季節の変わり目で、乾燥や肌トラブルでなかなか肌が落ち着かない今日この頃。
まずは、クリームタイプ のクレンジング(メイク落とし)から。。。
クレンジングクリームの特徴
クレンジングクリーム(メイク落とし)は、
他のクレンジングの種類と比べても「肌に一番やさしいクレンジング」と言えます。
スキンケアにとって、一番気をつけなきゃいけない事、それは、「摩擦」を起こして肌を傷つけないようにする。という事。
クレンジングクリームは、形状がクリーム状なので、肌の上での「すべり」もよく、摩擦も起こりにくいので肌に負担をかけず、テクニックもいらず、とにかくやさしく落とせます。
クレンジングクリームのおすすめの肌質
クリームタイプのクレンジングに向いている肌質は
•乾燥肌
•敏感肌
•普通肌
です。
乾燥肌は「潤いの膜」を自ら作りにくい肌状態なので 過剰に素早く落とすクレンジングは向きません。
なので、乾燥しやすい肌質の人は、しっかり潤い膜を残してくれる「クリームタイプのクレンジング」がおススメです。
敏感肌も同様、肌表面がしっかり健康な肌表面に出来上がっていない状態なので 肌に負担をかけず、摩擦を起こしにくく、やさしくメイクだけを落とすクリームタイプを必ず選びましょう。
乾燥肌、敏感肌で悩んでいる方は このクレンジング(メイク落とし)が大変重要になってきます。
この クレンジングの選び方を間違えると
さらに乾燥しやすい・・・
さらに敏感肌になってしまう・・・
という悪循環に陥ります。
適当な選び方をしていると、自分で自分の肌をダメにしてしまうんですね。
今は、3人に1人は 敏感肌という時代。。。
敏感肌のほとんどの人が、このクレンジング(メイク落とし)の選びの間違いで 敏感になっていると言われています。
自分に合ったクリームタイプのクレンジングを必ず選びましょう。
クレンジングクリームの感触
クレンジングクリームの洗い上がりの感触は「しっとり」です。
このしっとりさが重要になってきます。
肌に必要な潤い膜を奪わない・・・という事がクレンジングクリームの最大の特徴なんですね。
ただ、あまりにしっとりしすぎるクレンジングクリームも気を付けましょう。
肌の奥のメイクなどの汚れが、残ったまま、しっかり落ちていない・・・
なんていう事もありえますので
「しっかりメイクも落としてくれるけど、潤いをキチンと残す」というクレンジングクリーム選びが重要になってきます。
クレンジングクリームのデメリット
普通肌の方、オイリー肌(皮脂が多い)方がクレンジングクリームを選ぶと
洗い上がりのしっとりさが逆に「ベタつき」に感じる場合があります。
洗い上がりがさっぱり!をお好みの方がクレンジングクリームを使った場合、肌に残っている「しっとり感」が「本当に落ちているのか?」という感覚になる事もあります。
ふき取り専用のクレンジングクリームの場合はふき取る手間も感じる場合があります。
クレンジングクリームを選ぶときは、拭き取り専用なのか、洗い流し専用なのか、どちらでも大丈夫なのか、しっかりと使用方法などを見てから購入しましょう。
それではさっそくクレンジングクリームの使い方をご説明していきます。
クレンジングクリームの使用方法
【用意するもの】
クレンジングクリーム さくらんぼ 一個分
(ここで 量をケチってしまうと、肌への摩擦が起きやすくなりますので、きちんとした量を使いましょう。
洗面所で、手のひらや顔に水分が全くない状態でクレンジングしていきます。
最近は、お風呂場で濡れてても使えるものもありますが、
クレンジングの基本は、水分のない状態ですることが絶対です。
※手のひらや、お顔に水分があるとクリームと肌との密着が水分に邪魔されてしまい、きちんとクレンジング効果が発揮されません。
両頬→額→鼻→アゴ
にのせます。
そのあと自分の手のひら全体を使って
頬→アゴ、口回り→額→目周り→小鼻
の順でお顔全体にクレンジングクリームをくるくるくると広げながらメイク汚れを浮かせるようになじませていきます。
ここで手のひらが肌へ直接触れないようにクリームでメイク汚れを浮かせる感じでクレンジングしていきます。
最後の小鼻は凹凸で汚れが詰まりやすいので、中指、薬指の2本指で細かくくるくるとメイク汚れを浮かせていきます。
「クレンジングは必ず手のひら全体で」と覚えておいてくださいね。
指だけでクレンジングしていくと必要以上に力が入り肌への摩擦が起きてしまいます。
乾燥肌、敏感肌は特に手のひら全体を使ってください。
【注意事項】
クレンジングしながらマッサージをしてる方がいますが、汚れを肌の中にさらに押し込んでいるのと一緒ですのでクレンジングしながらマッサージは絶対にやめてくださいね。クレンジングは、あくまでもメイク汚れを落とすものです。
冷たい水だとクリームが固まりやすくベタつきがかなり残ってしまうのでぬるま湯がおすすめです。
クレンジングクリームの使い方、最後に
せっかく肌への負担のないクレンジングクリームを使っても、使用量をケチっては肌へ摩擦が起きて肌を痛めたり、力を入れすぎて汚れを肌に押し込んでは逆効果。
使用量や使い方は 正しく。
それが美肌への第一歩。
間違ったクレンジング選びや方法で肌をマイナスにしないでくださいね・・・
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