2005年03月28日

化粧石けん・保湿クリーム


水野惇子先生プロフィール
東邦大学医学部卒。
せんぽ東京高輪病院皮膚科部長、スキンクリニック代官山院長などを経て、現在、有楽町皮膚科院長。
医学博士、日本皮膚科学会認定専門医。

季節や天候、体調、食事、日常生活などに大きく左右される肌。
いつでも、そして年を重ねても美しい肌を保つには日ごろのケアをどう心がければいいのか、多くの女性たちの関心ごとでも、悩みでもあります。
有楽町皮膚科院長の水野惇子さんに女性の肌のこと、肌の手入れをする際に大切なこと、化粧品の使い方などを聞きました。


けなげな皮膚

皮膚の役目をとても簡単に説明しますと、スーパーのレジ袋や風呂敷にたとえられます。これらには買った品物を持ち運ぶのに便利ということのほかに、品物を包み込んで外側から保護し、中が見ないようにする役割があります。

皮膚は体全体を覆い、細菌やウィルス、ほこり、紫外線、乾燥、それに化学物質や物理的刺激(こすれる、ぶつかる)などから内臓を守っています。常に外界と接して内側へのそれらの浸入をブロックし、まさに水際でけなげに役目を果たしているのです。

季節や天候、体調、食事、日常生活などに大きく左右される肌いつでも、そして年を重ねても美しい肌を保つには日ごろのケアをどう心がければいいのか、多くの女性たちの関心事でも、悩みでもあります。

有楽町皮膚科院長の水野惇子さんに女性の肌のこと、肌の手入れをする際に大切なこと、化粧品の使い方などを聞きました。

もっとも、表面なので外界の影響をもろに受けやすく、天気の具合ひとつにも左右されます。そのため、毎日のケアがとても大切になります。乾燥して皮膚がささくれ、はがれていきますとバリア機能は低下し、さらにそれが乾燥の原因になって細菌やウィルスなどが侵入して、と悪循環になっていくからです。

このような保護作用に加え、皮脂や汗の分泌、体温調節、知覚など重要な働きを担っています。

ホルモンと関係する女性の肌

女性の肌は性周期と大き関係があります。排卵日から黄体ホルモン(プロゲステロン)が盛んに分泌されるようになると脂性になるため、ニキビのある人は悪化するし、吹き出物もできやすくなります。

生理が始まれば黄体ホルモンの分泌は減りますが、体の反応に時間差があるので始まって、3、4日後にはだんだんニキビや吹き出物は抑えられ、生理が終わるころから調子はよくなります。

生理が終わるころから次の排卵日までの一週間は肌の状態が一番よく、「その時期にお見合いをしなさい」といった人もいました。排卵日に入ってもしばらくは肌の状態はいいのですが、それでもいい状態は半月ぐらいです。

そういってしまうと女性はがっかりしますけれど、性周期のよくない状態の時期にほかの悪くする要因をなるべく重ねないで、と話しています。寝不足や不摂生、ストレス、偏食などを避ければ、そんなに悪くなることはありません。それは日常生活としてとても大切なことです。

みなさんを困らせているしみにも女性特有のものがあり、やはり女性ホルモンと関係しています。肝斑といって、頬、目の下などに左右対称に境界のはっきりした色素斑を認めます。女性ホルモンの分泌の盛んな年代にできるしみで、”女盛りのしみ”です。妊娠しているときにもできやすいようですが、閉経すると自然に消えることもあります。

日光性のしみは男女ともよくみられるものですが、日焼け止めを使う機会の少ない男性に重症例が多いようです。

まず自分の肌を知る

肌の手入れをするには、まず自分の肌を知ることが大切です。日本女性の九割は、自分の肌を敏感肌だと思っています。ニキビができるからとか、洗浄効果がおだやかで皮脂を十分にとり切らないタイプの洗顔剤を使ったら吹き出物ができたなどを、理由に挙げています。

