ビールだけをお風呂あがりに飲むくらいなら太る影響はないと思います。

こんにちは、まりりんです。

 

 

私の運営するホームページに「ビール太る?」という検索フレーズで来られたかたがいらっしゃいます。

 

 

私がビール酵母のことを書いているから、それに引っかかってきたのかもしれません。

 

 

早速ですが、ビールだけを1杯、お風呂上りに飲むくらいであれば、ほとんど太ることへの影響はないと思います。

 

 

コーラでも飲むほうが、よほどリスクが高いと思います。

 

 

ビール自体のカロリーは高くはありません。

 

確かにビールは糖分のカタマリで、栄養価の部分はかなりの部分を置いてきてしまった液体です。

 

 

糖分が多いから太ると思われるかもしれませんが、カロリーは実際は大したことありません。

 

 

カロリーは350ml缶で、100kcal~150kcalとまちまちですが、菓子パンが1個食べたら300kalくらい摂れてしまうことを考えたら、全然大丈夫な範疇だと思います。

 

 

その分じゃ、食事を減らそう、と思えば、ごはんお茶碗1杯分減らせばいいわけです。

 

 

実際飲むときには、それくらいは減ると思うんですけども。

 

 

とにもかくにも、寝る前におなかが空いて、ちょっとお菓子をパクついてしまう…

 

 

そちらのほうがカロリーからしたらよほど高いわけです。ですから、ビールを毎日飲んだせいで太った…ということはいえません。

 

 

ほかに決定的な問題はあると思いますね。

 

 

ビールのプリン体よりも肴のプリン体が問題です。

 

あと、最近注目されているのが「プリン体」です。

 

 

ビールメーカーが「糖質ゼロ、プリン体ゼロ」というコピーを打ち出して、にわかに注目を集めた言葉です。

 

 

プリン体というのは、尿酸の元になる物質です。

 

 

尿酸は体に溜まってまう酸で、高尿酸血症痛風を引き起こします。

 

 

プリン体を摂ると、体内で最終的に尿酸に代謝されて尿酸を増大させます。

 

 

このプリン体は、ビールを飲む人にかなり多いことがわかっています。

 

 

ですけど、ビールがプリン体がそんなに多いのか?というと、缶ビール1本飲むくらいなら、さほどの量ではありません。

 

 

プリン体は、厚生労働省の1日の摂取基準値によると、400mgまでとなっています。

 

 

通常のビールには1缶あたり12~25mg/350ml程度です。地ビールなどの濃いビールは20mgくらい含まれるので、頭にいれておく必要はあるかもしれません。

 

 

でも、プリン体の摂り過ぎは、ほとんど食べ物からですね。

 

 

特に魚介類には多くて、港町で、お酒と一緒に毎日獲ってきた魚を食べる漁師や、その奥さんたちの間なんかで痛風が多いのが一時期報告されていました。

 

 

それは魚、特にエビ、カニ、タコ、イカなどの甲殻類や、カツオなどの「旨み」や「コレステロール」の多い魚介類にプリン体が突出して多いからです。

 

 

これらには100gあたり200mg以上のプリン体が含まれるとされます。

 

 

食事時にビールを飲むとおいしいものを食べたくなるのが問題です。

 

ビールやお酒に合わせて、酒の肴としては、肉類よりも魚を好む中高年が特に多いですよね。

 

 

お酒を飲みながら、魚を食べる。100gや200gなんかすぐです。

 

 

ごはんを食べなければ太らないしいいだろうと思っても、お酒と魚で痛風にはなってしまうということはよくあるんですね。

 

 

定年後、旅行しておいしいものを食べるのが趣味。

 

 

しばらくたったら高血圧、糖尿、痛風で苦しむ。なんてことは現実的になっている人がいます。

 

 

私の知り合いのおじさんは、すごいお金持ちで、お昼ご飯に毎日1杯のビールと鰻を食べてました。

 

 

その人は、それから数年後、50代で亡くなってしまっています。

 

 

おいしいものを食べ過ぎたんだろうなと思います。

 

 

奥さんがおっしゃってましたが、やはり痛風に苦しまれたようなんで。

 

 

おいしいものを食べ過ぎちゃダメなんです。

 

 

ビールを飲んじゃダメというのは、食事と組み合わせて、食事の食べ過ぎを誘うようならダメということです。

 

 

ビールはのど越しが良く、低アルコールで量を飲みやすいです。

 

 

魚にも肉にも油にも、ヒトがおいしいと思う酒の肴と合わせたくなります。

 

 

ここで、プリン体も、飽和脂肪酸もまず摂り過ぎます。

 

 

さらに元体育会系のサラリーマンのおじさんは、物足りないからと、締めにラーメン食うか。と、1000kcalもあるラーメンを食べますよね!

 

 

それはもう、学生時代からの癖です。

 

 

若いままの食事のとり方をしていると、代謝量が減ってくるのに大問題です。

 

 

毎週そんな事やってれば太りますよ!

 

 

尿酸値も心配です。

 

 

食事前の1杯のビールはそれが怖いんですよね。

 

 

ビールの飲み方を振り返りましょう。

 

お風呂あがりに、のどの渇きを潤おすための1杯のビール。

 

 

それはアルコールが体に吸収されやすいために、水分も体に吸収されやすくなるということで、理にかなった飲み方です。

 

 

そこで1本程度にとどめておくなら、太る、というほどのものではありません。

 

 

結局、食欲を増させるために飲むのか、お風呂上がりの水分補給に飲むのかなど、飲み方で太るかどうかはずいぶん変わるということです。

 

 

あなたのビールの飲み方はどうですか?

 

 

毎日食事のたびに飲むのであれば、魚や肉、油の摂取量を増やして、結果として太るために飲んでいるということになっているかも
しれませんね。

 

 

飲み方、反省してみてくださいね。

 

 

ビールの量、食事の量が多すぎる人は、それを減らす努力をしなくては、いくら健康食品を飲んでも健康改善は見込めませんよ。

 

 

ビール太る?ビールは飲み方が問題。そんなに太るものでもない。関連ページ

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