりに
いかがでしたか?
梅酒の梅を上手に摂取するだけでもかなり健康になるという。摂らない手はありませんね。私としては、この自家製梅酒が、めちゃくちゃ美味くてオススメですから、どうしてもチャレンジしてもらいたいです。
1年後に自分で作ったお酒を飲むのは、なんとも深い味わいなんです。作るのも楽しいですけど、あの感動はやみつきになります!
この記事をSNSでシェア