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MC : 「花街」とは、どのようなところでしょうか? ふく葉 : 御茶屋さんが集まる街どす。京都には、祇園甲部、先斗町(ぽんとちょう)、祇園東、上七軒(かみしちけん)、私たちがおります宮川町と、全部で5カ所の花街があります。舞妓さん、芸妓さんの数は、宮川町だけでも76名。五花街(ごかがい)では300名ほどいてはります。 MC : 芸妓さんと舞妓さん、どのような違いがあるのでしょう? ふく葉 : おおまかに申しますと、舞妓さんの場合は、髪も自毛で結い上げ、帯は「だらりの帯」、その下には迷子札代わりの「紋」が入ってます。同じ舞妓さんでも、たとえば、一年未満のとし真菜さんの口紅は下唇だけ。ふく愛さんのような先輩になると、上唇も塗るという具合に、細かな違いがあります。芸妓さんになりますと、髪は鬘(かつら)で、お袖も短くなって、帯の結び方も変わります。舞妓さんは幼さを、芸妓さんは大人の女性らしさを出した装いに変わるんどす。 MC : 今回のイベントは、どのようなご縁から実現したのでしょうか? 冨宅 : 私がかれこれ10年以上、今藤流の家元に三味線を教えていただいておりまして、家元が宮川町でもお稽古をお持ちでいらっしゃることから、皆様とのご縁をつなげていただいたんです。
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| MC : 三味線の魅力はどんなところにありますか? 冨宅 : 音色の繊細さですね。今『勧進帳』という曲を習っているのですが、弁慶が義経を敬う気持ちですとか、“滝流し”という場面ですと滝が流れる音など、すべて三味線で表現していくという、日本ならではの繊細な表現がとても奥深いんです。 MC : さきほど、素晴らしい三味線を披露してくだいました富美祐さん、いつもどのようなお気持ちで演奏されていますか? 富美祐 : 聞いてくださる方が『気持ちええな〜』と思うてくださる演奏を心がけております。舞妓さんや芸妓さんがスムーズに動ける、心地よい音色が出せるように、毎日お稽古してます。 MC : 舞妓さん、芸妓さんも、毎日お稽古とお座敷に大忙しと伺いました。一日のスケジュールを教えていただけますか? 君香 : 9時半頃起きまして、お稽古は10時頃から始まります。舞いやお茶、三味線、おはやし、笛など、お昼の休憩をはさんで夕方4時頃まで続きます。6時頃からお座敷に出ますけど、戻るのは午前0時をすぎることもあります。 | |
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MC : それから着替えて、お化粧を落として……寝るのはまだまだ先!という感じでしょうか。 君香 : そうどすね(笑)。 MC : 最近では、舞妓さん、芸妓さんに憧れる女性が増えているそうですね。 ふく葉 : 最近では学校の先生が、生徒さん方が舞妓さんになったら、お行儀がようなると考えはるようで、『どうしたら舞妓さんになれますか?』と、よう聞かれます(笑)。 MC : 舞妓さん、芸妓さんになるには、どうすればいいのでしょうか? ふく葉 : 宮川町の組合に直接申し込まれるか、御茶屋さんから紹介を受ける方もいてはります。最初は「仕込みさん」として、最低でも10ヶ月間は、京都弁を覚えたり、舞いを覚えたりする試用期間。その後で舞妓さんになる試験を受けて、宮川町では、芸妓さんがズラリと並ぶ前で、引いていただくお姉さんと盃(さかずき)を交わすという儀式を行うんどす。 MC : とても長い道のり!でも、まだ舞妓さんにはなれていないんですね? ふく葉 : そうどすね。今度は「見習いさん」として、お姉さんとお座敷に出ながら、お酌の仕方などおもてなしや諸作法をお勉強します。1ヶ月ほどすると、3日間、黒の紋付を着てごあいさつまわりをする「お見世出し」があって、舞妓さんになれるんどす。 MC : ところで、今こうして皆様のお姿を拝見していますと、艶やかなお化粧が印象的ですが、お肌への負担を感じることなどはありませんか? ふく葉 : 若い間はね、少々長い時間白塗りしてはってもどうという事あらしまへんが(笑)、お仕事の時間が不規則どすし、毎日となりますと、年齢に関係なく、やはりお化粧を落とす前後のお手入れに気を使います。特に、舞妓さん芸妓さんの場合は、お白粉を水で溶いてはけで塗るおしろいですので、油分が一切入っていない分、とにかく乾燥するんどす。
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| MC : 過酷な環境下でも皆様のお肌が美しいのは、『エレクトーレ』のスキンケアをお使いになっているからだと伺いました。魅力はどんなところに? ふく葉 : 初めて使ってからもう5〜6年になりますが、何より手軽で、10秒という短時間でちゃちゃっとできますので、三日坊主の私でも長続きしてます(笑)。おしろいののりがようなるといいますか、肌がふわっと柔らかくなった気がしますね。 冨宅 : 『エレクトーレ』は、ソープとトリートメントのシンプルなスキンケアが特徴です。トリートメントにかかる時間もたったの10秒ですので、お忙しい皆様にぴったり。大変ご好評をいただいているんです。 君香 : 実はお姉さんと一緒でうちも三日坊主で、なにも続かへんのどすけど(笑)、『エレクトーレ』のお手入れは続いてます。夜疲れて帰るとそんなに時間もかけられへんのんで、たった10秒で流せるトリートメントが、特に好きどす。 ふく愛 : うちはお肌がごわつきやすいんどすけども、ソープとトリートメントを使わせてもろうてからは、お肌がつるつるになりました。 とし真菜 : うちもトリートメントが大好きどす。いちいち袋から開けんでも、お風呂場に置いたまま簡単に使えて、10秒で済むし、いちばん手軽やと思うてます。 ふく光 : ソープは、洗顔をした後のつっぱり感がなくて、しっとりと洗えるところがとても好きどす。面倒くさがりなので、トリートメントが10秒でええというところも、うれしおす。 富美祐 : 私は肌が負けやすいので、実は、初めてご紹介いただいたときにはちょっと怖かったんどす。使ってみたら肌にとってもやさしいので、今は安心して使えてうれしおす。 冨宅 : 皆さんにエレクトーレを気に入って、ご愛用頂き、とても嬉しいです。本日はお忙しい中京都からお越し頂きまして本当にありがとうございました。 | |