美容整形をしたあとは、お風呂に入っていいの? 運動はするべきなの? 傷のケアってどうすればいいの? など、いろんな疑問が出てきますよね。
術後なわけだから、絶対に安静なんでしょ? とか思うかもしれません。
早く傷を治したい気持ちもわかります。
だからといって、意外にも寝ているばかりがいいとは限らないんです。
ダウンタイム中のすごし方で重要なのは3つ。回復を早めるためにも、この3つのことは押さえておきましょう。さっそくご紹介していきます!
術後はシャワーのみ!
まずは、お風呂に入っていいの?という疑問について。
術後は抜糸するまで、シャワーのみにする方が良いでしょう。
女子たるもの、毎日の入浴はかかせない方も多いはずです。
半身浴は毎日しないと気が済まない! という女子力の高い女性には、ちょっときびしい〜かもしれませんが、回復を早めるためにここはガマン。
血行をよくすると、傷の治りが早くできそうに思います。でも、そうではないんです。
傷口がふさがる前にお風呂につかって身体を温めすぎてしまうと、傷が治りにくくなり腫れや痛みが強くなる場合もあるそうなので注意。
ダウンタイム中はシャワーのみ。抜糸ができてから入浴する、と覚えておいてくださね。
適度に身体を動かして傷とメンタルを整える
手術したんだから絶対安静にしておかなくちゃ。ずっと寝ておこう。と、考えたりしていませんか?
美容整形は病気とは違うので、体調が悪くないかぎり適度に身体を動かすことをおすすめします。
適度に身体を動かすとは、適度になので「軽いウォーキング」くらいでOK!
1日中寝たきりだと血行がわるくなり、傷が治るスピードが遅くなることも。
ですが、それ以外にも気にかけてほしいことがあります。それは、“メンタル”について。
というのも、ダウンタイム中は不安になることが多いから。
傷は痛いし、手術はうまくいったかどうかとか、腫れは早くひくだろうかとか、整形失敗とか、いろんな不安が頭をよぎります。
美容整形後こそ、メンタルの安定が必要なんです。
ずーーっと寝ていると生活リズムが狂いやすくなって、メンタルを不安定にさせる原因にもなりかねません。
なので、傷を治すためにも、メンタル面を整えるためにも、ウォーキングくらいの運動はしておきましょう。
おすすめなのは、日中に外出すること。日光の光を浴びながらウォーキングをすることで、うつっぽさも消えます。
買い物するついでにぷら〜と外出するのが理想的ですね!
わたしもダウンタイム中は、1日1回、日中に外出するようにしていました。
適度に運動すれば夜早く眠れるし、不安で眠れない夜をすごすこともなくなります。
ウォーキングくらいの運動と聞いて、あんまり外出はしたくないな。と思う方もいれば、そうでない方もいるでしょう。
たとえば、ハードな運動を習慣にしている女性。ウォーキングなんかでは物足りないですよね。
身体がなまっちゃう〜なんて、心配する女性もいるかもしれません。
運動不足になる=太る心配もあります。だけど、すごく息切れするほどの運動や、思いっきり力を使う筋トレなどのハードな運動は、抜糸できるまではガマン。
摂取カロリーを少なくしてみたりして、体重のコントロールをすれば太る心配もありませんよ!
傷口の消毒はしっかりと!飲み薬も忘れないで
術後の傷のケアはしっかりとするようにしましょう。
クリニックから消毒液や軟膏、痛み止めの薬や抗生物質をかならず処方されるはずです。
傷口の化膿をふせいで回復を早めるためにも、ケアは忘れないようにしてください。
傷のケアは洗顔後、シャワー後などに1日2〜3回。
軟膏をぬったり、消毒液をつけたりして、かならず傷口のケアをするようにしてください。
1回や2回忘れたからって、どうにかなるわけではありませんが、回復させるために大切なことなので忘れちゃダメ。
そして、飲み薬。
手術をした直後は傷がズキズキと痛みます。痛み止めや、抗生物質は必需。
直後にだけではなく、1日に決められた量は忘れずに飲むようにしてくださいね!
まとめ
ダウンタイム中の正しいすごし方について紹介してきました。
ここで重要なことは…
①術後はシャワーのみ
②適度に身体を動かして傷とメンタルと整える
③傷口の消毒はしっかりと! 飲み薬も忘れない
の3つでした。
傷を治すばかりに集中して寝ているだけではNG。
温めすぎず、血行を悪くさせすぎず、処方されたキズ薬と飲み薬をしっかり使うこと。
そうすることで、傷が治りやすくなるでしょう。
そして、普段通りの生活リズムを心がけてメンタルも安定させておきましょう。
ただし、例外として体調がすぐれない時は安静に。
傷口に違和感があったり、なんかおかしいなと異変があったときは、すぐにクリニックに電話をして診察してもらうようにしてくださいね!