11.17.2016 up
Beauty
ふと鏡を見た時に、シミに気がつくことがあります。できてしまったシミはすぐに取ることができずに、なかなか薄くなりません。しかし、シミはしっかりとケアをすれば消すことができます!その方法をこれから紹介していきます。
できてしまったシミの原因と種類
- シミができる原因は、直接的にはメラニンが過剰に作られることでお肌の表面にシミとなって現れますが、主な種類がいつくかあります。
30代~40代に多く見られる肝班は、女性ホルモンが関係しており頬や鼻の下などにできやすいです。
日常生活の中で紫外線にたくさんあたり、肌に刺激を与えてきた場合、徐々にシミとなって現れるのが老人性色素班です。
そばかすは思春期頃にはっきりと現れて、鼻から頬にかけて小さくぱらぱらと出るシミです。遺伝や紫外線により出てきます。
また、にきびやかぶれなどが原因で炎症を起こしてメラニンが生成され、色素沈着をおこしシミとなる場合があり、これを炎症後色素沈着といいます。
このようにシミにはいくつか種類がありますが、ストレスや加齢、不規則な生活習慣もシミの原因となります。
シミを消す効果がある成分
- シミができてしまった時、美白効果のある化粧品を使ったり皮膚科に相談するなど方法はいろいろありますが、皮膚科でシミを消すためのハイドロキノンとトレチノインを処方してもらえば効果的に自宅でケアすることができます。
まず、トレチノインは肌のターンオーバーを早めてくれる働きがあるので、それに合わせてメラニンも早く排出してくれます。
ハイドロキノンはメラニンの生成を抑制してくれる働きがあります。この方法は表皮にあるタイプのシミに効果的です。
特に肝班、日焼けによるシミ、ニキビ後や虫刺されなどの炎症後の色素沈着です。
使用する際に注意することは、メラニンの生成を抑制してターンオーバーを早めてくれる分、紫外線からお肌を守ることができず肌は非常に敏感な状態になっています。
その為、日中の紫外線対策、日焼け止めや帽子などは欠かせません。使用方法を間違えると思わぬ結果を招くことがあるので、病院で処方、使用方法を守ることが大切です。
シミを消す効果のあるスキンケア
- 一刻も早く消したいシミですが、「レーザーは怖い」、「肌に刺激を与えずにシミを消したい」という場合は、日々のスキンケアでシミを消す効果のあるものを取り入れ、お手入れを行うことがおすすめです。
肌の状態が悪いと外からの刺激を受けやすく、ますます悪化していきます。
その為、基本のスキンケア、洗顔、保湿、美白を丁寧にしっかりと行うことが大切です。
洗顔はやさしくしっかりと汚れを洗い落とし、その後の保湿を十分に行います。
十分な保湿ができていないと、肌のバリア機能が失われダメージを受けやすくなります。
シミに効く有効成分はビタミンCと言われていますが、その中でもビタミンC誘導体は角質層への浸透力が強くハリにも効果が期待できます。
その他にもシミに効くとされている有効成分にはプラセンタ、コウジ酸、アルブチンなどがあります。
医薬部外品として厚生労働省の認可を受けたものはより効果が期待できる為、スキンケアを選ぶ時には認可を受けた有効成分が入っているものを選ぶことがおすすめです。
クリニックや皮膚科で受けるシミ取り
- クリニックや皮膚科で受けるシミ取りにはレーザーというイメージが強いですが、レーザーを受けなくても外用薬や内服薬でシミを消すことができる場合があります。
まずは医師に相談して、自分のシミの種類に合った方法を相談してみることもいいでしょう。
レーザーや光照射は即効性が高く、効果も期待できるという面があります。
しかし治療費は自由診療になる為、金額や施術内容な事前にしっかりと確認しておく必要があります。
肌トラブルを根本から解決してくれるフォトフェイシャルは表面のシミだけでなく、シミ予備軍、くすみ、たるみ、弾力や小じわ、毛穴の開きなど様々な角度から効果を発揮してくれます。
施術後もすぐみメイクが可能なので、日常から人前に出ることが多い方でも安心です。
レーザー治療は黒い色素に反応してメラニンを破壊することでシミを消していきます。
施術後はかさぶたができますが、短期間でかさぶたははがれてシミが薄くなっていきます。
食生活を見直してシミを防ぐ
- 食生活が乱れていては、シミを消しても再びシミができてしまう可能性があります。
その為に、食生活の中で肌を健康に美しく保ち、シミに効く成分を摂取すると効果的です。
シミに効く代表的なものではビタミンですが、食事の中で取り入れることができます。
ビタミンCはメラニンの生成を抑制し、活性酸素を除去する作用もあるのでシミの原因を取り除いてくれます。
肌の代謝を高めるビタミンB2は、メラニンを排出しシミを薄くする作用があります。
リコピンは抗酸化作用が強く、紫外線や外から受けたダメージを修復してくれる力があります。
このように抗酸化作用のある食べ物、シミに有効な成分を意識して摂取することが大切です。
またビタミンCは、摂取しても尿として体外に排出されやすいので、からだの中に長くとどめておくことができません。
その為、こまめな摂取が必要です。肌の老化を防ぐこともシミを防ぐことになります。
紫外線対策をし、肌に刺激を与えず、ホルモンのバランスを整えることが大切です。
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キュレーター紹介
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