ちょっとした事で喉がイガイガ・・・試して欲しい家庭療法を紹介
Date:2013.04.17
寒くなると風邪を引きやすくなりますよね。風邪を引くと、ほとんどの方が咳をしたり、喉が痛くなったりという症状が出るかと思います。
また、風邪を引かなくても、毎日何かしら、私達は喉を使っているので、ちょっと無理した次の日に声が出なくなってしまう、なんてことも意外とありますよね。
喉の不快感はとても辛いものですし、これで声が出ないと、日常生活にも支障がでます。そこで、ちょっと痛いかな?と感じたときに、家で喉の痛みが酷くならない対策をしてみませんか?
1. うがい
うがいは風邪予防となるだけでなく、のどが痛いときにも効果的です。うがいは水を使うのよりもぬるま湯がお勧めです。また、市販のうがい薬を使うのも良いのですが、身近なもので緑茶、ラズベリー茶、セージ、塩水もお勧めです。
- ラズベリー茶:カップ1杯分の熱湯に対して乾燥したラズベリーの葉をティースプーン2杯入れ、10分ほどおいた後にこします。冷まして人肌程度のなったら、それを利用してうがいをしましょう。熱があるときには、このお茶を飲むと良いでしょう。
- セージ:カップ1杯の熱湯に対してティースプーン1杯の割合で入れ、10分おき、こしましょう。その後、ハチミツとお酢をティースプーン一杯分ずつ足し、一日4回を目安にうがいを行いましょう。
- 塩水:気持ち熱めのカップ1杯分のぬるま湯にティースプーン半分の塩を入れて溶かします。これは痰を切ったり、炎症を抑えてくれる効果があるのです。この食塩水を使って3-4時間おきにうがいするとよいでしょう。
2. 身体をしっかりと休める
当たり前のことでしょうが、身体を休めるのはとても効果的です。特に風邪を引いたとき、菌と闘うためには体力が必要です。
私達の身体は日々周りの菌などと闘っているのですが、疲労がたまると、身体がその菌に対応できなくなり、風邪を引きやすくなったり、具合が悪くなってしまうのです。病気と闘うためにも、しっかりと身体を休めるようにしましょう。
3. レモン汁、ライム汁
テーブルスプーン1杯のレモン汁に同量のハチミツを加え、カップ一杯のお湯を加えて、少しずつ飲みましょう。身体が温まるだけでなく、喉の痛みも緩和されるはずです。
ライム汁を利用する場合は、テーブルスプーン一杯分のライム汁に同量のハチミツを加え、そのまま飲んでください。ちょっと気になるときに、必要な回数摂取してください。
4. フルーツアイスバー
アイスクリームではなく、果汁を凍らせた、フルーツアイスバーを舐めましょう。喉の熱がひんやりとして、さっぱりとさせてくれます。ただ、吸わないでくださいね。吸うと喉が余計にイガイガしてしまいます。
なお、風邪を引いているときは、アイスバーを食べ過ぎて身体を冷やしてしまわないよう、量を注意したり、体を温めながら口にするようにしてくださいね。
5. 温かい飲み物
逆に、温かい飲み物も有効的です。特にうがいが苦手な人は、コーヒーやお茶、ホットレモネード等を飲むと良いでしょう。
温かい飲み物で喉の粘膜をコーティングしてあげることで、ホットパックを喉に当てるのと似たような効果が期待できます。風邪を引いているときには身体をあたためることもでき、一石二鳥です。
6. はちみつ
はちみつには高い抗炎症効果があります。お茶やお湯等の飲み物に入れたりするだけでなく、そのまま舐めてもOKです。
有名なものでは、大根はちみつがあります。大根を適量1cm程度の小さな角切りにし、そこに大根にまんべんなくいきわたるくらいのはちみつをかけてあげ密封容器に入れ、冷蔵庫で3時間ほど置きます。急いでいない方は、一晩くらい置いても良いでしょう。
そうすると、汁が出てきますので、それを飲みます。容器を開けたときにとても大根くさいと感じるでしょうが、味は全くといっていいほど大根の味がしませんので、是非試してみてくださいね。
あと、はちみつとしょうがの絞り汁をそれぞれスプーン一杯ほどマグカップに入れ、そこにお湯を注いで薄めたものを飲むのもお勧めです。
7. キャンディー
のど飴をはじめとしたキャンディーは喉の痛みを和らげてくれます。ただ、沢山食べてしまったら、カロリーオーバーや砂糖の取りすぎになってしまうので、シュガーレスキャンディーがよいでしょう。また、はちみつやハーブ系のキャンディーが特にお勧めです。
8. 蒸気
実際に研究結果でもあるのですが、蒸気を喉に当てることで、喉の感染による喉の痛みの期間が短くなったという報告もあります。
まず、洗面器などを用意し、熱湯を注ぎます。タオルを頭にかぶり、外気がシャットダウンされる状態を作って洗面器に顔を近づけ、あがってくる蒸気を吸い込みましょう。好みで、ミントやティーツリーなどのオイルを1-2滴たらしてあげても良いでしょう。
9. 飲み物を多く摂る
蒸気で喉を湿らせてあげるように、飲み物を少しずつ口にして、常に喉をぬらすようにすると良いでしょう。また、身体の中の菌を早く取り除くために、体内の水分を入れ替えるためにも水分を摂ることが大切となってきます。
10. にんにく
にんにくには強い抗炎症効果、殺菌効果があります。そこで、にんにくが平気な人は、生のにんにくを一粒、皮をむいて半分にしてあげ、両ほほに入れてのどあめのように舐めるという方法があります。
ちょっとこの方法に抵抗がある方は、にんにくをすりおろして、ガーゼ等に入れて絞り、そこからでたエキスをぬるま湯等で薄め、うがいをしてたり、ガーゼ等にそのエキスを吸い込ませ、炎症を起こしている部分に直接ぬったりするのも効果的です。
特に風邪のときに、ちょっとのどの痛みを感じたら、上述の方法を試すだけでも、かなり効き目があり、風邪を本格的に引く前に治ってしまったりもします。喉はとても大切です。今喉が痛くなくても、痛くなってしまう前に、毎日ケアしてあげましょうね!
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