住宅ローンつなぎ融資の利息計算方法

注文住宅で新築する場合は、
住宅ローンのつなぎ融資が必要になる場合がほとんどです。

原則、住宅ローンは家の引き渡しと同時に実行されます。
しかし、土地を買う費用や着工金、中間金などを
現金で支払えない場合はつなぎ融資を受ける必要があります。

では、つなぎ融資の利息や手数料はどうやって計算するのでしょうか?

これは、つなぎ融資額、融資から引き渡しまでの期間、
つなぎ融資の金利で計算できます。

仮に、つなぎ融資を3回受けるとします。
土地を買う時に1000万円
着工金で600万円
中間金で600万円

それぞれ、引き渡しまでの期間は
土地を買ってからが半年
着工金からが4ヶ月
中間金からが2ヶ月だとします。

つなぎ融資の金利が2%だとします。

この場合、つなぎ融資の計算方法は以下の通りです。
まず、土地を買った場合のつなぎ融資利息です。

1000万円×2%÷12ヶ月×6ヶ月=約10万円

同じように、着工金の利息は
600万円×2%÷12ヶ月×4ヶ月=約8万円

同じ計算で中間金は4万円ということになります。

合わせて22万円がつなぎ融資の利息になります。

他にも、印紙税がかかりますし、
つなぎ融資の実行手数料がかかる場合もあります。

これらを合計してつなぎ融資の費用を計算します。

つなぎ融資の利息は住宅ローンのように
後で払うのではなくて先払いになります。

つまり、土地代1000万円のつなぎ融資を受けたとすると
利息の20万円を差し引かれて振り込まれます。

20万円は手元の現金で用意して置かなければいけません。

注文住宅で新築する場合は
つなぎ融資の利息や手数料は現金で用意しておく必要が有ることを
考えておきましょう。

あらかじめ諸費用の計算にいれておいたほうがいいですね。

この記事を書いた人

「理想の家と豊かな暮らしを両方手に入れるためのコンサルタント」
子どもの時から母子家庭で育ち、お金で苦労をする。「お金の苦労を終わらせる!」という決意の元、お金に関するあらゆることを学習、実践する。ついにオリジナルの誰でもお金持ちになる方法を開発。
500件を超えるコンサルティングを行い、多くのクライアントが理想のマイホームとお金に不安のない暮らしを実現している。北海道から沖縄まで、全国から多数コンサルティング依頼を受けている。

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