| 2.危険有害性の要約 | |
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| GHS分類 | |
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| 分類実施日 | 平成24年。政府向けGHS分類ガイダンス(H22.7版)を使用 |
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| GHS改訂4版を使用 |
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| 物理化学的危険性 | 引火性液体 | 区分4 |
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| 健康に対する有害性 | 急性毒性(経口) | 区分4 |
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| 急性毒性(吸入:粉じん及びミスト) | 区分4 |
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| 発がん性 | 区分2 |
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| 特定標的臓器毒性(反復ばく露) | 区分2(血液系、上気道) |
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| 環境に対する有害性 | 水生環境有害性 (急性) | 分類実施中 |
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| 水生環境有害性 (長期間) | 分類実施中 |
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| オゾン層への有害性 | 分類実施中 |
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| 注) 上記のGHS分類で区分の記載がない危険有害性項目については、政府向けガイダンス文書で規定された「分類対象外」、「区分外」または「分類できない」に該当する。なお、健康有害性については後述の11項に、「分類対象外」、「区分外」または「分類できない」の記述がある。 |
| GHSラベル要素 | |
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| 絵表示 | |
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| 注意喚起語 | 警告 |
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| 危険有害性情報 | 可燃性液体 |
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| 飲み込むと有害 |
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| 吸入すると有害 |
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| 発がんのおそれの疑い |
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| 長期にわたる、又は反復ばく露による臓器の障害のおそれ(血液系、上気道) |
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| 注意書き | |
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| 安全対策 | 使用前に取扱説明書を入手すること。 |
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| 全ての安全注意を読み理解するまで取り扱わないこと。 |
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| 炎や高温のものから遠ざけること。-禁煙。 |
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| 粉じん、煙、ガス、ミスト、蒸気、スプレーを吸入しないこと。 |
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| 取扱後は手などをよく洗うこと。 |
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| この製品を使用する時に、飲食又は喫煙をしないこと。 |
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| 屋外又は換気の良い場所でのみ使用すること。 |
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| 保護手袋、保護衣、保護眼鏡、保護面を着用すること。 |
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| 応急措置 | 吸入した場合:空気の新鮮な場所に移し、呼吸しやすい姿勢で休息させること。 |
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| 飲み込んだ場合:口をすすぐこと。 |
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| ばく露又はばく露の懸念がある場合:医師の診断、手当てを受けること。 |
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| 火災の場合には、火元への燃焼源を断ち、適切な消火剤を使用して消火すること。 |
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| 保管 | 換気の良い場所で保管すること。涼しいところに置くこと。 |
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| 施錠して保管すること。 |
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| 廃棄 | 内容物、容器を都道府県知事の許可を受けた専門の廃棄物処理業者に委託すること。 |
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| 他の危険有害性 | |
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| 4.応急措置 | |
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| 吸入した場合 | 空気の新鮮な場所に移し、呼吸しやすい姿勢で休息させること。安静。 |
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| ばく露又はばく露の懸念がある場合:医師の診断、手当てを受けること。 |
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| この物質により中毒を起こした場合は、特別の処置が必要である;指示のもとに適切な手段をとれるようにしておく。 |
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| この物質の人の健康への影響に関するデータが不十分なので、最大の注意を払う必要がある。 |
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| 皮膚に付着した場合 | 汚染された衣服を脱がせる。洗い流してから水と石鹸で皮膚を洗浄する。医療機関に連絡する。 |
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| ばく露又はばく露の懸念がある場合:医師の診断、手当てを受けること。 |
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| この物質により中毒を起こした場合は、特別の処置が必要である;指示のもとに適切な手段をとれるようにしておく。 |
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| この物質の人の健康への影響に関するデータが不十分なので、最大の注意を払う必要がある。 |
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| 眼に入った場合 | 水で数分間注意深く洗うこと。次にコンタクトレンズを着用していて容易に外せる場合は外すこと。その後も洗浄を続けること。 |
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| ばく露又はばく露の懸念がある場合:医師の診断、手当てを受けること。 |
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| この物質により中毒を起こした場合は、特別の処置が必要である;指示のもとに適切な手段をとれるようにしておく。 |
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| この物質の人の健康への影響に関するデータが不十分なので、最大の注意を払う必要がある。 |
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| 飲み込んだ場合 | 口をすすぐこと。何も飲ませない。 |
