おでこやあごニキビはお菓子のせい?
ニキビがよくできるけれどこれはお菓子のせい?実はそれはお菓子だけのせいではないのです。一見お菓子などの脂っぽい物や甘いものが原因となっているように思いがちですが、これは普段の食事にも言える事なのです。また、食事以外の要因も存在しています。具体的にどういった事がニキビに影響するのか、ニキビを作らない為にはどうしたら良いのかといったことを私、水野が調査してきました!
ニキビにならないお菓子レシピ3選
【1】黒糖+バナナのマフィン
材料
・ホットケーキミックス 200g
・卵 2個
・黒糖 20g
・バナナ 2本
・くるみ 6個〜10個
・オリーブオイル 20g
・レモン汁 少々
作り方
①バナナを適当な大きさにカットしレンジで軽く温めます。温めたらレモン汁を加えて潰します。
②ボウルに卵とオリーブオイルを入れて混ぜ合わせます。黒糖も加えて馴染むまで混ぜ合わせ、潰したバナナも加えて混ぜます。
③ホットケーキミックスを加えてダマが残らないように混ぜ合わせていきます。
④生地のタネが出来たらマフィンの型に流し入れます。くるみをここで生地の上からのせます。
⑤180度に温めたオーブンで約20分焼いていきます。焼き終わったら完成です。焼き足りない場合は適宜調整して下さい。
【2】豆乳を使った黒ごまプリン
材料
・豆乳 300cc
・砂糖 20g
・粉ゼラチン 5g
・黒ごま 10g
作り方
①黒ごまをすっていきます。少し粒が残る程度にすって下さい。
②豆乳を鍋に入れて温めていきます。沸騰させないようにすることがポイントです!ある程度温まったら砂糖を加えてとかします。
③最初にすっておいた黒ごまをお鍋に加えてよくかき混ぜます。
④冷めないうちに粉ゼラチンも加えて良くかき混ぜます。ダマにならないようにすることがポイントです。
⑤耐熱容器に移し替えて冷蔵庫で固まるまで冷やします。固まったら完成です。
【3】アーモンドフロランタン
材料
・バター (クッキー生地用100g フロランタン用50g)
・砂糖 (クッキー生地用80g フロランタン用50g)
・卵 1個
・はちみつ 大さじ2
・生クリーム 大さじ2
・アーモンドスライス 100g
作り方
①まずクッキーの生地を作っていきます。バターを常温に戻してボウルにいれクリーム状になるまで混ぜます。
②ボウルに砂糖を入れてよく混ぜ合わせます。
③といた卵をボウルに少しずつ加えていきます。加え終わったら次に小麦粉を入れます。そして全体をさっくりと混ぜ合わせて下さい。
④トレイにラップをしき、混ぜ合わせておいた生地をトレイに流し入れます。これを約2時間冷蔵庫で冷やします。
⑤オーブントレイにクッキングシートしき、生地をオーブントレイに入れます。表面にフォークで穴を数カ所開けます。
⑥180度に温めたオーブンで約15分程度焼き、そのまま冷ましておきます。
⑦次にフロランタンを作っていきます。まずアーモンドをフライパンでから煎りして下さい。
⑧鍋にバター、砂糖、ハチミツ、生クリームを入れてトロッとするまで煮詰めていきます。色が茶色っぽくなったらから煎りしておいたアーモンドを加えてよくかき混ぜます。これでフロランタンの完成です。
⑨冷ましておいたクッキー生地の上にフロランタンを伸ばしていきます。伸ばし終えたら180度のオーブンで約15分程度再び焼いていきます。焼き終えたらあら熱をとっていきます。あら熱が取れたら型から取り出して冷める前に好きな形にカットして完成です!
食べてニキビ対策「ドライフルーツ」
ニキビのない美肌なら「マンゴー」
マンゴーのドライフルーツにはカロチンやビタミンB6、ビタミンCやビタミンAが豊富に含まれています。カロチンやビタミンB6は皮膚の新陳代謝を活発にしてくれるため、ニキビやソバカスなどの肌荒れに効果的、ビタミンCはコラーゲンの生成を促してくれる作用があり美白効果が期待できる、ビタミンAは肌荒れを抑えてくれる効果があるとそれぞれ言われています。また、ビタミンB1やビタミンE、βカロテンも豊富に含まれており、これらには抗酸化作用があると言われています。ですのでお肌が酸化してしまう事を防ぎ、老化防止効果(アンチエイジング)が期待できると言われています。
便秘に効果のあるドライフルーツは?
