クレンジングのタイプ別の特徴とは?メリットとデメリット
2014/11/29
【今回のお悩みカテゴリ】
→「クレンジング」・「テクスチャーの違い」・「洗顔」
皆さんが普段使用しているクレンジングには何種類かのテクスチャー(タイプ)が存在します。
Qテクスチャーとは?
→テクスチャー(texture)とは、ざっくり言うと材質・質感・素材といった意味。
クレンジングのテクスチャーは例えば、ミルクタイプ・オイルタイプなどといったものが挙げられます♪
そしてテクスチャーはそれぞれ全く違った特徴を持っていて、どのような人に向いているかも違ってきます。
もし自分の肌に合っていないタイプのクレンジングを選んでしまうと、肌荒れなどの肌トラブルを引き起こす原因に・・・。
そこで、クレンジングのテクスチャー(タイプ)の種類とそれぞれの長所・短所などの特徴をご紹介していこうと思います♪
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テクスチャーの種類と特徴
クレンジングのテクスチャーを細かく分けると7種類に分けられます。
それぞれのテクスチャーに[洗浄力]・[潤い度]・[肌へのやさしさ]の三つの項目を「0~3」の数字で評価していますのでご参考までに♪
1オイルタイプ
2リキッドタイプ
3ミルクタイプ
4クリームタイプ
5ジェルタイプ
6拭き取りタイプ
7バームタイプ
の順番です。
1:オイルタイプ
洗浄力[3] 潤い度[1] 肌へのやさしさ[1]
【長所】
素早く確実に落とすことが特徴のテクスチャー。
濃いメイクやウォータープルーフでのメイクもしっかり落としてくれます。
お風呂でついでにクレンジングできるというお手軽さも良い。
【短所】
肌の油分まで落とすほど洗浄力が強いため、かなり肌に負担をかけるタイプ。
「オイル」という材質は非常に薄く、肌に摩擦を起こしてしまいがちなのも負担をかける原因。
敏感肌・乾燥肌・ニキビ肌の方には絶対にオススメ出来ません。
肌が厚くて丈夫、皮脂が多いといった方に向いています。
2:リキッドタイプ
洗浄力[2] 潤い度[1,5] 肌へのやさしさ[1,5]
【長所】
オイルタイプよりもサラっとしたタイプのテクスチャー。
水分が一番多いタイプなので水々しい使い心地。
手が濡れていても使用可能です。
【短所】
オイルタイプのように油分まで奪わないが、クレンジング時の肌のすべりが悪く摩擦が生じやすい。
アイメイクなどの濃いメイクは落としづらいです。
3:ミルクタイプ
洗浄力[1] 潤い度[2] 肌へのやさしさ[3]
【長所】
トロりとした乳液タイプのテクスチャー。
指すべりがよく、肌への負担が非常に少ない。
洗い上がりのキシキシする感じもありません。
敏感肌・乾燥肌の方に向いています。
【短所】
洗浄力が低いので汚れとなじませるのに時間がかかります。
面倒だからといってすぐに洗い落としてしまうと化粧残りが原因で肌荒れの原因になてしまいます。
4:クリームタイプ
洗浄力[2] 潤い度[3] 肌へのやさしさ[3]
【長所】
ミルクタイプとおなじく肌に非常にやさしい。
こすらずゆっくり「マッサージしながら」がポイント。
ついでにスキンケアもしてくれるというのが嬉しいテクスチャー。
【短所】
肌になじむまで3分ほどマッサージしなければならないので、人によっては毎日の洗顔作業が面倒になってきます。
水切れがあまりよろしくないのでしっかりとすすがなければならない。
水分が入り込んでしまうと洗浄力が落ちるため、お風呂での使用はオススメ出来ません。
5:ジェルタイプ
洗浄力[1,5] 潤い度[1,5] 肌へのやさしさ[1,5]
【長所】
洗い上がりがさらさらしている。
さっぱりとしているので使い心地が非常に良い。
弾力性があるため肌へ摩擦を与えにくい。
【短所】
透明のジェルタイプのものは要注意。というか使わない方が良いです。
というのも、「透明のジェルタイプ」にはお肌に負担を与える界面活性剤が非常に多く含まれるため。(他のタイプにも入っているが量が少ない)
ジェルタイプを使うのなら白っぽい乳化ジェルと呼ばれるものがオススメ。
6:拭き取りタイプ(シートタイプ)
洗浄力[3] 潤い度[1] 肌へのやさしさ[0]
【長所】
一番の長所は手軽さ。
時間をかけたくないとき、寝てしまいそうなときなどにはパッとクレンジングできて便利。
【短所】
肌への負担ナンバーワン。
拭き取るだけで落とせてしまう=アルコールや合成界面活性剤が非常に多いです。
さらに肌をこすってしまうので負担倍増です。
7:バームタイプ
洗浄力[2,5] 潤い度[2,5] 肌へのやさしさ[3]
【長所】
最近流行り出しているテクスチャー。
容器から手にとるときにはかなりソリッド(固体状)なのに、体温で温められていく内にミルクタイプのようにトロトロしてくるという新鮮な感覚が非常に楽しい。
一番の利点は「スキンケアを目的としたクレンジング」という点。
肌を柔らかくして角質ケアまでも可能。
色々な美容成分が中に凝縮されているものが多い。
【短所】
まず固体状のものを容器から取って手で温めてあげなければならない。
そしてお肌をマッサージしながらクレンジングしなければいけない。
この2点の手間が唯一の欠点ですね。
しかしこの手間を惜しまないことによって得られるスキンケア効果は大きいです。
|まとめ
・スキンケアへの意識が高い方は[バームタイプ]・[クリームタイプ]
・敏感肌・乾燥肌の方は[バームタイプ]・[クリームタイプ]・[ミルクタイプ]
・クレンジングに絶対に手間をかけたくないという方は[拭き取りタイプ]
・濃いメイクをする方は[オイルタイプ](丈夫な肌の場合のみ)
後はもう「使い心地」の好みになってきます。
リキッドタイプやジェルタイプのさっぱり感が好き、ミルクタイプのしっとり感が好き、などなど。
とにかくクレンジングは肌トラブルを左右させる大事なものなので自分に合ったものを使っていきましょう♪
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