しかし、ニキビができることで敏感肌と思わなくていいし、洗顔剤は選び方を間違えなければ問題ありません。肌に合った化粧品を使っていれば、自称敏感肌の人は一気に減るはずです。

肌は乾燥肌、脂性肌、混合肌に分けられます。入浴後、顔のつっぱり感が30分ぐらいで回復すれば、そんなに乾燥肌ではありません。ニキビが常にできていれば脂性肌、頬や目と口の周りなどが乾燥していて、ほかにニキビなどができていると混合肌といえます。

クリニックで肌ドックを受け、水分量や皮脂量を測定してみると、自分の肌の状態はきちんとわかります。そういう検査を受けてみるのもいいかもしれません。

化粧品の使い方を間違えない

自分の肌の間違った認識は、間違った化粧品選びにつながります。また、栄養分がたっぷり配合され、値段も高い化粧品がいいように錯覚してしまいますが、たとえば若い人なら全くそういうものは必要ない場合もあり、かえって逆効果になります。

化粧品にかぶれてしまったら、まずダメージのもとになったものをやめることです。しかし、女性はそれがなかなかできません。疑うこともせず、使っている化粧品を100%信じている人が多いからです。

かぶれてしまったら一応、それまで使っていた化粧品をすべて疑うべきです。そしてどんな成分が悪かったのか、見当をつけることが大事です。

化粧品に使われている界面活性剤、香料、防腐剤の3つがよく悪の矢面に立たされていますが、この3つが含まれているから使いやすいのです。いい効能がある分、気をつけて使わなければなりません。それなのに化粧品の使い間違いは非常に多く、そのためにかぶれてしまうこともあります。

軽いかぶれだったら、使っていた化粧品を即中止すれば間もなく回復します。しかし、ひどいかぶれの場合、皮膚科にすぐ行ってほしいです。洗顔剤もしみる場合には使うのをやめて、ぬるま湯で洗うだけにしたほうがいいでしょう。

かぶれが治ったら、化粧品は変えてみたほうがいいと思います。その際、まずサンプルをもらって試してみてください。もし、どうしてもそれまでの化粧品を使いたいのなら、十分に注意しながら再度試してみてください。とにかく使い方を間違わないでください。

洗顔、そして自分に合った化粧品選びが大切

私のスキンケアは洗顔を基本と考えています。洗顔は朝と夜の2回。洗顔剤を泡立てて、朝はシャワーキャップをして出ているところを、夜は入浴時にあごや首、髪のはえぎわ、耳の穴までしっかり洗います。

そのあと、ビタミンC誘導体にヒアルロン酸(保湿剤)の入ったスキンローションを塗り、モイスチャー系の乳液かクリームか美容液を使います。夜になるほどこってり系になります。朝は乳液による保湿のあと、日焼け止めをしっかり塗ります。毎日、散歩をしているので日焼け止めは季節を問わず必要です。

メイクは口紅だけです。20年ほど前、5月の蒸し暑い日に汗だくになってしまい、気持ち悪くて洗顔した後、口紅だけ塗って過ごしました。午後からずっとそのまま過ごしたのですが、だれからもその差に気づいてもらえず、これまでの努力は一体何だったのだろうと思い、ファンデーションはそれ以来やめてしまいました。

この時期、花粉症で悩んでいる人が多いと思います。花粉がすごく飛ぶときに外にいると顔もぴりぴりして赤くなる、皮膚の花粉症もあります。そういう時期、保護のためにファンデーションを塗るのもいいですが、帰宅したらまず洗顔です。

4月から社会人になって初めて化粧をする人もいるでしょう。歓迎会で疲れ果ててメイクを落とさずに寝てしまって、肌のトラブルを起こす人も多いです。洗顔と自分に合った基礎化粧品選びが基本です。


体験者の声


「なんだか肌がスベスベしっとりしてきました」


バスタイムは全身リラックスタイムに
福島県いわき市中央台 下宮仁さん 会社員 39歳

以前から「さらさらきれい茶」は愛飲しており、サラシアの成分のよさは十分に認識しておりました。このたび、その成分が配合されている石けんができたということで、楽しみに使用してみました。

