夏場に気になるワキの黒ずみ!消す方法はあるの?

きちんとムダ毛のお手入れをしていても、ワキが黒ずんでいると、ノースリーブや水着になるのをためらってしまいます。

ワキの黒ずみを消すためにはどうすれば良いのか、黒ずみができてしまう原因と合わせて説明します。

■ワキの黒ずみを今すぐ消すには

「ワキの黒ずみを改善させる方法」と言っても、実際に黒ずみが治るまでに1ヶ月も2ヶ月もかかるようでは、夏が終わってしまいます。

「今すぐ黒ずみをなくしたい!」と思っている人にとって、そんな気の長いことを言っているヒマはありませんよね。

そういう場合は、とりあえず、黒ずみを目立たなくするための対策をとるのが効果的です。

1.ファンデーションでカバーする

顔の肌のくすみをファンデーションでカバーできるのと同じように、ワキにファンデーションを塗ることで黒ずみをカバーすることができます。

とはいえ、ワキはこすれやすい部分ですし、汗も多くかきます。

そのため、普段顔に使っているファンデーションを塗ると、すぐに化粧崩れが起こり、却って汚くなってしまう恐れがあります。

ワキの黒ずみをカバーするためのファンデーションや、色付きの制汗剤として売られているものを使いましょう。

2.ボディパウダーを使う

キラキラとしたラメ効果のあるパウダーを使いましょう。

ラメによって、黒ずみを目立たなくしてくれる効果が期待できます。

ボディパウダーは、ファンデーションほどしっかりとワキを覆うものではありません。

黒ずみを塗りつぶして隠すのではなく、光の効果で目立ちづらくするだけなので、肌への負担はファンデーションよりも少なめです。

さらりとした仕上がりのボディパウダーを使うとより効果的です。

ただし、これらの方法は根本的な解決にはなりません。

それどころか、肌に負担をかける原因にもなり得るものです。

ファンデーションやボディパウダーを利用した後は、メイク落としでしっかり洗い流すと共に、日ごろの生活にも気を付けるようにしてください。

■ワキの黒ずみの原因は?

そもそも、こうしたワキの黒ずみはどうして起こってしまうのでしょうか。

生まれたての赤ちゃんのワキは黒ずんでいませんから、生まれつきということではありません。

ワキの黒ずみは、毎日の生活の中で少しずつ蓄積されているものなのです。

1.ムダ毛処理

カミソリや毛抜きを使ってムダ毛を処理すると、肌への刺激となります。

こうした刺激から肌を守ろうとして、体の中でメラニン色素が生成されると、黒ずみになってしまうのです。

とはいえ、ムダ毛の処理をしないわけにもいきませんから、せめて少しでも肌への負担が少ない方法をとるようにしてください。

・よく切れるカミソリを使う

・毎日は剃らない

・シェービングフォームを使う

・ムダ毛のお手入れ後は念入りに保湿ケアを行う

ワキの皮膚は薄く、腕や足などよりも繊細ですから、余計な刺激を与えないように気を付けましょう。

2.制汗スプレー

夏場の汗を抑えるために、制汗スプレーや制汗クリームなどを利用している方も多いでしょう。

こうしたアイテムは確かに便利ですが、肌の毛穴詰まりの原因にもなります。

毛穴が詰まると、そこに汚れがたまり、黒ずみが起こってしまいます。

制汗剤を利用した後は、お風呂でしっかり洗い流すように心がけましょう。

3.摩擦

ワキの下は、洋服とこすれやすい場所にあります。

こうした摩擦が皮膚への刺激となり、色素の沈着が起こる場合もあります。

洋服が皮膚にこすれていると感じたら、違うデザインの服を着てみるなどの工夫をするようにしてください。

また、むやみにワキをこすったり、掻いたりしないようにしましょう。

■ワキの黒ずみを予防するために今すぐしたい3つの対策

ワキの黒ずみを予防するための対策は、即効性のあるものではありません。

しかし、少しずつ蓄積されていく黒ずみを予防するために、日ごろから心がけておくようにしましょう。

1.エステor美容外科に行く

ワキ毛の自己処理は、回数を重ねるごとに黒ずみのリスクが高まってしまいます。

エステや美容外科での脱毛をすることで肌への負担を減らしましょう。

レーザー脱毛やエステの経験がない場合は、抵抗感があるかもしれませんが、痛みの少ない脱毛方法もありますから、一度検討してみることをおすすめします。

エステでは痛みが少なく安価で施術を受けることが出来ますし、美容外科ではより強力なレーザーで効果の高い施術が受けられます。

2.毎日お風呂に入って優しくワキを洗う

肌の汚れは、黒ずみの原因になってしまいますので、お風呂で毎日ワキを洗うことで清潔さを保ちましょう。

なお、ワキの黒ずみを落とすために、スクラブや重曹を使った洗浄を行う場合もありますが、こうしたケアは汚れを落とせる反面、刺激が強すぎて色素の沈着を起こす可能性もあります。

使用する際には十分に注意するようにしてください。

ワキを洗う場合も、目の粗いボディタオルでこするような洗い方をしてはいけません。

また、ワキにファンデーションや制汗剤を塗った場合は、メイク落としなどを利用して洗い残しがないようにしましょう。

かいた汗をこまめにふき取ることでも、ワキの汚れを軽減させることができます。

ワキを清潔に保つことは、臭い対策にもつながりますからぜひ実践してください。

3.肌がこすれる服を着ない

ワキが摩擦で痛いと感じるような服は論外ですが、そこまで強くなくとも、摩擦が起こっている場合もあります。

ぴったりと体に密着するような服などは、摩擦が起きやすいため避けた方が良いでしょう。

ノースリーブやキャミソールは、肌がこすれないという意味では黒ずみ対策に向いた洋服です。

ワキの黒ずみで苦労しない生活を心がけて、快適な夏を過ごしましょう。