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赤ちゃんの乾燥対策はお風呂後のベビーローションでの保湿が大切
もっちりぷるぷるなマシュマロ肌に見える赤ちゃん。実は、とっても乾燥しやすく、ベビーローションなどの保湿剤でのこまめなケアが大切です。特にお風呂上がりは、体の水分が急速に蒸発していき、あっと言う間に乾燥状態になってしまいます。今回は、赤ちゃんの乾燥対策のカギとなる、お風呂上がりの保湿ケアについてご紹介します。
乾燥しやすい!赤ちゃんのお風呂上がりの保湿ケア
赤ちゃんの肌はとても薄くて、大人よりも乾燥しやすい性質を持っています。赤ちゃんのお肌の乾燥を放っておくと、乳児湿疹が出てしまったり、症状がひどい場合にはアトピーを引き起こすことも。大きくなってからも健やかでキレイなお肌でいられるように、赤ちゃんの頃からの乾燥対策や保湿ケアは、ママやパパがきちんと考えて行ってあげましょう。
特に、お風呂上がりは、急速に体の水分が奪われてみるみるうちに乾燥していきます。お風呂上がりにはできるだけ早く、ベビーローションやクリームなどで保湿をし、肌のバリア機能を保ってあげることが大切です。
効果的な赤ちゃんのお風呂上がりの保湿ケア
1.ベビーローションなどで保湿
お風呂上がり直後には、肌表面にまだ水分が残っていますよね。その水分も時間が経てば、乾燥してあっという間に潤いがなくなってしまいます。お風呂上がりは、柔らかいタオルで赤ちゃんの体を優しく拭いた後、まだ肌表面がしっとりしているうちにベビーローションを塗って保湿をしてあげましょう。お風呂上がり5分以内を目安にすると良いでしょう。赤ちゃんのお肌が乾燥してしまう間をつくらないようにします。
2.ベビーバスに沐浴剤を入れる
赤ちゃんのお肌の乾燥には、ベビーバスに沐浴剤を入れるというのも効果的。沐浴剤には、お風呂後のお肌に保湿効果を与える効果もあるのです。沐浴剤を使用すると赤ちゃんのお肌の表面に保護ベールがかかります。そのまま洗い流さずに、柔らかいタオルなどで、水分を拭き取って肌着を着させてあげましょう。
赤ちゃんのお肌の乾燥にはベビーローションおすすめ
赤ちゃんの肌はふっくらモチモチに見えますが、実は皮膚の厚さは大人のたった半分程度。お肌のバリア機能が未熟でデリケートなので、乾燥対策としてベビーローションでの保湿は欠かせません。特に、生後3か月以降は、お肌が乾燥しやすい上に大人の2~3倍も汗をかくので、乳児湿疹やあせも、かぶれになりやすいのです。そんな赤ちゃんのお肌を守るには、優しいベビーローションで保湿と保護をしてあげるのがおすすめです。
また、赤ちゃんの皮膚の表面にある皮脂はお肌を守るバリア機能の役割を果たしています。しかし、お風呂で皮脂を洗い流すため、バリヤ機能である皮脂がはがれてしまい、傷つきやすくなってしまいます。そのため、お風呂上がりにはベビーローションによる保湿で潤い成分をプラスすることで、お肌のバリア力も高めることが出来るのです。
赤ちゃんのお肌の表面がはがれてしまうのはなぜ?
時々、赤ちゃんのお肌の表面がポロポロとはがれることがあります。これは乾燥によるものではなく、新陳代謝の影響。赤ちゃんは出産後に表皮がはがれることで、一皮むけるように肌が綺麗になります。
もしも、何日も赤ちゃんのお肌の乾燥が気になる、ベビーローションを塗っても改善しない、など心配な時には、迷わずすぐに病院で受診することをおすすめします。
赤ちゃんの乾燥対策に良いお風呂の入れ方
お風呂に入ると乾燥してしまうからと言って、お肌を清潔に保つためにお風呂は欠かせません。汗腺が詰まってしまうと、あせもや脂漏性湿疹などの肌荒れの原因になっていましまいます。赤ちゃんのお風呂の入れ方によって、刺激に弱い赤ちゃんのお肌を左右することにもなるため、正しいお風呂の入り方を知っておきましょう。
1.ベビーソープやベビー石鹸は良く泡立てる
赤ちゃんのお肌には、低刺激で界面活性剤や香料の入ってないベビーソープやベビー石鹸を使いましょう。ベビー石鹸を片手で泡立てるのが難しい場合は、泡で出てくるポンプ式タイプがおすすめ。ベビーソープの泡を赤ちゃんのお肌とママ・パパの手の間に挟むようにたっぷりとつけて、手で優しく洗います。ベビーソープの泡は、赤ちゃんのお肌をママやパパの手の摩擦から守ってくれる、大切なクッションの役目になります。
2.泡のすすぎ残しに注意
せっかくベビーソープで肌の汚れを洗っても、泡のすすぎ残しがあっては意味がありません。すすぎ残しは肌トラブルのもとになります。充分に丁寧に洗いながしてあげましょう。
いかがでしたか? 赤ちゃんの乾燥対策にはお風呂とベビーローションでの保湿を上手に活用しましょう。赤ちゃんの肌状態や保湿ケアがよくわからない時には、小児科の先生などに相談してみると良いでしょう。ママは家事に育児、お仕事に毎日大変ですが、赤ちゃんが大きくなってからも健康的なお肌でいられるように、愛情を込めて保湿ケアをしてあげてくださいね。