私のアトピーを劇的に改善させたものたち アトピーケア編
2017/01/01
25年ぶりに、爆発するかのように突如再発した私の大人アトピー。
あまりにもつらく、日本にいる母と妹に、スカイプ越しに涙を見せたこともありました。
母も妹も別々にすぐにいろいろなアトピーケア商品を送ってくれ、心配させてしまったと自己嫌悪に陥るとともに、2人の愛情にさらに涙が出たのを覚えています。
オーストラリアのオーガニックのアトピーケアクリームやオイルなども試しましたが、本当に機能的に優れていて明らかに改善が見られたものは、ティートゥリーオイルを除いてはすべて日本製の商品でした。
調べたことはないのですが、アトピーって日本人にすごく多いと思うのは気のせいでしょうか?
私のこちらの主治医もアトピーはほとんどいないと言っていましたし、やっぱり日本人に多いんだと思います。理由を調べたことはないので、今度リサーチしてみるつもりですが・・・。
というわけで、箇条書きのようになってしまうかと思いますが、私の大人アトピー改善に欠かせなかったもの、厳選して以下にご紹介したいと思います。
効いたような、効かなかったような、みたいな微妙なものは全部排除していますので、これらが私の本当のお勧めということになります。
アトピーの場合やっぱり人によって差が出るのかもしれませんが、それでも私にできる限りの情報をお伝えしたいと思います。
このブログでも幾度かご紹介していますので詳細は省きますが、私のアトピーにはやっぱりコレでした。
最初は妹が、自分自身もひどいアトピーを抱えていたころから愛用している化粧水を、私に紹介してくれた形でした。涙のスカイプのあと、大瓶でオーストラリアに送ってくれたのです。
単体で塗ると本当に炎症がスーッと静かになる感じで、さっぱりしているので1日数回塗らなくてはなりませんが、それでも私はオイル系はかゆみが出て全然だめなのと、すごく気持ちが良いので苦になりませんでした。
数か月かけて少しづつ改善し、かゆみもほぼなくなったころから次に書くティートゥリーオイル、みんなの肌潤糖アトケアタイプと併用し始めたのですが、そこから上り調子でアトピーが消え始めました。
メカニズムがよくわからないのですが、なんというか悪くなった肌が一気にぼろぼろと剥げ落ち、下から健康な「かゆみのない」皮膚が再生していったのでした。
最終的にアトピー肌と健康肌の境目の部分が赤黒く少し盛り上がって(これが消えるのにはしばらくかかりました)、その部分もやがて剥がれ落ちてなくなる、という流れです。
オージュンヌだけでも改善は見られましたが、いろいろ試した中で、これとティートゥリーオイルのタッグは本当に最強でした。
2.ティートゥリーオイル
効き目に関して詳しくは上述の通りですが、使用上の注意として、原液で塗ると5~10分は痛みとかゆみに悶絶します!
私はアトピーが心底憎かったのでオージュンヌと50:50で敢えてやっていましたが笑、1%程度に希釈して使う方がマイルドでかゆみも痛みもでないということです。
ティートゥリーオイルは殺菌効果に非常に優れているので、真菌が関係しているアトピー肌には特に有効なのだそうです。そうでなくても健康な肌の再生を助けるとのことなので、刺激を感じない程度に調整して1日1、2回、丁寧に塗りこんであげることをお勧めします。
商品リンクがなくて申し訳ないのですが、日本では東急ハンズやアロマオイルの店、自然派化粧品の店に置いているようです。
これは母がやはり日本から、同じシリーズの入浴剤と一緒に送ってくれたものでした。
ネットで見ると結構なポピュラー商品のようで、逆にちょっと半信半疑というかアトピー肌に触れさせるのが怖かったですが、かゆみもでず、しっとりつるつるになって驚きました。
砂糖の成分が老廃物を吸い出して、代わりに健康な肌の再生に必要なものを補ってくれるのだそうで、治った今はもう使用していませんが(わざわざ日本から取り寄せなくてはいけないので)、当時は毎晩使っていました。
私は半身浴が苦手なので(実は逆効果だともどこかで読みましたが、真偽のほどは定かではありません)、たっぷりの湯船に入浴剤(みんなの肌潤風呂)を入れ、お風呂を出る前に肌潤糖をすり込み、5分ほど置いてからこすらず洗い流していました。
刺激もなく、かゆみも落ち着くので、これなしではお風呂に入った気になりませんでした。
シンプルなケアの重要性
というわけで、さまざまな代替医療やアロマオイル、自然派医薬品先進国のオーストラリアで一番効いたものは何の変哲もないティートゥリーオイル(こちらではオロナインのような感じで何にでも使われています)、それに日本製のアトピーケア特化商品と、なんだかあっけないような気持ちになりました。
やっぱりアトピー患者が多いだけあって、日本は専門的な研究が進んでいるのだなぁという印象です。
今でこそ普通のスキンケアに戻してしまいましたが、あの地獄の苦しみ当時にこれらのものに出会っていなかったら、もっと言うと、日本の家族に気を遣って涙を見せることもできないでいたなら、と思うと、冗談抜きで震えがきます。
また別の記事でくわしく書きたいと思っていますが、上記の3つに出会うまでにはそのおよそ10~15倍程度の、効きもしない商品を試してきました・・・
あの期間ってなんだったんだろう、と振り返って思いますが、本当に必死だったんですね。
この現代に原因もよくわからない、完全な治療法もない病に侵されるなんて、と、大げさに聞こえるかもしれませんがそのくらい、思い詰めていたのです。
私がこのブログで書く情報が果たして誰かの役に立つのかどうか、ネット上にあふれるその他の魑魅魍魎と同じ価値しかないのか、それもわかりませんが、前者の感想を持ってくれる人たちが少しでも多くいるよう、願っています。