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| ばく露又はばく露の懸念がある場合:医師の診断、手当てを受けること。 |
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| この物質により中毒を起こした場合は、特別の処置が必要である;指示のもとに適切な手段をとれるようにしておく。 |
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| この物質の人の健康への影響に関するデータが不十分なので、最大の注意を払う必要がある。 |
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| 急性症状及び遅発性症状の最も重要な徴候症状 | 吸入 :紫色(チアノーゼ)の唇や爪、紫色(チアノーゼ)の皮膚、頭痛、めまい、吐き気、錯乱、痙攣、意識喪失 |
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| 皮膚 :吸収される可能性あり!紫色(チアノーゼ)の唇や爪、紫色(チアノーゼ)の皮膚、頭痛、めまい、吐き気、錯乱、痙攣、意識喪失 |
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| 眼 :データなし。 |
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| 経口摂取 :紫色(チアノーゼ)の唇や爪、紫色(チアノーゼ)の皮膚、頭痛、めまい、吐き気、錯乱、痙攣、意識喪失 |
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| 短期暴露の影響:赤血球に影響を与え、メトヘモグロビンを生成することがある。これらの影響は遅れて現われることがある。 |
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| 暴露の程度によっては、定期検診を勧める。 |
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| 応急措置をする者の保護 | データなし。 |
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| 医師に対する特別な注意事項 | データなし。 |
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| 7.取扱い及び保管上の注意 | |
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| 取扱い | |
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| 技術的対策 | 取扱い場所の近くに、洗眼及び身体洗浄のための設備を設置する。 |
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| 安全取扱い注意事項 | 使用前に取扱説明書を入手すること。 |
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| 全ての安全注意を読み理解するまで取り扱わないこと。 |
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| 炎や高温のものから遠ざけること。-禁煙。 |
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| 粉じん、煙、ガス、ミスト、蒸気、スプレーを吸入しないこと。 |
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| 取扱後は手などをよく洗うこと。 |
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| この製品を使用する時に、飲食又は喫煙をしないこと。 |
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| 屋外又は換気の良い場所でのみ使用すること。 |
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| 保護手袋、保護衣、保護眼鏡、保護面を着用すること。 |
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| 火気厳禁 |
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| 76℃以上では、蒸気/空気の爆発性混合気体を生じることがある。 |
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| 76℃以上では、密閉系および換気。 |
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| ミストの発生を防ぐ! |
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| 作業環境管理を厳密に! |
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| 換気。局所排気または呼吸用保護具。 |
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| 安全ゴーグル、または呼吸用保護具と眼用保護具の併用 |
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| 20℃で気化したとき、空気中で有害濃度に達する速度は不明である。 |
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| この物質により中毒を起こした場合は、特別の処置が必要である;指示のもとに適切な手段をとれるようにしておく。 |
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| この物質の人の健康への影響に関するデータが不十分なので、最大の注意を払う必要がある。 |
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| 強力な酸化剤と激しく反応する。 |
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| 多くのプラスチックを侵す。 |
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| 接触回避 | 強力な酸化剤 |
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| 衛生対策 | 取扱い後は手などをよく洗うこと。 |
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| 保管 | |
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| 安全な保管条件 | 換気の良い場所で保管すること。涼しいところに置くこと。 |
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| 火気厳禁 |
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| 酸化剤、食品や飼料から離しておく。 |
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| 窒素シールをして保管する。 |
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| 安全な容器包装材料 | 鉄製の容器はさける。 |
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| 9.物理的及び化学的性質 | |
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| 物理的状態 | |
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| 形状 | 液体(ICSC(J) (1997)) |
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| 色 | 黄色-帯褐色(ICSC (1997)) |
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| 臭い | 特異臭(GESTIS (Access on June. 2012)) |
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| 臭いのしきい(閾)値 | データなし。 |
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| pH | データなし。 |
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| 融点・凝固点 | -15℃(NITE総合検索 (Access on June. 2012)(元文献:メルク試薬カタログ)) |
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| 沸点、初留点及び沸騰範囲 | 211-212℃(Ullmanns(E) (6th, 2003)) |
