スズキの本格派SUV新型エスクード(Escudo)がフルモデルチェンジをして、
新発売されましたね。
今まで国内生産だったエスクード(Escudo)ですが、フルモデルチェンジ後は
ハンガリーのマジャールスズキで生産させる逆輸入車に・・・。
納期・納車までにやはり時間が掛かるという事が少し残念でした・・・。
このようにフルモデルチェンジをした新型エスクード(Escudo)ですが、
スズキのディーラーおススメの機能がALL GRIP(オールグリップ)。
先日、新型エスクード(Escudo)を試乗をした時にこのALL GRIP(オールグリップ)を
試したのですが、思ったよりも使いやすい!
今回フルモデルチェンジをした新型エスクード(Escudo)に初めて登載された
ALL GRIP(オールグリップ)の使い勝手を徹底的にレビューしていきます。
そもそもALL GRIP(オールグリップ)って何!?
今回フルモデルチェンジをして新発売された新型エスクード(Escudo)に
登載されているALL GRIP(オールグリップ)は、このようなデザイン。
そして、運転席の右側のシフトレバー下にこのように装備されています。
このALL GRIP(オールグリップ)とは、このスイッチ一つで4つのドライブモードを
カンタンに切り替える事ができる機能の事。
この新型エスクード(Escudo)のALL GRIP(オールグリップ)には、
次の4つのドライブモードが用意されています。
・AUTO MODE(オートモード):
通常は2WDで走行し、タイヤのスリップなどを検知すると4WDに自動的に
切り替えてくれる走行モード。
・SPORT MODE(スポーツモード):
積極的に4WDで走行するため山道の運転をキビキビと楽しみたい時に
お薦めの走行モード。
・SNOW MODE(スノーモード):
凍結した道や雪道など滑りやすい路面で走行するときにおススメの
走行モード。
・LOCK MODE(ロック モード):
ぬかるみや砂地などで立ち往生から脱出する時に活躍するモード。
このように新型エスクード(Escudo)のALL GRIP(オールグリップ)では
4つの走行モードを用意しており、カンタン操作で切り替えることが可能です。
ALL GRIP(オールグリップ)の使い勝手はどう!?
今回フルモデルチェンジをした新型エスクード(Escudo)を試乗した時に
このALL GRIP(オールグリップ)を色々と試させてもらったのですが、
使い勝手はとっても良好。
操作方法がカンタンなので一度説明して貰えれば、機械が苦手な女性でも
ラクラク操作する事が可能です。
新型エスクード(Escudo)のALL GRIP(オールグリップ)の真ん中にある
スイッチを押すとAUTO MODE(オートモード)。
そして、AUTO MODE(オートモード)を囲っているグルグルと回るスイッチを
右側にまわすとSPORT MODE(スポーツモード)。
そして、左側に回すとSNOW MODE(スノーモード)。
そして丸いスイッチの左側にあるのが、ぬかるみで立ち往生した時など
緊急時に役に立つLOCK MODE(ロック モード)。
操作方法はとってもカンタンですよね^^
スイッチの形も特徴的ですし、なにより、操作方法がカンタンなので
運転中にサッと操作出来るのが良かったです。
私も実際に試乗中に新型エスクード(Escudo)を試乗中にALL GRIP(オールグリップ)を
操作をさせて貰いました。
ただ今回の試乗コースは市街地だったため、AUTO MODE(オートモード)と
SPORT MODE(スポーツモード)を何度か切り替えただけでしたが・・・。
実際に新型エスクードを試乗中に左手でゴソゴソとオールグリップを探し、
SPORT MODE(スポーツモード)にするために丸いスイッチを右回転。
また、SPORT MODE(スポーツモード)からAUTO MODE(オートモード)に
戻すために左手でゴソゴソとALL GRIP(オールグリップ)を探して、
丸いスイッチの真ん中にあるAUTO MODE(オートモード)をプッシュ・・・。
このような操作を試乗中に何度も操作をしたのですが、ALL GRIP(オールグリップ)の
スイッチ操作を目で確認しなくても問題なく操作をする事ができました。
この使い勝手の良さは、かなり好印象でした。
このように慣れていなくてもALL GRIP(オールグリップ)の操作が簡単な理由は、
この特徴的なスイッチのデザイン。
ALL GRIP(オールグリップ)の4つのモードのスイッチがそれぞれ違う
デザイン&操作方法になっています。
なので、運転中にスイッチを見なくても押し間違える心配は全くありません。
ちなみに、今回の試乗では私の妻も新型エスクード(Escudo)を運転したのですが、
妻も全く問題なくこのALL GRIP(オールグリップ)を操作していました。
機械が苦手な私の妻は新型エスクード(Escudo)を試乗する前は
「このオールグリップは独特なデザインなので、操作するのが難しそう~」
と、言っていたのですが、実際に操作してみると
「思ったよりもカンタンでALL GRIP(オールグリップ)は使いやすかった~」
と、アッサリと前言を撤回していました。
ディーラーさんに他のお客さんのALL GRIP(オールグリップ)の評価を
聞いてみたところ、まだ新型エスクード(Escudo)を試乗した人は
少ないのであまり詳しい話は聞けていないようです。
しかし、もうすでにALL GRIP(オールグリップ)を装備している
SX-4 S-CROSSを購入したお客さんは、使いやすいと好評の声が多いみたいです。
また、私は今回の試乗で試す事は出来なかったのですが、
SNOW MODE(スノーモード)のグリップ力の凄さに感心したと言っていた
お客さんもいたようです。
この使い勝手の良さは、新型エスクード(Escudo)のALL GRIP(オールグリップ)の
良いところだと思いました。
ちなみに、エンジンを再始動するとAUTO MODE(オートモード)に
戻ってしまうので、ご注意を・・・。
新型エスクードのオールグリップの唯一の欠点
使い勝手が良かった新型エスクード(Escudo)のALL GRIP(オールグリップ)ですが、
私が唯一欠点・残念に感じた事が・・・。
それはALL GRIP(オールグリップ)の大きさ。
新型エスクード(Escudo)のALL GRIP(オールグリップ)を見ると、
このようにスイッチの大きさは、少し小さめのデザインになっています。
なので、右回転や左回転をして走行モードを切り替えるスポーツモードや
スノーモードモードも含めてスイッチ操作は指先でする事に・・・。
試乗をしていて感じたのですが、個人的にはこのALL GRIP(オールグリップ)は
もう少し大きいスイッチの方が使いやすいような気がしました・・・。
新型エスクード(Escudo)はせっかくワイルドなSUV車なので、
装備されているALL GRIP(オールグリップ)ももう少し大きくて、
インパクトのあるデザインにして貰いたかったです。
ALL GRIP(オールグリップ)の使い勝手は良いだけに、
このスイッチの大きさは少し残念でした。