その感想は、というと、まずはじめに、この石けん自体の匂いがすごく気に入りました。もともと私は人工的な香料の匂いがあまり好きではないのですが、この石けんは無香料にもかかわらず、“清潔感”のある“フワフワ”した香りがなんともいえずお気に入りです。

そして、次に泡立ててみてまたまたビックリ!泡立ちが想像以上に山盛りで、これは洗顔だけではもったいないと思い、洗髪や首、体まで洗っています。その使用感は、サッパリ&スベスベと相反するようなことが、実際に感じられます。

バスタイムは、まさに全身「綺羅きら」の泡の香りに包まれて、ホンワカした気分でリフレッシュタイムになりました。そういえば「綺羅きら」を使い始めてから、最近はシャンプー、リンス・ボディーソープの量が全減らなくなりました。

これから冬にかけて乾燥肌の私としては、「綺羅きら」でサッパリ&スベスベと過ごせる気がして、いまからとても楽しみにしています。

綺羅きらコンビはヨーロッパ生活の必需品
田藤玉枝さん 57歳

最初少し不安でした。日本から長旅をしてきた綺羅きら石けんを手にして大丈夫だろうかと思ったのです。何しろ石けんで顔を洗うのは数年ぶりでしたし、そのうえカルキ分の多いヨーロッパの水を使って日本と同じ効果が得られるかどうか半信半疑でした。

それでもきめの細かいクリーム状切泡がたくさん立つのをみておそるおそる顔と首筋につけてなでるように洗い始めました。

濯ぎはフィルターに適した水です。南仏は水質が悪く、肌にやさしくありませんので、これが長年の習慣になっています。洗面器に2杯分の水を用意し、最初の1杯目で1すくい、2すくい・・・途中で鏡をちらとみたら、その1杯だけで泡が綺麗に消えていました。以前に使っていたドイツ製洗顔用洗剤では、洗剤そのものがなかなか落ちず、洗面器2杯分の水を必要としていました。

綺羅きら右けんではその半分、2リットル足らずですんでしまったのです。いまは水も貴重品ですのでエコロジックだと感心しながら改めて鏡に目を走らせたら、洗い終わった顔の表面が一瞬ピシッと引き締まり、まるでよく磨かれたガラスの上を滑っていくように水滴が滴り落ちてゆきます。なんともいえないさっぱりした感触でした。

水気を軽く拭き取ってからゲルを万遍なくつけたとき、今度は前にも増して肌がしっとりしたのにびっくりしました。

石けんとゲルの綺羅きらコンビは見事でした。ひょっとして乾燥し切ったこのヨーロッパの気候に合わせて開発されたのでは、という考えが頭に浮かんだほどです。

初めは顔だけだったのが、ちょっともったいないかなと躊躇しながらも面の皮と背中の皮を差別することはないいじゃないかとばかり、いつの間にか体全体を綺羅きら石けんで洗うようになりました。

ある日、何気なく触ってみたら腕が前よりすべすべになっているのです。しかも毎年暖房が入る頃になると腿のいつも決まった部分が乾燥のしすぎでかゆくなり、我慢できず掻いているとそこに赤い発疹が出て周りが薄茶色に変色するのに、ゲルを前もってすり込んでおいたら今年はその兆候さえありません。

約2ヵ月で綺羅きら右けん1つ、綺羅きらゲル1本を使い切りました。それで肌の手入れのすべてがすんだのですから随分と経済的です。

やれ化粧落とし、やれ洗顔用、朝昼用、夜用と別々のクリーム、化粧水、おまけにボディシャンプーまで買う必要がなくなり、財布の負担が軽くなって慶賀の至りです。これのみならず場所もとりませんので鏡の周りがすっきりしました。

石けんとゲルだけ、こんな簡単な手入れでまさかこれほどの効果が得られるとは想像もしていませんでした。欲求りかもしれませんが、これだけ保湿力に富んでいるのだから、もしかしたらしわが増えるのも少しは遅くなるかもと毎日期待しながら鏡に向かっています。