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| 引火点 | 76℃(CC)(MSDS (Sigma-Aldrich) (Access on June. 2012)) |
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| 蒸発速度(酢酸ブチル=1) | データなし。 |
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| 燃焼性(固体、気体) | データなし。 |
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| 燃焼又は爆発範囲 | 1.2-7 %(V)(MSDS (Sigma-Aldrich) (Access on June. 2012)) |
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| 蒸気圧 | 0.178 mmHg(25℃)(HPVIS (2009)) |
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| 蒸気密度 | (空気=1):4.7(ICSC(J) (1997)) |
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| 密度 | 0.9366g/cm3(CRC (91st, 2010)) |
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| 溶解度 | 水:349 mg/L(NITE総合検索 (Access on June. 2012)(元文献:Philip H. Howard, William M. Meylan, Handbook of Physical Properties of Organic Chemicals)) |
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| エタノールとエチルエーテルに混和、 四塩化炭素に溶解。(HODOC (3rd, 1994)) |
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| n-オクタノール/水分配係数 | 2.61(ICSC(J) (1997)) |
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| 自然発火温度 | 425℃(NITE総合検索 (Access on June. 2012)(元文献:メルク試薬カタログ(Chem DAT))) |
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| 分解温度 | データなし。 |
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| 粘度(粘性率) | データなし。 |
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| 11.有害性情報 | |
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| 急性毒性 | |
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| 経口 | ラットのLD50値は1650 mg/kg[OECD TG 401、GLP](USEPA/HPV (2001)に基づき区分4とした。GHS分類:区分4 |
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| 経皮 | ウサギのLD50値は >2000 mg/kg[OECD TG 402、GLP](USEPA/HPV (2001))に基づき、JIS分類基準の区分外(国連分類基準の区分5または区分外に相当)とした。GHS分類:区分外 |
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| 吸入:ガス | GHSの定義における液体である。GHS分類:分類対象外 |
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| 吸入:蒸気 | データなし。GHS分類:分類できない |
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| 吸入:粉じん及びミスト | ラットの4時間ばく露によるLC50値は1.4 mg/L/4h[TSCA 40CFR 798.1150、GLP](USEPA/HPV (2001))に基づき区分4とした。なお、LC50値(1.4 mg/L)が飽和蒸気圧濃度(1.30 mg/L)より高いので、ミストによる試験と判断した。GHS分類:区分4 |
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| 皮膚腐食性及び刺激性 | データなし。GHS分類:分類できない |
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| 眼に対する重篤な損傷性又は眼刺激性 | データなし。GHS分類:分類できない |
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| 呼吸器感作性 | データなし。GHS分類:分類できない |
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| 皮膚感作性 | データなし。GHS分類:分類できない |
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| 生殖細胞変異原性 | マウスに90日間経口投与による末梢血を用いた小核試験(体細胞in vivo変異原性試験)における陰性結果(NTP DB (2012))に基づき区分外とした。マウスを用いた小核試験では、4日間の経口投与でも陰性(NTP TR 579 Draft (2012))の報告がある。さらにin vivo試験では、ラットまたはマウスに経口投与による肝細胞を用いたDNA損傷試験の結果も陰性(USEPA/HPV (2001)、NTP TR 579 Draft (2012))であるが、一部に陽性の報告(NTP TR 579 Draft (2012))もある。一方、in vitro試験としてエームス試験は陰性(NTP DB (2012))であったが、チャイニーズハムスターのV79細胞を用いた染色体異常試験では非代謝活性化で陽性(USEPA/HPV (2001))が報告されている。GHS分類:区分外 |
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| 発がん性 | ラットおよびマウスの2年間強制経口投与試験において、ラット雄で肝細胞がん、および肝細胞腺腫またはがん(合計)の発生率増加、鼻腔腫瘍の発生率増加みられた。また、ラット雌で肝細胞がん、および肝細胞の腺腫またはがん(合計)の発生率増加が認められ、ラットの雌雄共に発がん性の明確な証拠が得られた。一方、マウス雄で肝細胞腺腫、肝細胞がん、および肝芽腫の発生率増加が認められた。また、マウス雌で肝細胞腺腫、肝細胞がんおよび胚芽細胞腫の発生率増加、肺胞/細気管支腫瘍の発生率増加がみられ、マウスの雌雄共に発がん性の明確な証拠が得られたと報告されている(NTP TR 579 Draft (2012))。以上より、ヒトに関する情報はないが、2種の動物で雌雄各々に発がん性の明確な証拠が示されていることから、区分2とした。GHS分類:区分2 |
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| 生殖毒性 | データなし。GHS分類:分類できない |
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| 特定標的臓器毒性(単回ばく露) | データなし。GHS分類:分類できない |
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| 特定標的臓器毒性(反復ばく露) | ラットおよびマウスの14週間強制経口投与試験の所見では、メトヘモグロビン血症が主要な血液学的毒性反応であり、その他多くの病変はメトヘモグロビン産生の二次的変化として説明し得るようである(NTP TR 579 Draft (2012))と述べられている。ガイダンス値範囲内の用量(区分2相当)で観察された変化として、ラットの場合、観察された影響は全投与群(62.5~1000 mg/kg/day)で脾臓と骨髄の造血細胞増殖および肝臓の色素沈着がみられた。マウスでは60 mg/kg/day以上で軽微ながらヘマトクリット値、ヘモグロビン濃度および赤血球数の減少、網赤血球数の増加、30 mg/kg/day以上でメトヘモグロビン値の増加、60 mg/kg/day以上でハインツ小体の増加であった(NTP TR 579 Draft (2012))。以上の結果に基づき、区分2(血液系)とした。さらに、ラットでは鼻腔嗅上皮の変性の発生率および程度の増加が全投与群で用量に相関してみられ、マウスでは60 mg/kg/day以上で嗅上皮の変性の発生率の増加がみられた(NTP TR 579 Draft (2012))ことから、区分2(上気道)とした。GHS分類:区分2(血液系、上気道) |
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| 吸引性呼吸器有害性 | データなし。GHS分類:分類できない |
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