足の裏の魚の目の正しい取り方、間違った取り方まとめ
2017/02/24
足の裏に魚の目が出来たらとても気になりますよね?
今回は、やっかいな魚の目の正しい取り方と間違えた取り方をご紹介します。
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魚の目とは
靴をぬいだときに、指や付け根が、赤くはれたり、固くなったりしている部分がありますか?
もしある場合は、それはタコや魚の目の予備軍になります。
放置していてら、角質化が進行するため、素足を見られたくないような足になってしまいます。
また、悪化してしまうと、痛くて歩けなくなってしまうこともあります。
魚の目とは、角質化した部分の中央に芯ができて、皮膚の奥へと入り込んだもののことです。
神経を刺激するので、痛みを生じます。
魚の目は、足の指の上や、指の間、足裏の第2指と第3指のつけ根などにできやすく、靴の圧迫や摩擦を受けやすい部分です。
まれに、かかとにできることもあります。
皮膚が厚くなるので、削って痛みが取れなくなる人もいます。
たこの場合は、魚の目のような痛みはありません。
魚の目は、痛みがあります。
魚の目の芯は、皮膚の真皮まで伸びて、神経を刺激するからです。
魚の目と言われるのは、まるで魚の目のように見えるからです。
なぜ魚の目が出来るのか
魚の目ができる原因に、足に合わない靴を履く、という原因があります。
足に合わない靴を履いたら、足の内側や外側に体重がかかりすぎたり、足を必要以上に圧迫したりするので、角質が硬くなってしまい、魚の目ができやすいのです。
また、魚の目ができる原因に、足の変形もあげられます。
外反母趾などで、足に変形があったり、偏平足などで、歩き方に癖があると、足の内側や外側に力が偏って皮膚に負担をかけるので、魚の目ができやすくなるのです。
それから、親指や小指にできた魚の目は、外反母趾と併発することがよくあります。
そのため、足を締め付けるような靴は、履かないようにしてください。
また、男性より女性の方が魚の目になりやすいし、大人より子どもの方が魚の目になりやすいです。
どうして子供のほうが魚の目ができやすいのかというと、成長期に足が大きくなるときに、履いている靴がキツくなったり、成長を見込んで大きめの靴を履かせることによって、サイズが合わなくなり、魚の目ができやすくなるからです。
足の裏の魚の目の間違えた取り方
魚の目ができたら、厚くて硬い皮膚を削って、魚の目を治そうとする人がたくさんいます。
しかし、皮膚を削ることはNGです。
魚の目が治ることは期待できないし、症状を悪化させることもあるからです。
特に芯が深くまで入っていると、効果は全くありません。
魚の目は、クリニックで治療をするのがベストです。
足の形に原因がある場合は、整形外科で診てもらいましょう。
では、間違った魚の目の取り方をご紹介します。
①カッターや針で、芯をほじくったり切り取るのはNGです。
また、炎症を起こすこともあります。
②いつか治ると思って、痛みを我慢して放置しないようにしてください。
患部をかばって歩くようになるため、さらに魚の目ができることがあります。
③魚の目やタコが治っても、安心しないようにしましょう。
魚の目やタコができた原因を考えて、それを改善するようにしなければ、また魚の目ができることがあります。
④大きめの靴を履いて患部の刺激を避けようとしないでください。
慣れてない靴を履くと、違う部分にタコや魚の目ができることがあります。
足の裏の魚の目の正しい取り方
根が深い魚の目は、芯から取り除いて、数ヶ月かけて皮膚の再生をすることが、正しい治療法です。
魚の目のベストな治療法は、皮膚科で治してもらうことになります。
皮膚科では、まず魚の目の根の深さや大きさを調べます。
それから、次のような治療法がされます。
①スピール膏で、角質層をふやかしてから、削り取る方法です。
②サリチル酸メチルなどを含む薬を患部に塗って、ゆっくり治療する方法です。
この治療法は、軽度の魚の目の治療に使われます。
③フットケアという、魚の目の芯だけを取り除く機械で治療をする方法です。
④魚の目の根が深いときは、レーザーで取り除きます。
また、手術をすることもあります。
⑤電波を発生するサージトロンという機械で、温かいナイフでバターを溶かすような感じで、魚の目を取り除く方法です。
どの治療法をする場合でも、皮膚科で治療をしてもらえば、魚の目の芯まで確実に取り除くことができ、再発することも滅多にありません。
足の裏の魚の目が痛い時の応急処置
魚の目が痛いときに、痛みをやわらげるマッサージがあります。
まず、素足になります。
そして、足の甲を両手で包んで、親指で外側になぞりながら、マッサージしましょう。
魚の目をケアするには、靴選びが大切です。
足に合う靴を履けば、魚の目を予防することができます。
また、1度できたタコが、いつのまにか消えることもあります。
そのため、履くと足が痛い靴は、履かないようにしましょう。
デパートでは、コンフォートシューズのコーナーがあります。
また、オーダーやセミオーダーの靴も作れます。
しかし、オーダーの靴は高価で、コンフォートシューズはデザイン性に欠けることがよくあります。
まれに外国製のおしゃれなコンフォートシューズもあるのですが、カジュアルで通勤に向かないものが多いです。
そのため、家にある靴に中敷を入れて、快適にしましょう。
クッション性のある中敷が良いのですが、厚すぎると靴がきつくなるので、気をつけてくださいね。