どろあわわの全成分
どろあわわの成分について調べてみました。
いくら泡が気持ち良くても肌に厳しい成分が入っていたらよくないですからね(^^)
※どろあわわの全成分※
水、ベントナイト、グリセリン、ミリスチン酸、ステアリン酸、BG、酸化チタン、水酸化K、ラウリン酸、ステアリン酸PEG-150、黒砂糖エキス、ステアリン酸グリセリル(SE)、コカミドプロピルベタイン、サクシニルアテロコラーゲン、海シルト、豆乳発酵液、ヒアルロン酸Na、ココイルメチルタウリンNa、ステアリン酸グリコール、エタノール、EDTA-2Na、メチルパラベン、プロピルパラベン
ひとつづつ解説していきます。
- 水
- 精製水です。
- ベントナイト
- これが主成分になる泥。モンモリロナイトを主成分とする粘土の総称です。
- グリセリン
- 代表的な保湿剤。人間の体の中にもある。毒性はほとんどなく安全性の高い保湿剤として広く使われている。
- ミリスチン酸
- ココナッツ油(椰子油)、パーム油などの成分で発泡力や泡の持続性を保つためにしようされます。毒性も報告されていない安全な成分です。
- ステアリン酸
- 乳化剤、洗浄剤。色々な用途に用いられる高級脂肪酸。ごくまれに肌にあわない人がいますが安全性の高い脂肪酸として広く用いられています。
- BG
- ブチレングリコール。さっぱりしていますが保湿剤です。乾燥肌対策の保湿剤として、とても人気が高い成分です。経口毒性(口にいれたときの毒性)は低く、毒性のない保湿剤グリセリンよりも毒性は低いといわれています。抗菌性もあり、保香性を持っています。ごくまれに肌にあわない人がいます。
- 酸化チタン
- 顔料なので肌を白くします。太陽光由来の紫外線を吸収する性質があります。でも、どろあわわを使うと一瞬白くなるのは酸化チタンの影響かもしれないですね。生活の場では、問題となる毒性はないようです。
- 水酸化K
- 乳液やクリーム類の乳化剤やゲル化剤として使われます。せっけんを作る際に固形にするなら水酸化ナトリウムを、クリーム状にするなら水酸化カリウムを使用します。問題となる毒性はないようです。
- ラウリン酸
- ヤシ油、パーム核油から抽出できる成分。洗浄力(油を落とす力)があり、さっぱり感をサポートします。似た名前の「ラウリル硫酸Na」は肌によくない、といわれますがラウリン酸とは別のものです。有毒性は低く取り扱いやすいとされています。
- ステアリン酸PEG-150
- モノステアリン酸ポリエチレングリコールとも。非イオン系界面活性剤のひとつです。合成界面活性剤ですが安定した成分ですので多くの自然派せっけんにも使われています。
- 黒砂糖エキス
- サトウキビから得られる黒砂糖の着色成分を、分離・濃縮して得られるエキス。保湿効果があります。
- ステアリン酸グリセリル
- こちらも合成界面活性剤。乳化剤として古くから使われてきました。大豆油などの脂肪酸を合成してつくられます。
- コカミドプロピルベタイン
- 天然成分を由来としたペタイン系の洗浄剤。やさしい成分でベビーシャンプーにも使われています。
- サクシニルアテロコラーゲン
- アレルゲンとなる可能性のあるテロペプチドと取り除くアテロ化処理をしたコラーゲン、アテロコラーゲンをさらにコラーゲン同志が固まりにくくなるようにサクシニル化したものです。コラーゲンは約20種類のアミノ酸からできています。
- 海シルト
- 沖縄の海底に数百万年にわたって堆積した海シルトが、地盤の隆起によって地表として現れてきたもの。どろあわわの「どろ」成分のひとつです。
- 豆乳発酵液
- 保湿成分のひとつ。主成分は大豆に含まれるイソフラボンです。
- ヒアルロン酸Na(ナトリウム)
- 1グラムに対して約6,000倍の6,000mlの保水力を持っています。皮膚のハリを保つ成分です。
- ココイルメチルタウリンNa
- ヤシ油とタウリン誘導体で構成される界面活性剤。タウリンはアミノ酸に近い成分で低刺激で洗い上がりがしっとりしています。
- ステアリン酸グリコール
- これも非イオン系の界面活性剤。ヤシ油・綿実油・大豆油から得られます。
- エタノール
- アルコールとも呼ばれます。肌の引き締め効果、清涼感ある使い心地のために使われるほか、抗菌性を与える作用もあります。問題のない量ですがごくごくまれにアルコールに敏感なタイプの人にはあわない可能性があります。
- EDTA-2Na
- 酸化変質防止のために配合されています。
- メチルパラベン、プロピルパラベン
- 防腐剤です。パラベンは一部のオーガニックを支持するグループからは嫌われている成分ですが、すぐにくさってしまうようでは逆に困るので少し配合されているようです。パラベンにもブチル・プロピル・エチル・メチルの4種類があり、ブチルが一番防腐剤として効果が高い反面肌への負担が大きく、メチルが一番効果が低いが肌に優しいといわれています。
全成分を確認してみると、特に問題になるような成分は含まれていないように思います。しいてあげるとすれば、アルコール過敏の方にエタノールはないほうがいいかな・・・ということくらいでしょうか。また、合成界面活性剤は使用されていますが、肌にやさしいタイプのものでした。
しかし、組み合わせによっては思いがけなく肌にあわないということもあり得ます。初回は半額ですので使ってみるといいと思います。
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