死海周辺(イスラエル側)人気旅行記ランキング20位(67件中)

イスラエル体験! 死海編

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    旅行時期 2012/04/13 - 2012/04/19 (2012/05/24投稿

    いよいよ、イスラエル体験・死海編です!
    マサダからは、約30分位です。

    ロッカー・タオルは有料との事だったので、タオル持参してきました。
    着いたのが15時前だったので、そんなに人もたくさんいませんでした。

    死海は海抜418m、世界で最も低い場所にある塩湖で、東側はヨルダンとも国境を接しています。
    ヨルダン川が唯一の水源で、外へ流れる川などがなく、年間を通して温暖な気候で乾燥しているので、水分の蒸発が多く、海水の10倍もの塩分濃度があるのだそうです。
    そのため、生物も生息できないので、『死海』と言われるのが由来の1つだとか。
    死海にプカプカ浮かびながら、雑誌や新聞を広げている写真を見たことありませんか?
    どんなカナヅチでも沈むことはありません!

    でも、塩分濃度が高いので傷があると沁みるのですが、特に男性の方は、髭そりあとが沁みるそうです。
    目に入ると大変なことになってしまうので、これから行く予定がある方はお気をつけください!!

    写真 4枚

    交通手段 : 
    • 現地移動 :  高速・路線バス
    • 死海の底から取れる泥は良質なミネラルが豊富で、お肌がツルツルになります♪
      顔や体に泥を塗ったり、雑誌等を広げてプカプカ浮いている写真を撮っていたり、みんな童心にかえって満喫していました。
      泥を塗らなくても、死海に浮いているだけでお肌がツルツルしますよ〜!
      海水に含まれるミネラル成分が皮膚病に効果的ということで、欧米諸国からアトピーなどの治療のために訪れる人も多いそうです。
      この豊富なミネラルが、血流を促したり、血中の酸素量を増やす働きがあるんですって。
      日本でも、死海の深層水を使ったスパや、エステなどもありますよね?
      不思議な浮遊体験をしながら、プチエステもできちゃうなんて一石二鳥ですね♪

    • 死海を出発、エルサレムへ戻ります。
      バスはノンストップで、1時間15分位ですが、道中でクムランを車窓から遠望しました。
      前回の、『イスラエル体験! マサダ編』でも触れましたが、ユダヤ戦争で、ローマ軍の攻撃によって破壊されたマサダの要塞、この時、修道士たちがエルサレム神殿からクムランの洞窟に隠していた死海写本が見つかったことでも有名です。
      旧約聖書の断片など、約850巻の写本が20世紀に入ってから発見され、世界最古の写本だそうです。
      ヨルダンの首都アンマンの考古学博物館に、死海写本の一部が展示されています。

      また、モザイクの町と呼ばれる、ヨルダンにあるマダバという町の聖ジョージ教会には、モザイクで出来た古代エジプト・パレスチナの地図が残されていて、そこに死海も描かれています。

    • 今回のこのオプショナルツアー、マサダ編の冒頭でも書きましたが、色々な国からの参加者がいて、みなさんに仲良くしてもらいました。
      まさに、異文化コミュニケーションです!

      移動のバスの中も終始賑やかで、マサダへ向かう道中、陽気なガイドさんが運転しながらマイクで歌いだしたかと思ったら、『カラオケタ〜イム!!』と始まってしまいました!
      最初にインド人が何やらインドっぽい歌を歌い、次に指名されたブラジル人やスウェーデン人も歌い、イタリア人の若い男性は、指名される前に自ら歌いだし、だんだん盛り上がってきました。
      ニューヨーカーとは思えないような、おとなしい感じのアメリカ人まで、ドゥーワップとかプレスリーとか歌っていました!?

    • 『きっと自分にも回ってくるな・・・、何を歌ったらいいかな・・・』と考えつつ、一番後ろの席で目立たないようにしていると、『次、チャイニーズ!』と中国系シンガポール人の2人が指名されました。
      しかし、中国系シンガポール人は、頑として歌わなかったのです・・・
      いよいよ次だと身構えていたら、『次、ジャパニーズ!』ときちゃいました!
      ここは、同じアジア人である自分まで歌わないと、『アジア人、ノリ悪いな〜!』と思われては癪なので、もちろん歌わせていただきました♪
      日本っぽくて、余り暗い感じじゃなくて、短めの歌・・・と考えてパッと浮かんだのが、童謡『故郷(ふるさと)』。
      皆さん、拍手喝さいで盛り上げてくれました〜!

      帰り道でも始まってしまい、次にきたら『スキヤキソング』だな〜と思っていたら、帰りは自分が最初にホテルに着くので、残念ながら披露することは出来ませんでした。
      海外でもカバーされているのに、一番有名な日本の歌を忘れていました・・・

      それと、『去年の大震災はどうだったのか?』と、東北の大震災の事を心配してくれる声も多かったです。
      自分は東京だったから、電車止まったくらいで問題なかったけど、東北は本当に大変だと思う・・・などと話していたら、『日本は大丈夫だ! きっと復活する!』 と言ってくれました。
      遠い国でも、日本で起こった出来事を思ってくれているなんて、本当に心がジーンとしました。
      早いもので1年が経ちましたが、復興にはまだ長い道のり・・・
      節電や募金とかしかできないけど、長いスパンで続けていくこともきっと必要なことだと思うので、自分に出来ることをやろうと決意!

      ちょっとしんみりしてしまいましたが・・・
      次回は、カイザリア・ハイファ・アッコー・ローシュハニクラを廻ります!

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