この記事の所要時間: 約 2分41秒
砥部焼の歴史と特徴
砥部焼のおこりは慶長年間と言われ、朝鮮半島から渡米した陶工たちによって日用雑器が焼かれたのが始まり、安永六年(1777年)、杉野丈助が成功した白磁の焼成をもって現在の砥部焼の始祖とされています。
その後、幾多の陶工たちによって、たゆまぬ努力と、土と炎との戦いの年輪が重ねられ、やや厚手でしっとりとした重量感、白磁の肌の色に映える呉須絵の素朴さ、深みのある白磁の透明感、その肌の色、色彩の冴えにも一段と深みを増し、あくまでも素朴で気取らない美しさの中に砥部焼の技と心がつちかわれてきました。
近年は若手や女性のめざましい進出によって新しいデザインの食器類が次々と登場、活気に満ちた砥部焼の里です。
(砥部焼陶芸館 リーフレットより)
伊予郡砥部町の伝統陶芸
ウシオよ。
陶芸というのを知っておるか?
陶芸というのを知っておるか?
ん~っ。あまり詳しくは知らないけど。
粘土で形を使って焼き上げる食器とかの事ね。
粘土で形を使って焼き上げる食器とかの事ね。
全国各地には伝統工芸として陶芸があるんじゃが、我らが愛媛県にも有名な陶芸品があってなぁ。
今回は伝統陶芸品として名高い、伊予郡砥部町の砥部焼を紹介じゃ。
今回は伝統陶芸品として名高い、伊予郡砥部町の砥部焼を紹介じゃ。
いざ!伝統を体験できる砥部焼陶芸館へ
その砥部焼を集めて展示や販売をしている「砥部焼陶芸館」が
全面改装リニューアルするんじゃが覗きに行ってみるぞ!
全面改装リニューアルするんじゃが覗きに行ってみるぞ!
うん行くっ!かなり楽しみっ!
砥部焼陶芸館へのアクセス
松山中心街・道後温泉から13キロ、車で約30分
松山ICから5キロ、車で約10分
川内ICから15キロ、車で約20分
松山市駅発砥部方面行きバス 通谷口下車1分
大型駐車場完備(第二駐車場もあります)
見て!陶芸館入り口にはたくさんのお祝いのお花を飾っているわ。
綺麗な店内にも好印象!
綺麗な店内にも好印象!
今回のリニューアルオープンを機に、取り扱い窯元や販売商品もたくさん増えたようじゃのう。
タケヨシさん。するどいじゃないの!
館長さんのお話では、現代に合わせた店作りを意識して館内を一新したご様子。
館長さんのお話では、現代に合わせた店作りを意識して館内を一新したご様子。
凄~いっ!
選びきれないほどたくさんの種類があるわ!
選びきれないほどたくさんの種類があるわ!
小物一つとっても種類が豊富じゃな。
店内は広い通路を確保しているから歩きやすいわい。
店内は広い通路を確保しているから歩きやすいわい。
こうやって見ると、各窯元さんの個性が垣間見られて楽しいね。
大きさや形、色やデザインなんて一つ一つ全然違うもの。
大きさや形、色やデザインなんて一つ一つ全然違うもの。
砥部焼だけじゃない陶芸館!?
おっ!?今治タオルもあるぞ。
家庭用や贈り物用としてもたくさんの種類が置いてあるのう。
家庭用や贈り物用としてもたくさんの種類が置いてあるのう。
ほんとだ!今治タオルも取り扱ってるのね。
小物コーナーも大きなお皿から小さな器までたくさん種類があるわ。
小物コーナーも大きなお皿から小さな器までたくさん種類があるわ。
ほんとじゃな。
うどん県で知られる香川県の讃岐うどんでは、
砥部焼を器として使用していることでも有名じゃぞ。
うどん県で知られる香川県の讃岐うどんでは、
砥部焼を器として使用していることでも有名じゃぞ。
えっ~!?
私もうどんは大好きなんだけど、そんな器で食べたら絶対美味しいよね!
私もうどんは大好きなんだけど、そんな器で食べたら絶対美味しいよね!
体験コーナーとクリエーターのためのギャラリー
あれっ!?
二階もあるんだね~。上がってみよっ!
二階もあるんだね~。上がってみよっ!
体験コーナーが広いな。
製造工程もわかりやすく展示されているぞ。
製造工程もわかりやすく展示されているぞ。
二階の展示スペースには、木の器・菊間瓦・鉄工雑貨・
い草織り・レザークラフトなどが展示されてる。
い草織り・レザークラフトなどが展示されてる。
これはな、ここを訪れた人々に砥部焼だけじゃなくて愛媛県の良い物作りを伝えたいという思いで置いているんじゃ。
愛媛のクリエーター達のためのコーナー
と言えるわね。
と言えるわね。
そうなんだ~。
そういった人の想いって繋がるし凄く大切よね。
そういった人の想いって繋がるし凄く大切よね。
家族みんなで体験!楽しめる。
ウシオよ。
ここは、家族連れでも安心して拝観できるように、お父さんの休憩にもってこいな珈琲スペースや、子供たちに退屈させないようなキッズコーナーまで用意されてるんじゃぞ!
ここは、家族連れでも安心して拝観できるように、お父さんの休憩にもってこいな珈琲スペースや、子供たちに退屈させないようなキッズコーナーまで用意されてるんじゃぞ!
もう、ホントに至れり尽くせりの空間になってるのね。
これだと家族で来てもゆっくり楽しめるわ!
これだと家族で来てもゆっくり楽しめるわ!
砥部焼陶芸館では、年に二回の砥部焼大祭「窯出し市」があるので、そのときにまた来てみたいねぇ。
ウシオや。今日はどうじゃったかの?
あ~っ楽しかった~!
リニューアルオープン限定のお楽しみ抽選会も開催されていて、店内の雰囲気も全体的におもてなし感が溢れていたわ!
リニューアルオープン限定のお楽しみ抽選会も開催されていて、店内の雰囲気も全体的におもてなし感が溢れていたわ!
ウシオの勝手に総評~!意外なモノ
最後に、私が見た意外な「砥部焼」を紹介ねっ!
電球の笠や案内プレートまで砥部焼なんて贅沢だね~。
私もなにか作ってもらおうかしら。
私もなにか作ってもらおうかしら。
他にも珍しい砥部焼や、こんなのがあるよ~ってあったら教えてほしいわ!
ねぇねぇ・・・タケヨシさん。
私はねぇ・・・サラダうどんが好きっ!!
私はねぇ・・・サラダうどんが好きっ!!
んむっ そっそうか・・・
砥部焼陶芸館の関連情報ページ
近隣の観光マップ「ついでにおいでや」
愛媛県伊予郡砥部町の観光マップだよ!
ついでに行きたいところをピックアップしたからね。
ついでに行きたいところをピックアップしたからね。
愛媛県伊予郡砥部町の観光案内
A・えひめこどもの城
B・愛媛県総合運動公園
C・神の森(かみのもり)公園
D・銚子ダム公園
E・とべ温泉湯砥里館
F・砥部町陶街道ゆとり公園
G・砥部町陶芸創作館
H・長曽池(ながそいけ)公園
I・農村工芸体験館
J・水満田(みつまた)古墳公園
H・かわら館
K・赤坂泉公園
L・金毘羅山(こんぴらやま)公園
M・坂村真民記念館
N・仙波渓谷
O・衝上(つきあげ)断層公園
P・陶祖ヶ丘
Q・陶板の道
R・砥部焼伝統産業会館
S・とべ動物園
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