一般歯科
当院の診察の流れ
初診
初めての方はお電話・メールフォーム・受付にて必ずご予約下さい。
激しい痛みがある、前歯が取れた等急患の方のご案内もいたしますが、当院は基本的には予約制です。
なお、土曜日・平日の夕方等はご希望通りの時間帯にご案内できない場合がございます。なるべく早めにご予約下さい。
主訴に対する治療(初診時)
簡易検査を行い、主訴(来院された理由→歯が痛い、歯肉が腫れた・被せものがはずれた等)に対する治療をします。1回で終了する場合もあれば、その箇所だけで数回ご来院いただく場合もあります。
多忙で来院する時間があまり取れない、様々な理由で気になる所だけの治療をご希望の患者様はここで終了となります。
検査
主訴の治療と平行して、もしくは治療後、レントゲン検査・歯周組織検査・歯型・口腔内写真・顔貌写真等、必要な検査を行います。
状態説明・治療計画相談
口腔内の問題点は、患者様ご自身が気付いているところと気付いていないところがあります。
問診表や検査結果、また患者様とのお話を元に、まずは問題となるところを整理し、現状と今後について理解していただくことに努めます。
数本虫歯があるだけで、あとは大丈夫といった簡単なものから、中等度以上の歯周病や多数歯に渡る欠損があり、噛み合わせにも問題があるといった複雑なものまで様々です。
病態に応じて必要な検査、説明にかかる時間、治療にかかる期間・費用・方法等も当然変わってまいります。ここである程度の方針を決めておくと、その後の治療も効率的になります。
検査と併せて数回ご来院いただく場合もあります。
治療
虫歯治療・歯周病治療を、計画に添って進めてまいります。
歯にやさしく、痛みの少ない治療を心がけています。
メインテナンス
病状が治癒もしくは安定したところで、毎月〜数ヶ月に1度の間隔でご来院いただきます。
お口のクリーニングと併せ、虫歯や歯周病が新たに進行している箇所がないか等をチェックします。約1時間程お時間をいただきます。
痛くない治療・無痛治療
「歯の治療は痛くて怖いから苦手だ」「痛いから治療に通いたくない」という患者様にできる限りお痛みを感じず治療を受けていただけるよう、当院では細心の注意を払って治療を行い、1日も早く完治していただきたいと考えております。
治療中にお痛みを感じないよう、無痛的に麻酔を使用します。
麻酔薬はカートリッジウォーマーを使用して温めております。
患者様の体温と麻酔薬との温度差が刺激となり、注入時にお痛みを感じる場合があるためです。
注射の前に表面麻酔を施し、時間をおいてしっかりと効かせます。
歯茎の表面の感覚をなくすことで、針を刺す痛みを軽減することができます。
麻酔が効いているのを確認した後、極細の針で麻酔薬をゆっくりと効かせながら注入すれば、注射の痛みはほとんど感じません。
当院で使用する麻酔針の太さは極細の31G(0.28mm)・超極細の33G(0.26mm)です。
その後、十分に時間をおき、お痛みを感じないのを確認してから治療を開始いたします。
歯の治療に恐怖心がある、痛いのが苦手等で無痛治療をご希望の方はご遠慮なくお申し付け下さいませ。
安全で鮮明なデジタルレントゲン
当院では平成21年9月より、レントゲン装置を全てデジタル化しました。
フィルムの代わりにX線センサーを使用するため、X線の被曝量を減らすことができます。
画質がクリアなのは言うまでもありません。
クリアな画像により診断もより正確になります。
現像の手間もいらないため、画像は数十秒で表示されます。
レーザーで虫歯の深さを検査します
虫歯は穴があいたり歯の内部が黒く透けて見えるなど、明らかにそれが「虫歯」であるとはっきりしているケースもありますが、見た目にはそれとわからない状態でも中で深くなってしまっている場合もあります。
虫歯探知レーザー。
imW以下の微弱なレーザー光を歯に照射し、その反射光で虫歯の度合いを測定しますので、歯を傷つけることなく、虫歯を探知することができます。
虫歯の深さをレーザーで測り、その結果ある一定の数値に達した場合のみ治療をおすすめしています。
新しい歯のクリーニングで予防
ヨーロッパで主流のスイス製歯面清掃器エアフロー。
歯面清掃機能と超音波スケーリング機能を兼ね備えています。
さわやかなレモン風味のパウダーが超微細なウォータースプレーと共に射出し、歯にこびりついた頑固なヤニやしつこい色素沈着、プラークを素早く除去します。
当院ではこのクリーニングを一般の歯科治療終了後の歯面清掃・矯正治療の検診や歯周病のメインテナンスでの月に1度の通院時・定期検診での来院時等にサービスさせていただいております。
精度の高い型採り
精密な技工物(被せ物や入れ歯)を制作するためには正確な印象採得(型を採ること)が大切です。
そのために当院では精密で均一したペーストを練り上げることができる、最新の印象材自動練和器を採用しています。
これにより常に高水準でのクオリティーを保つことが可能になり、患者様により精度の高い綺麗な被せ物をお作りすることができるようになりました。
徹底した消毒
肝炎やHIVなどの感染に対応した治療器具の消毒を完全に行っています。
治療器具は患者様おひとり毎に1セットずつ滅菌バッグという袋から取り出して使用しております。
注射針・メスの歯・うがい用のコップなど多くのものをディスポーザブル(使い捨て)にしています。歯科医師・歯科衛生士は、ディスポーザブルの手袋をはめ、手指の消毒をしておりますのでご安心下さい。
世界最高水準の滅菌が可能な滅菌器を導入しました。
滅菌とは120℃または134℃で増殖性を持つあらゆる微生物を完全に殺滅または除去することです。
当院で治療に使用した器具は滅菌消毒し、清潔な状態にしております。