家事えもんの、タピオカ風スイーツのレシピ。こんにゃくとマシュマロを使います。
公開: 更新:2016/02/26
家事えもんこと、タレントの松橋周太呂さんが考案した、タピオカスイーツのレシピをご紹介します。
「冬にオススメ!タピオカ風 あったかスイーツ」です。
表面を覆うこんがりと焼き色がついたマシュマロは、サクサクっとした食感が印象的で、その中はカスタードクリームベースのとろっとしたタピオカスイーツになっています。
でもこのデザート。実は、本物のタピオカを使っていません。
その代わりに使用するのは、板コンニャク。
上の写真をご覧ください。
カスタードクリームの中に、バナナとともに、コンニャクが入っているのが見えます。
コンニャクを細かく刻み、砂糖水を加えて加熱すると、コンニャク特有の臭みが取れ、タピオカに似た食感が残ります。
ちなみにコンニャクの違和感は、まったくありません。
むしろ幅広い食感が楽しめる、本格的なスイーツと言った風格があります。
使用する食材がコンニャクだけに、その美味しさに感動しました。
変わりスイーツとして話題性もありますので、超おすすめですよ。
(情報元:TV「あのニュースで得する人損する人」家事えもんのかけ算レシピ 2016年2月25日放映)
タピオカ風 あったかスイーツの作り方
家事えもんの「冬にオススメ!タピオカ風 あったかスイーツ」のレシピです。
分かりにくい工程は、後ほど写真をもとに説明します。
| シュークリーム | 1個 |
| バナナ | 1/3本 |
| リンゴ | 1/8個 |
| マシュマロ(ミニサイズ) | 10個 |
| 板コンニャク(黒) | 1/3丁 |
| 砂糖 | 大さじ3 |
| 水 | 200ml×2 |
- リンゴは3ミリくらいの薄切りにし、砂糖(分量外:適量)を混ぜ、ラップをして電子レンジで1分加熱する。バナナは5ミリくらいの輪切りにする。
- 【コンニャクのタピオカを作る】コンニャクは、5ミリ角に切る。
コンニャクと水(200ml)を耐熱ボールに入れ、ラップをせずに電子レンジ(600w)で3分加熱する。
湯を捨て、今度は砂糖と水(200ml)を加え、電子レンジ(600w)で1分加熱する。
ザルに上げ、水気を切る。 - シュークリームの上部を切り、切り落とした皮の部分を4等分し、耐熱容器に敷く。
その上にシュークリームをのせる。
シュークリームの中に、リンゴ・バナナ・コンニャクを詰める。その上に、半分に切ったマシュマロをのせる。 - オーブンで4分ほど焼き、マシュマロの表面に焦げ目がついたらできあがり。
写真をもとに、レシピを説明します。
家事えもん流タピオカスイーツを作ってみた
【工程1】
まず、リンゴとバナナの下準備をします。
リンゴは3ミリくらいの薄切りにし、砂糖(分量外)を混ぜ、ラップをして電子レンジで1分加熱します。
ちなみに私は、2つまみくらいの砂糖を加え、600wで1分加熱しました。
加熱後のリンゴは、柔らかい煮リンゴ状になります。
そしてバナナは、5ミリくらいの輪切りにします。
【工程2】
続いて、コンニャクを使ってタピオカを作ります。
まずコンニャクを5ミリ角に切り、耐熱ボールに入れます。
そして水(200ml)を注ぎ、ラップはせずに電子レンジ(600w)で3分加熱します。
3分加熱し終えたら、ボールの中の湯をいったん捨て、今度は砂糖と水(200ml)を加え、電子レンジ(600w)で1分加熱します。
最後に、ザルに上げて水気を切ります。
これで、コンニャクのタピオカが完成。
この段階で味見をしてみたところ、コンニャクの臭みが取れ、寒天のような味と歯応えが感じられました。
【工程3・4】
次に、シュークリームの中にリンゴ・バナナ・コンニャクを詰めます。
まずシュークリームの上部を少し切り、切り落とした皮を4等分し、耐熱容器の上に敷きます。
そして敷いた皮の上に、シュークリームをのせます。
続いて、シュークリームの中に、リンゴ・バナナ・コンニャクを詰めます。
シュークリームがパンパンに膨れるくらい、中身がたっぷりになります。
そしてパンパンに膨れたシュークリームの上に、半分に切ったマシュマロをのせます。
この状態で、オーブンで4分ほど焼き、マシュマロに焦げ目がついたら完成。
ちなみに私は、180度に温めたオーブンで4分焼きました。
できあがり。
表面のこんがり焼けたマシュマロは、サクサクっとした軽い食感が印象的です。
一方の中身は、カスタードクリームのとろっとした舌触りの中に、コンニャクのツルンとした食感がアクセントになっています。
コンニャクは、タピオカもしくは寒天のような味と歯応えがあり、違和感はまったくありません。
むしろコンニャクによって、スイーツとしての面白さが出ていると、私は思います。
またお味の方も、すごく美味しいです。
深夜0時を過ぎてから、1人だけで行った試食でしたが、早くこの喜びを、誰かに伝えたくなりました。
リンゴとバナナの甘酸っぱさが程よく効いていて、ただ甘いだけではない、飽きが来ない味になっています。
前回の家事えもんのスイーツのレシピ「お麩を使ったチョコレート」のクオリティーにも驚きましたが、今回はまた、スイーツにはまったく不似合いなコンニャクを食材として使っているだけに、その出来栄えの良さに感動しました。
話題性のある一風変わったスイーツのレシピとして、超おすすめですよ。