ニキビケアの正しい洗顔方法と順番&洗顔料の選び方


ニキビに悩んでいる方は、「いったい自分に、どんな洗顔料が合うのか?」悩んでいる方も多いのではないでしょうか?
現在、ニキビ専用洗顔料だけでも種類は、あまりにも多く情報が混在している状況です。

その中で、「ニキビに良い」と聞けば1度は試したくなるもの。しかし、さまざまな洗顔料を試すごとに
「ニキビがよくならない」「自分の肌に合わない」と思う方もいらっしゃいます。

ニキビケアには、自分に合った洗顔料を選ぶことが大切です。しかし、せっかく良い洗顔料を見つけても
「正しい洗顔方法」を行っていなければ、ニキビは悪化するばかりです。

そこで、ここではニキビケアの「正しい洗顔方法」と「正しい洗顔料の選び方」をご紹介します。

正しい洗顔方法

洗顔の役割


クレンジングは、メイクなど油分を落とすのに対し、洗顔の役割は、水性の汚れを落とすという目的があります。
普通に生活していると、空気中の汚れや、花粉、ごみなどさまざまな汚れがお肌に溜まります。

汚れがお肌に、溜まってしまうと毛穴を詰まらせニキビの原因や肌荒れの原因にもなります。
そのため、洗顔料でしっかりと汚れを落とすことが重要なのです。

また、朝の洗顔も重要です。なぜなら、寝ている間に汗や皮脂が出ており、意外に汚れがついています。
寝ている間についた汚れを落とすためにも朝の洗顔もしっかりと行いましょう。

洗顔は約1〜1分30秒で終わらせる

洗顔でやってはいけない4つのポイント
・洗顔料を泡立てない
※洗顔料をしっかりと泡立てないと摩擦の原因になりお肌を痛める原因にもなります。
・こすりすぎ
※こすりすぎはお肌に負担をかけ肌荒れの原因になります。
・時間をかけすぎる
※時間をかけすぎると「肌がヒリヒリ」したり敏感肌になりがちです、洗顔〜すすぎまでは約1〜1分30秒以内に終わらせることが重要です。
・すすぎが足りない
※しっかりとすすぎを行ったつもりでも、あごの下や首に洗顔料が残りがちです。しっかりとすすぎを行いましょう。

正しい洗顔の手順

1.綺麗な手で、ぬるま湯をすくい肌をぬらす(手で顔をこするのはNG!ぬるま湯を顔にかける感じでやさしく濡らす)
2.洗顔料を水をしっかりと加えよく泡立てる(手のひらを合わせた間に泡のクッションができる程度)
※洗顔ネットで泡立てる場合、水をしっかり加えて泡立てる(水が少ないと洗顔料の濃度が高くなり刺激度が増す)
3.皮脂のおおいTゾーンから洗い、泡で肌を優しくなでるように洗う。
4.ぬるま湯でしっかりとすすぎを行う。

熱すぎるお湯ですすいだり、肌をこするような洗い方はお肌を傷つける原因となるので、注意しましょう。

正しい洗顔料の選び方

洗顔料の種類

1.固形石鹸
※余分な油をほとんど含まず汚れをしっかり落とす

2.洗顔フォーム
※洗顔フォームによるが、しっとりタイプの洗顔料にいは30〜40%の油分を含む。これは肌をしっとりさせる油膜を残すタイプ。

3.泡立たないタイプの洗顔料
※洗顔力が弱く汚れが、しっかりと落ちない。ひどい肌荒れの人におすすめ

4.泡タイプ
※強い界面活性剤を配合していることが多く、敏感肌の人にはおすすめできない。

5.パウダー洗顔料
基本的には洗顔フォームと同じで刺激が強いものから弱いものまで様々。

洗顔料はシンプルなものを選ぼう

洗顔料は、その名前の通り「洗い流す」役割を持っています。最近では、コラーゲン入りの洗顔料や美白成分が入ったものまでさまざまなタイプのものが出回っています。しかし洗顔料は洗い流してしまうので、それらの効果はあまり期待できません。

また、しっとりタイプの洗顔フォームの場合、肌をしっとりさせるため油分が30〜40%程度含まれているタイプのものが多いです。
そのため、洗い上がりは「しっとり」とするのですが、持続性はあまり期待できません。

スポーツジムに行ったり、スポーツした後、洗顔料1本で済ませたい時などは、しっとりタイプの洗顔フォームは適しているといえるでしょう。
最近では、洗顔料1本でニキビケア、保湿ができるファーストクラッシュという洗顔料もあります。

しっとりタイプの洗顔フォームは肌をしっとりさせるため油を使用し肌に油膜を張ります。
確かに、洗い上がりはしっとりしますが、その後の化粧水や美容液が浸透しにくい原因となります。

1番、シンプルな洗顔料は「固形せっけん」です。せっけんには、ほとんど油分が含まれず、しっかりと汚れを落としてくれます。
汚れをしっかりと落とすため、ニキビに悩む人にとっては1番おすすめの洗顔料です。

皮脂過剰タイプのニキビ肌の人は、浴用石鹸を使用しても大丈夫です。実際、私は昔、皮膚科で、浴用の石鹸を使うようにと言われたことがあります。
しかし、浴用せっけんは、大変「肌がつっぱります」ので、その後の保湿はしっかりと行いましょう。

余談ですが、わたしはだまされたと思って薬用ニキビ専用洗顔石けん「NonA(ノンエー)」を使用しています。
使用して2週間程度ですが、ニキビができる量が、明らかに減っています。あれだけ生理前にできていたニキビも、ほとんど出来なくなり正直びっくりです。どんな洗顔料を試してもニキビが治らないという方は、1度試してみるのもいいかもしれません。

まとめ

洗顔料には、さまざまなタイプのものがありますが、基本的に洗顔料の役割は「肌の汚れを落とす」ことです。
そのため、余分な成分が、あまり含まれていないシンプルな洗顔料を選ぶことがポイントです。

1番のおすすめは「固形せっけん」です。ニキビケアには、せっけんでしっかりと汚れを落とした後、
化粧水・美容液で保湿や美白ケアを行いましょう。

また、ニキビがひどいと、長く洗顔したり顔をこすったりしがちですが、摩擦によってお肌が傷つき、余計にニキビを悪化させる
原因にもなります。
十分な水で、洗顔料を泡立て優しくお肌を洗い、洗顔時間は約1〜1分30分までに収めましょう。


スポンサードリンク