【歯の消しゴム】ほんとに歯のヤニ取りに効果があるの?

歯の消しゴム使い方は?歯を傷つけたりしないの?

 

 

1.最近人気の『歯の消しゴム』って何?

 

タバコを吸っていると歯がだんだんと黄色くなってきて、

 

清潔感がない
口臭がしそう
不健康そう

 

そんなふうに思われていないか不安になっている人も多いと思いますが、そんな人の間で『歯の消しゴム』の人気がじわじわと高まっています。

 

しかし、歯の消しゴムと言っても効果や使い方、形などわからないことだらけですよね?そこで、ここでは歯の消しゴムについて詳しく説明していきながら、『どこで買えるの?』、『歯を傷つけたりしないの?』と言った質問にもしっかりと答えていきます。

 

 

 

1-1.歯の消しゴムって何?効果はあるの?

 

 

 

 

歯の消しゴムはシリコンゴムで作られていて歯の汚れをこすりながら落としてくれます。

 

歯の消しゴムはシリコンゴムでできていて、文字どおり文房具の消しゴムのような質感があります。また、使い方も簡単で歯をこするだけでタバコのヤニやコーヒー、ワインの汚れ(ステイン)を落す効果があります。

 

さらに、歯の消しゴムには修正テープの先端のような形をしているもの(前歯などの平面用)、ペン先のような形をしているもの(歯の隙間用)の2種類があるので、汚れを落したい部分にあわせて使い分けることができます。

 

歯の消しゴムにはヤニだけでなく飲み物などのステインを落とす効果があります!

 

 

 

1-2.歯の消しゴムを使うときのポイント

 

 

 

 

歯の消しゴムを使うときには4つのポイントがあります。

 

歯の消しゴムは歯の汚れをこするだけで落とすことができますが、より高い効果を得るためには使い方に4つのポイントがあります。

 

【 ポイント①『歯の水分を取ってから使う』】

 

歯にだ液などの水分がついたまま歯の消しゴムを使っても、つるつると滑ってしまい上手くタバコのヤニや食べ物が原因の汚れ(ステイン)をこすり落とすことができません。

 

そのため、歯の消しゴムを使う前には歯しついた水分をティッシュなどで拭き取ってから使いはじめましょう。

 

 

【 ポイント②『優しくこする』】

 

歯の消しゴムを使って汚れをこすり落とすときは力いっぱいゴシゴシとこするのではなく、優しく丁寧にこするようにしましょう。なぜなら、力を入れ過ぎてしまうと歯に傷がついてしまう可能性があるからです。

 

また、歯茎もこすってしまうと出血したり、腫れてしまうなどのトラブルが起きてしまうので注意して使いましょう。

 

 

【 ポイント③『最後は必ず口をゆすぐ』】

 

歯の消しゴムはシリコン製と言うこともあり、飲み込んでしまっていいものではありません。そのため、歯をこすった後は必ず口をゆすぐようにしましょう。

 

また、誤って飲み込んでしまったからと言っても、シリコンは排泄物といっしょに体の外へ出てきますので直ちに健康を害することはありません。

 

 

【 ポイント④『常に新しい部分でこする』】

 

歯の消しゴムは使っているうちに先端が汚れてきて、このまま使っていても汚れを上手くこすり落とすことができないので歯を白くする効果が下がってしまいます。

 

そのため、消しゴムが汚れた場合には汚れている部分をハサミなどでカットして、常に新しい部分でこするようにしましょう。

 

 

 

2.歯の消しゴムのQ&A

 

 

 

2-1.【Q】歯の消しゴムの購入方法や値段は?

 

 

【A】歯の消しゴムはドラッグストアや百均でも購入することができます。

 

歯の消しゴムは歯医者でしか買えないなどということはなく、市販品なのでドラッグストアやカインズホーム(ホームセンター)、百均などで購入することができます。しかし、ネットの口コミを見るとわかりますが、百均のものは効果が低いのかあまり歯が白くならないので注意が必要です。

 

その点で『トゥーススティックダブル』や『シロティ&ビーポリッシュ』は効果が高くておすすめです。これらの商品は楽天やAmazonでも人気があり、トゥーススティックダブルが1本400円~600円、シロティ&ビーポリッシュは1本500円~700円で購入できます。

 

歯の消しゴムはトゥーススティックダブルなどがおすすめです!

 

 

 

2-2.【Q】歯を傷つけやすい研磨剤などは入っていないの?

 

 

 

 

【A】商品によっては研磨剤などの成分が入っているものがあります。

 

研磨剤とは歯についた汚れを落す効果が高いものの、歯を傷つけやすいので注意が必要です。また、研磨剤入りのものでなくても歯の消しゴムを使った後にすぐタバコを吸ってしまうと歯にタバコのヤニなどがつきやすくなってしまいます。

 

ではなぜ歯の消しゴムを使った後に汚れがつきやすくなってしまうかと言うと、歯をこすったときに歯のバリア機能である『エナメル質』も剥がされてしまうからです。さらに、エナメル質が無くなった状態では歯が細菌から出る酸のダメージを直接受けてしまうので虫歯などになりやすくなってしまいます。

 

研磨剤によって傷ついた歯は汚れやすく虫歯にもなりやすくなってしまいます!

 

 

 

2-3.【Q】歯の消しゴムを使っても効果が長続きしないのはなぜ?

 

 

 

 

【A】歯の消しゴムはあくまでも表面についた汚れを取るだけだからです。

 

歯の消しゴムを使ってもまたすぐに歯が汚れてしまうのはさきほどのとおりエナメル質が無くなってしまっているのと、歯そのものを内側から白くする効果はないからです。そのため、歯の汚れが落ちたとしても、歯の内側が黄ばんでいるせいで結果的に効果が長続きしていないように感じてしまうんです。

 

そのようなことから、歯を内側から白くしようとする場合にはやはり歯医者に通ってホワイトニングを行う必要があります。また、ホワイトニングでは薬剤の成分によって汚れを浮かせて落とすので、歯に傷がついてしまうことはありません。

 

歯医者のホワイトニングなら汚れを浮かせて落とすので歯が傷つきません!

 

 

【歯の消しゴム】ほんとに歯のヤニ取りに効果があるの?│ホワイトニング歯科大学ヤニ取り学部記事一覧