(この文章は、2008年に淨潤先生が、この日記に書いた文章であるが再掲載させて戴きました)
どんな事があってもやり遂げたいという事が幾つかある。
一つは20代前半から20年以上細々と続けている「野口晴哉資料」の完成。
その上で行ないたいもう一つの事は「新『赤本』」プロジェクトである。
───そう。
ニュージーランドから戻り伊勢佐木町が近づくにつれ、この件で津村喬氏と打合せをする約束を思い出し、私はなぜ身体などという下卑た仕事をしているのか、と思ってしまった事、それなのに何故今は身体の事を整体として氣道の個人指導で行なっているのかについては、毎月のように講座で話している。
思い出話が続くが、私の手相が或る新聞に私の手相が載った事がある。
手相鑑定家は、西谷泰人さん(一度観てもらい、また逆に妊娠中の指導をした事がある)どころか、何と門脇尚平氏で、
西医学を伝承される方でもあり、中学の頃から、ずっと尊敬していた人であった。(モンゴルではジンギスカン同様の評価を受けているそうだ)
面白い話は沢山あり、その殆どが的中であったが、新聞に掲載されていた文章(その前日が青木宏之先生だった。先生とのご縁も20年数年になる事に気付く。)は、その時の会話は全て割愛され、私の誕生日の事だけが触れてあった。
19○○年、6月6日、6時6分生まれ。
それは身体という形而下から、形而上にまでの道を創り、世に伝える役目を持って生れた人と書いてあった。
役目という表現は別として、自分の行なっている事と同じであったので、まさしくそうかもしれない、とその新聞を見て思った。
このところ形而上のほうが興味の対象になっている私にとって、こうして未だ完成していない事を思い出した時、この二つの事を思い出したのであった。
さて、新赤本プロジェクトについてであるが、今後の世の中の為、ぜひご協力戴きたく願っている。
(ご意見、その他はfax 045-261-3304までどうぞ。)
なお、赤本の事は改めて説明する必要はないだろうが、出版以来、現在で数千万部のベストセラー。
(正式名称は「実際的看護の秘訣」築田多吉著。なお最近、文春文庫で「「赤本」の世界」(山崎光夫著)」が出たので、それを先に読むのも一手かもしれない。)
また「もしも」氣道家で、赤本を知らない方がいらしたら(そういう方は拙著の青本の意味も分かっていなかった事になるのだが)、この機会にぜひお求め戴きたい。
(私の文庫が出る前までは「赤本と自然療法そして青本(実践自然健康道)の三冊あれば家庭での手当ては事足ります」と言っていた。) )
この新赤本プロジェクト(そしてその前の野口晴哉資料研究)も、完成後、世間に成果が現れるのは、おそらく私たち亡き後だと思います。
とれども、今後の医療の全てが、この点にかかっていると言っても全く大げさでは無い事、識者ならご理解戴ける事でしょう。
皆さまのご協力をお願い申し上げます。
(※なお「形而下から形而上まで」という名称は12年前から会報で連載される予定であった自伝の題名である。)
一つは20代前半から20年以上細々と続けている「野口晴哉資料」の完成。
その上で行ないたいもう一つの事は「新『赤本』」プロジェクトである。
───そう。
ニュージーランドから戻り伊勢佐木町が近づくにつれ、この件で津村喬氏と打合せをする約束を思い出し、私はなぜ身体などという下卑た仕事をしているのか、と思ってしまった事、それなのに何故今は身体の事を整体として氣道の個人指導で行なっているのかについては、毎月のように講座で話している。
思い出話が続くが、私の手相が或る新聞に私の手相が載った事がある。
手相鑑定家は、西谷泰人さん(一度観てもらい、また逆に妊娠中の指導をした事がある)どころか、何と門脇尚平氏で、
西医学を伝承される方でもあり、中学の頃から、ずっと尊敬していた人であった。(モンゴルではジンギスカン同様の評価を受けているそうだ)
面白い話は沢山あり、その殆どが的中であったが、新聞に掲載されていた文章(その前日が青木宏之先生だった。先生とのご縁も20年数年になる事に気付く。)は、その時の会話は全て割愛され、私の誕生日の事だけが触れてあった。
19○○年、6月6日、6時6分生まれ。
それは身体という形而下から、形而上にまでの道を創り、世に伝える役目を持って生れた人と書いてあった。
役目という表現は別として、自分の行なっている事と同じであったので、まさしくそうかもしれない、とその新聞を見て思った。
このところ形而上のほうが興味の対象になっている私にとって、こうして未だ完成していない事を思い出した時、この二つの事を思い出したのであった。
さて、新赤本プロジェクトについてであるが、今後の世の中の為、ぜひご協力戴きたく願っている。
(ご意見、その他はfax 045-261-3304までどうぞ。)
なお、赤本の事は改めて説明する必要はないだろうが、出版以来、現在で数千万部のベストセラー。
(正式名称は「実際的看護の秘訣」築田多吉著。なお最近、文春文庫で「「赤本」の世界」(山崎光夫著)」が出たので、それを先に読むのも一手かもしれない。)
また「もしも」氣道家で、赤本を知らない方がいらしたら(そういう方は拙著の青本の意味も分かっていなかった事になるのだが)、この機会にぜひお求め戴きたい。
(私の文庫が出る前までは「赤本と自然療法そして青本(実践自然健康道)の三冊あれば家庭での手当ては事足ります」と言っていた。) )
この新赤本プロジェクト(そしてその前の野口晴哉資料研究)も、完成後、世間に成果が現れるのは、おそらく私たち亡き後だと思います。
とれども、今後の医療の全てが、この点にかかっていると言っても全く大げさでは無い事、識者ならご理解戴ける事でしょう。
皆さまのご協力をお願い申し上げます。
(※なお「形而下から形而上まで」という名称は12年前から会報で連載される予定であった自伝の題名である。)