便秘に効果的なドライフルーツとしては、バナナやプルーンなどが挙げられます。便秘解消には食物繊維が良いと言われていますが、バナナとプルーンは特に食物繊維が豊富に含まれているフルーツです。バナナは糖分や脂肪の吸収を抑制して便のかさを増し、腸を刺激することによって便秘を改善してくれるとされています。プルーンは便秘薬にも使われているソルビトールという成分が多く含まれていて、便秘解消に効果的とされています。ただし食べ過ぎてしまうと反対に下痢になってしまう場合もあるようなので注意してください。
貧血気味におすすめドライフルーツ
貧血に効果的なドライフルーツはプルーンやレーズン、リンゴやキウイです。プルーンやレーズンは鉄分が豊富に含まれています。また、リンゴやキウイにはビタミンCが豊富にふくまれており、鉄分の吸収をサポートする作用があるようなのでプルーンやレーズンとミックスして食べる事がオススメです。さらに最初にご紹介したマンゴーのドライフルーツですが、ニキビのない美肌効果の他に貧血改善効果もあり、マンゴーに含まれている葉酸がその役割をしていると言われています。
「甘いものでニキビ」の真相
米国政府機関「科学的根拠ない」
ニキビは甘い物を食べるとできやすい、という言葉は一度はどこかで聞いた事があるかもしれません。特にチョコレートは甘い物の例として代表的に挙げられがちです。そのような中、アメリカの食品医薬品局であるFDAは「ニキビと食事を関連づける科学的根拠はない」という見解を示しています。ちなみにこのアメリカの食品医薬品局であるFDAは日本でも審査基準を利用することがあるほど信頼のある機関です。そのような信頼ある機関がニキビと食事を関連づける科学的根拠がないと発表しているのであれば、食べても大丈夫なのでは?という気持ちになりますよね。また、FDA以外にも日本チョコレート・ココア協会やペンシルバニア大学などがチョコレートを食べる事とニキビが悪化するという事は関係がないというように発表しているそうです。
食べたくなる動機に注目
皆さんは甘い物を食べたい!となる時にどのような気持ちになりますか?大体の人が仕事や家事などで疲れた、という時に一息ついて甘い物を食べようというような流れになっているのではないでしょうか。身体が疲れきっていたりストレスを感じている時、ホルモンバランスが乱れている場合は甘い物を欲しくなりがちで、これは身体が休みたいというサインが出ている証拠です。ニキビはストレスや疲れ、ホルモンバランスの乱れが原因となる場合もあります。ですので甘い物を食べたからニキビが出来たというより、ストレスや疲れが溜まってニキビが出来たという可能性の方が高いと考えられているようです。
お菓子には健康に良いものも
甘い物がニキビを引き起こす原因の根拠はないとされているとお伝えしましたが、甘い物には糖質や脂質が多く含まれ、これらがニキビを引き起こす要因となっているのは事実です。ですので、甘い物やおやつを食べる際は健康に良い物を選ぶようにする事がニキビを防ぐ為のポイントとなります。
健康に良いとされる甘いもの例
①チョコレートのカカオポリフェノール
チョコレートに含まれているカカオポリフェノールは健康に良いとされていて、動脈硬化やガンの予防、リラックス作用や抗酸化作用、治癒力のアップや集中力アップなど、様々な効果があるとされています。カカオの量の種類もいろいろとあり、カカオが多いチョコレートの場合、糖質や脂質を抑える事ができるのでオススメです。
②黒砂糖
黒砂糖にも健康効果はたっぷりと含まれています。血圧を下げてくれる、空腹感や食欲を抑えてくれる、貧血を防止してくれる、神経機能を正常に保つ、免疫力を高めてくれる、肝臓の働きを促してくれる、などの効果が期待できるようです。また、疲労回復や肌荒れにも効果的とされているようです。
ニキビの原因はお菓子ではない
原因①糖質
糖質を摂りすぎるとニキビなどの肌荒れの原因となってしまう可能性があると言われています。糖質が身体の中に入ってくると、消費・分解する時に大量のビタミン類やミネラル類を必要とするそうで、これによってニキビが出来るのを防止してくれる役割のあるビタミン類やミネラル類が奪われてしまうとニキビが出来やすい状態になってしまうと言えるのです。
原因②脂質
脂っぽいものを摂りすぎるとニキビが出来てしまう場合もあります。この場合は主に皮脂の分泌量が多い、アクネ菌が増えてしまう事に関係しています。まず皮脂の分泌量が多いという事ですが、脂っぽいものをたくさん食べてしまうと血液の中に脂質として残ります(血中脂質)。この血液中の脂質の主な成分はコレステロールや中性脂肪などです。この中性脂肪は皮下脂肪となり身体に蓄えられて体温の調整をしてくれるのですが、お肌の健康面には不向きで皮脂の材料となってしまいます。ですので中性脂肪が増えれば増えるほど皮脂の分泌量が増えるという事になります。皮脂の分泌量が増えてしまうとニキビの原因とされている角栓ができやすくなると言われています。