石けんとゲルクリームは最強コンビ
新潟市・浅野真弓さん 34歳 主婦

話をしながら何より驚いたのは社長をはじめ女性販売員の方のキメ細かでツヤのある素肌の美しさでした。常に肌のトラブルに悩まされていた私は思わず「肌、きれいですね。このお茶を飲むとそんなにきれいな素肌になれるのですか?」と聞いてしまいました。すると社長がニコツと笑い、まるで秘密兵器のように石けんとゲルクリームのサンプルを差し出してくれたのでした。

早速使ってみたところ、石けんはさらさらきれい茶の微粉末が練り込んであるのでそれがちょうどいい具合にピーリング作用があり、キメ細やかで、もっちりとした泡でやさしくマッサージするように洗顔を続けてみたところ、うれしいことに肌がプリプリしてきて自然なハリもでてきました。

泡切れも大変よく、肌に大切な皮脂もとりすぎることなく、しっとりと潤いとても気持ちのいい使用感です。

少々もったいない気もしますが・・・アトピー体質なので体もこの石けんで洗ってみたところ、かゆみも和らぎ、なんだか肌がスベスベしっとりとしてきました。やはりいままで使っていた石けんは、皮脂をとりすぎて肌が乾燥してかゆみを引き起こしていたのだと思います。

ゲルクリームは肌の中にスッとなじんで軽い空気のようなつけ心地で肌の中に水分と栄養がいき届いている感じです。洗顔後はこれ1本でほかに何もいらないというシンプルさも嬉しいです。しかもエアレスボトルで雑菌の入る心配もなく、プッシュ式で大変使いやすいです。クリームファンデーションに一滴混ぜて使うと、伸びがよく肌にフィットするのでより素肌っぽい仕上がりになり大満足です。

この石けんゲルクリームの最強コンビじゃもう手放せません。やっと本物に出会えたのですから・・・。


世界でオンリーワンのやさしさと安心


化粧石けんはたくさんの種類があります。しかし、そのベースにはほとんど刺激のある脂肪酸を含む共通の油脂が使われていて、キメの細かい日本人も粗い欧米人も同じ成分のものを利用しています。

綺羅きら石けんは6種類の野草をブレンドした「さらさらきれい茶」の微粉末と石けんのひび割れを防ぐ成分、それに日本人の肌に適した刺激の少ない脂肪酸を含む数種類の油脂を、右けん職人が神秘の業で3日3晩寝ずの番で釜炊きしてつくっています。

そのため弾力性のある高密度のもちもち泡が素肌の汚れをふわふわっと吸着し、洗顔後はべたつかず、すっきり、さっぱり、しっとり。ポリフェノールやサポニン効果のある微粉末は、肌にやさしいピーリングで年齢や男女を問わず肌艶やキメを整えます。世界でオンリーワンのやさしさで、トラブル肌にも安心です。

ゲルクリームの特徴は優れた保湿力。しかも界面活性剤は使わず、ナノ単位も可能な分散方式でクリーム状にしています。これまでの天然ゲル化剤は実用が難しく、カルボマーなど石油系のゲル化剤を混入しなければならず、保湿性は高くても生体適合性がなく、アレルギーや化学物質過敏症などには対応しにくい難点がありました。これは汗に含まれる塩分(Na)と化学反応を起こして別の成分に変わり保湿力を失うからです(ゲルに塩をかけてみてください。瞬時にただの水になり、水を抱える力を失います)。

綺羅きらゲルは至難の業を乗り越え、初めて実用化に成功した100%天然のゲル化剤を使用しています。自然界で呼吸する数種類の物質の化学構造が織りなす相乗効果で、合成ゲルに近い水分が蓄えられる天然高分子ゲルになりました。

皮膜性がなく上質な薄崩のように、肌にすーっと馴染んで長時間にわたって潤いを保ち、オイルフリーだから天然皮脂の分泌を阻害することもありません。生まれたてのふわふわ赤ちゃんの肌をお楽しみください。


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