次にアクネ菌が増えてしまうという事ですが、アクネ菌は脂質が大好物です。ですので中性脂肪が増えて皮脂の分泌量が増え角栓ができてしまうと、アクネ菌がどんどんと増殖してしまい結果的にニキビを悪化させてしまう事に繋がります。
原因③食品添加物
食品添加物も出来る限り避けたいものです。主に保存料や着色料、香料や甘味料、酸化防止剤などが使われている事が多いです。生の野菜やお肉、果物、魚など以外の物はほぼ入っているといっても過言ではないくらい入っている確率が高いです。もちろん安全性などの規定を守りながら使われているのですが、身体には多少負担がかかると言われています。添加物が身体の中に入ると肝臓が処理をして身体の外に排出するというシステムになっているのですが、添加物が上手く処理されず身体の中に残り続けていると身体はこの添加物を外に出さなければとなり、活性酸素という物質を発生させます。活性酸素は身体にとって不要なものを攻撃する作用があるのですが、その攻撃力が強いため健康的な細胞までも一緒に攻撃してしまう事もあるそうです。この結果身体が炎症を起こしやすい状態になってしまい、お肌にも炎症を伴うニキビが出来やすくなってしまうのです。
原因④摂りすぎ
糖質や脂質の摂り過ぎはあまり良くないとお伝えしましたが、それ以外にも塩分や辛いものなど刺激のある食べ物も ニキビが出来る原因のひとつとされているようです。塩分や刺激のある物を食べる事で身体の中にある水分が汗などになってたくさん出てしまい、蒸発してしまいます。身体の水分が蒸発することでお肌が乾燥してしまい、皮脂が過剰分泌してしまう恐れがありニキビへと繋がるようです。
原因⑤ニキビができやすい体質
ニキビが出来やすい体質としては、毛穴が小さく角栓が詰まりやすい、新陳代謝が悪い、皮脂の分泌量が多いなどが挙げられます。これらの体質は生活習慣を治す事で改善出来る場合がほとんどです。特に食生活は影響を与えやすいので新陳代謝をアップしてくれる食べ物や脂っぽい物を避ける事が大切です。また睡眠不足やストレス、喫煙や飲酒などの生活習慣も影響を与える場合があると言われているので改善できる所は改善してみましょう。
食べ過ぎたらすぐリセット
糖分リセットには野菜
身体の中からリセットするためには炭水化物を減らして野菜を増やすメニューにしてみて下さい。主食となる米やパン麺類などの炭水化物を半分以下にして、野菜をたっぷりと取入れます。リセットに効果的な栄養素としてはビタミンB1やナイアシンが挙げられ、糖質の分解を促してくれたり、血行を良くしてくれる作用があります。ビタミンB1は、グリンピースやニンニク、ブロッコリーやホウレンソウに。ナイアシンはかぼちゃやトウモロコシ、パプリカなどに多く含まれているので、これらの食材を積極的に取入れるようにしてみて下さい。
ウォーキングでリセット
身体をリセットするためには運動をする事が1番です。ランニングや筋トレなども良いですが、運動が苦手な方や嫌いな方でも比較的やりやすいウォーキングがオススメです。ウォーキングだけでも身体全身を動かすのでいい運動になります。体力がある人は早歩きのようなスピードでウォーキングをすると更に効果的です。30分〜1時間ほど歩くのが理想的で、無理をしない程度に身体を動かしましょう!
ニキビとお菓子のQ&A
洋菓子と和菓子を選ぶなら?
洋菓子と和菓子のどちらかを選ぶとすれば、和菓子の方がオススメです。洋菓子も和菓子もたっぷりのお砂糖が含まれていてカロリーもどちらも高いです。しかし、洋菓子よりも和菓子の方が使われている素材が低カロリーのものや栄養があるものが多く、その点をふまえると和菓子の方がオススメできるという事になります。
ポテチが大好き!でも我慢すべき?
ポテトチップスは美味しくてついつい食べ過ぎてしまいがちですよね!ニキビを防ぐ為・治す為にはできる限り食べない事が理想的です。ですが、好物なのに無理して我慢してしまってはかえってストレスになってしまう事も考えられます。ストレスもニキビの原因に繋がってしまうので、本当に我慢できない時に少量食べる程度にしましょう。
グミはニキビに効果的?
効果があると断定はできないと言われています。しかしグミにはコラーゲンが入っているものが多いので、脂っぽいものをおやつに食べるよりは良いかと思われます。また、噛みごたえもあるのでダイエット中のおやつにもオススメですよ!
我慢してストレスをためるより
ニキビができる原因はたくさん存在します。ニキビを作らない為には意識して心がける方がいいですが、あまり意識をしすぎてしまってはかえってストレスを感じてしまう場合もあります。ですので改善できる部分は気をつけるようにして、あまり無理をしないようにすることが大切です。チョコレートやポテトチップスなどの甘いものや脂っぽい物を食べたくなった時は食べ過ぎないように注意しながら楽しむようにしましょう!